たかがヤマト、されどヤマト

2010.10月 アフリカ旅行 (8)   2011.5.2

2010.10.24  ビクトリア滝 (ジンバブエ)

この日、ビクトリア滝をジンバブエ側から観光後、午後、ケープタウンに移動した。

滝に行く途中に、大きなバオバブの木(樹齢200年以上)があるとというので、ガイドに頼んで寄ってもらった。
冬が枯れなので葉はないが、幹は太い。その横にも形のよいアフリカの大木があった。
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ジンバブエとザンビアの国境にあるビクトリア滝。幅1.7km、落差は最大108m。水量は、圧倒的にジンバブエ側のほうが多い。この時は渇水期で少ないという。しかし、この水量だ。水の多いときは、霧状になった水で何も見えないという。この渇水期でも、吹き上げる水滴でレンズはすぐ曇る。水滴を拭き取りながら、シャッターを押した。
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縦3枚組み。
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大きな滝には名前が付けられている。向かって左:Devil's Cataract (ウエディングドレスの裾に似ている)、右:Main Falls。さらに右に滝はザンビア側に続く。
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滝をアップで撮るとすごい迫力。虹は増水期には、しぶきが立ちこめ、向こう岸より高くかかるようだ。
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水が落ちるぎりぎりのところに、プール状の水溜りがある。デビルズプールという。ガイド付きのアクティビティ。プールに飛び込むグループがいた。右がアップの画像(右クリックで大きくなります)。次々飛び込むが、飛び込めない人が半分。でも、ここに行くだけでも、たいした勇気だ。
ここには、ザンビア側から、浅いところを渡って行くとのこと。でも、毎年、何人かは流され、落ちるそうである。
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滝の下流には、ビクトリアフォールズ橋という鉄橋が架かっており、その中央付近に、世界一のバンジージャンプがある。高さ100mm。料金1回100USドル。
跳ぶ人を待っていたが、待ちくたびれたころ跳んだ人がいた。ちょっと油断してシャッターチャンスがずれた。
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朝、ロッジにいた3匹のかわいい仔イボイノシシ。
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ロッジ脇の道路を歩いていた子供。裸足だ。カメラを向けたら、ちょっと複雑な表情。かわいい。
ロッジは町から数kmは離れている。どこまで歩いて行くのだろう。この先には何もなかったと思う。
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渇水期にもかかわらず、ものすごい水量。そして、迫力。増水期だと、雨の中を歩いていると同じとのこと。水しぶきで、滝の近くの木々は緑だ。苔まで生えている箇所もある。そして、ここだけは蝶の姿が多かった。
ここへ来る時、ビクトリアフォールズ行きのチケットが取れなかったため、最初に、ザンビア側から見たわけだけれど、それが幸いした。最初水量の少ないザンビア側→水量の多いジンバブエ側の順で見たほうが賢明だろうと思う。

ビクトリア滝を見て、ビクトリアフォールズ空港内のレストランで昼食後、ヨハネスブルグ経由でケープタウンに飛んだ。ビクトリアフォールズの空港では、だいぶ待たされ、出発が16:00ころになってしまった。しかし、チケットが手書きだったことには驚かされた。ケープタウンに着いたのは22:00過ぎ、ケープタウンは寒かった。

by otto-N | 2011-05-02 16:53 | Comments(2)
Commented by owlj at 2011-05-03 21:29 x
これで渇水期とはビックリです。
滝好きにはたまらない旅でしたね、羨ましいかぎりです。
アゲハ蝶を見かけ姿と名前の一致を喜んで居る此の頃です。
Commented by otto-N at 2011-05-05 11:02 x
owljさん、増水期は滝が見えないくらい、とにかくすごいそうです。
今年はナミアゲハが多い気がしますが、アオスジアゲハも飛びまわり始めました。
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