たかがヤマト、されどヤマト

2010.10月 アフリカ旅行 (7)     2011.4.30

2010.10.23  ジンバブエの蝶③

ボツナワ・チョベ国立公園でのサファリドライブから、ジンバブエ・ビクトリアフォールズのロッジに戻り、ロッジ内の蝶を少し捜しました。(一部、その前に撮ったものも含まれています)

ロッジ内の芝生の上を、ちょこまか飛んでいたウラナミジャノメ。なかなか翅を開いてくれなかった。
日本のヒメウラナミジャノメ、ウラナミジャノメとも紋が違う。後翅の紋がほとんどない。
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地面に止まったシジミを見つけた。もう1頭いた。同じかと思ったら違った。
尾状突起のあるほうは、ボツワナのロッジにもいたやつだ。
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芝生の上をふらふら飛んできた蝶を追いかけてみたら、枯れた草の上に止まった。
3回シャッターを切ったところで、行ってしまった。なぜか、「キティちゃん」を連想させた。帰国後、ネットで調べると、モロッコツマアカシロチョウというらしい。
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花壇にオナシアゲハが飛んできた。一昨日よりも、少しだけ長く撮影できた。とにかく、じっとしていない。
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飛び去る前に、何枚か撮ることができた。花から離れたときもきちんと撮れていた。
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これがベストショットかな。
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宿泊したビクトリアフォールズのロッジの敷地は結構広く、猿やイボイノシシが出没していた。行ったり来たりして蝶を捜すもののあまりいなかった。それでも、止まってくれないので、全く撮れなかったものが数種類いたので、「あまりいなかった」とは不適切な表現かもしれない。また、ロッジの敷地外の潅木地帯も少し入ったけれど、冬枯れのからから状態で、全く蝶の気配はなく、この日は、オナシアゲハが救いでした。

次の日、ジンバブエ側からのビクトリア滝の観光に行ったけれど、ジンバブエ側は水量が豊富で、滝のしぶきが霧のように降り注いでおり、周辺は緑みどりで溢れ、蝶もかなり見られました。全く止まってくれなかったので撮ることはできなかったですが。(かなり派手なのが飛んでいました)
滝の周辺には蝶が多いことから類推すると、乾季ではなく、雨季であれば、蝶はかなり期待できると思われました。

by otto-N | 2011-04-30 21:17 | Comments(2)
Commented by naoggio at 2011-05-01 19:14 x
落ち着かなさそうなオナシアゲハ、よくこれだけたくさんナイスショットを撮られましたね。感心致します。美しいです。
最初のジャノメは Ypthima itonia あたりかなあ?
後翅ほとんど無紋に見えますが微かに蛇の目が見えていますね。興味深いです。
シジミの1種類目はパス。
2種類目は最初 Anthene属かと思いましたが、たまたま開いたサイトに出ていた Leptotes pirithous という種にそっくりなので、
全然違うかもしれませんがよろしければ調べてみて下さい。
Commented by otto-N at 2011-05-02 20:10 x
naoggioさん、またまた、種名を調べていただき、ありがとうございました。
ウラナミジャノメは、最初の種から各地に伝播するごと、少しずつ斑紋が変化していったのだと思います。(調べていませんが)
Leptotes pirithous は、画像的には一致です。そして、前回の、Precis octavia は、冬型のようですね。夏型は橙色で全然違うみたいです。
それと、Google で、Hamanumida daedalus を検索したら、naoggioさんのコメントがすぐ出てきました。
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