たかがヤマト、されどヤマト | |||||
2010.6.18 再度、ミドリシジミにチャレンジ。前回よりも簡単に見つけることができたが、翅を開くミドリはいなかった(画像は別個体)。 近くの茂みにツバメシジミのメスがいた。すごくきれいだった。ツバメシジミのメスを見直す必要がありそうだ。 ツバメシジミのオス。 そして、先日同様、ベニシジミと戯れながら帰った。2枚目はツバメシジミ。 再挑戦したが、またもや不発。 着いた時間が遅いせいもあるが、天候、気温、湿度など開翅条件がシビアらしい。 それにしても、ツバメシジミのメスがこんなにきれいとは知りませんでした。後翅にちょっとだけ青い鱗粉を散らし、気品が漂う美しさです。 PS: ツバメシジミ♀を1枚でアップしました。
by otto-N
| 2011-02-17 20:58
|
Comments(2)
ミドリシジミの翅の裏の地色、他にない独特な褐色でいいですね。
ツバメシジミのメスは私も大好きです。 春型のブルーの出たタイプもいいですが、夏、秋の漆黒のタイプもいいです。 探してみましたが、いい画像がないので、今年はちょっと力を入れて撮影しようと思っています。
0
Commented
by
otto-N
at 2011-02-18 16:55
x
18倍ズームのコンデジながら、ミドリシジミの大きさなら結構撮れることが判りました(失敗のほうが多いですが)。マクロに切り替え、少しズームにするとよいようです。
ツバメシジミ、ベニシジミとも都心には少ないので、きれいな個体がいたら激写です。
| |||||
ファン申請 |
||