たかがヤマト、されどヤマト

都心のツマキチョウ (2010.4.13-18)    2011.1.28

2010.4.13-18
郊外ではツマキチョウが見られる季節。さて、都内では?と調べたところ、港区白金台にある「自然教育園」にいるとのこと。自然教育園は、ムラサキシジミの食草の木はどんなものか、きっと木に名札がついているにちがいないと、前年の秋に調べに行っている。ツマキチョウが出てくるとしたら、あそこかなぁと推定し、真っ先に行った場所に、いた。ふわっと飛んできた。北海道での出現時期は忘れてけれど、45年ぶり。嬉しかった。

ムラサキケマンで吸蜜するツマキチョウ
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ツマキチョウのほかに、ルリタテハ、ルリシジミの♀、ヤマトシジミ(青♀)を撮影
春の花もいっぱい咲いている(画像はニリンソウの群落)
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ツマキチョウは、好きなチョウの一つ。可憐という表現がぴったり。とてもかわいい。ツマキチョウは、教育園から離れている恵比寿ガーデンプレース、目黒川近くの公園など、街中でも飛んでいた。東京へ来てから、一度も見たことはなかったのは、チョウの写真を撮るという意識がなかったからか、昨年がたまたま多産だったのか、よく判らないけれど、ほんとにかわいい。

ツマキを撮影した白金「自然教育園」は、鬱蒼とした森です。カラスのねぐらになっているけれど、都内では数少ない貴重な自然が残されています。通路はロープで仕切られており、チョウの撮影では、悔しい思いを何度もしましたが、歩くだけでも楽しいところです。行くたびに咲いている花が変わるので、季節の移り変わりを実感させてくれます。

by otto-N | 2011-01-28 15:39 | Comments(0)
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