たかがヤマト、されどヤマト

2017.10.12 東京・恵比寿 アオスジアゲハ   2017.10.18 (記)

2017.10.12
10月に入ったにもかかわらず晴れて暑い日が続く。21ミリだけを持って近所を散歩する。ヤマトシジミは傷んだ個体ばかりなので撮る気も起らず、いつもの場所に行くと、花壇の小さな菊(ノコンギク)にアオスジアゲハが来ていた。一面の花を背景に飛んでいる所を狙うが、花との距離が近すぎチョウが目立たなくなってしまう。
a0181059_20122035.jpg


このくらい花と離れるといい感じになる。
a0181059_12433926.jpg


アオスジアゲハは近寄るだけで逃げてしまう。撮ることができたのは、ちょっと鈍感な個体だけ。置きピン30~40cmでも後ろ姿が精一杯だった。また、この距離では自分の日陰になることが多く、シャッターを切るタイミングを逸してばかりいた。10月に入ると思った以上に、昼でも太陽が低い。
a0181059_12161475.jpg



もう少し翅が広く写って欲しかったが、こればっかりは運まかせ。
a0181059_12503523.jpg


ウラナミシジミとヤマトシジミが1ヵ所しかない萩に集まっていた。たくさんあるよりチョウが集中する。ときどき3つ巴になって絡むが片割れしか撮れなかった。
a0181059_12041268.jpg



もう1つの狙いは♀の表翅の構造色。ブルーがいい感じに写っていたけれど、チョウの位置が下端。しかたがなく大きくトリミングした。
a0181059_20491627.jpg



11時半をすぎ、引き揚げようとした時、目の前にホバリングする小さなムシ。咄嗟に25cmに距離リングを回す。
a0181059_12061138.jpg



ピントが合っているかどうかわからなかったが連写し続けた。さながら空飛ぶクリオネ。
a0181059_12092239.jpg


最後に正面顔をどアップで。しかし、大きさは数ミリ、ちょっと苦しい。
a0181059_12104570.jpg


葉の上にとまったので、AFに切り替え撮影。後で調べてみると、どうやらウリハムシの類らしい。
a0181059_12113843.jpg





# by otto-N | 2017-10-18 16:51 | Comments(0)