たかがヤマト、されどヤマト

2010.10月 アフリカ旅行 (9)    2011.5.4

2010.10.25 希望峰 (オットセイ・ペンギン)

ケープタウンに着いた翌日、オットセイ(南アフリカオットセイ)とペンギン(ケープペンギン)を見に行った。

ケープタウンから、海に向かって左の海岸線に沿って、車で約1時間、名前は忘れたが、ヨットハーバーがある風光明美な港についた。ここから、オットセイの繁殖地・ドイカー島の観光船が出る。港から20分くらいで繁殖地に着いた。船で傍によって帰ってくるだけで、残念ながら、海がきれいだった以上の感激はなかった。
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船を降り、希望峰へ向かったが、海がすばらしいくきれい。1コマ目は、船が出たヨットハーバーの左の半島の先がドイカー島。眼下には、イルカが群れていた。3コマ目、美しい海岸線が続く。クジラもいた。よく見ると潮を吹いていた。
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希望峰に到着。希望峰自体は、崖の下だった。少し感激が薄れた。
ここから少し登った断崖の上に、灯台があり、南アフリカを代表するプロテアという植物の花が咲き乱れていた。
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海に向かって左はインド洋、右は大西洋だ。この写真の半島が希望峰。この陰に、さっきの写真の希望峰の看板がある。
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灯台の断崖の下を覗き込むと、海鳥、たぶんウミウ、が群れ飛んでいた。
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希望峰付近にいた動物たち。ダチョウが海岸にいるとは思わなかった。
ウシ系の動物。このヒヒは、日光の猿のように、油断すると食べかけのサンドイッチを掠め取って逃げる。4コマ目は南アフリカのカラス?黒ではなく濃い紺色で美しい。カラスよりふた回り小さい。シマウマもいるらしかったが、見つからなかった。
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希望峰の灯台にはレストランがあり、ここで、昼食後、ペンギンのいる街ボルダースへ行った。海岸にある普通の街だった。が、そこを抜けるとペンギンのコロニーが保護されていた。
最初に目についたのは、日光浴するペンギン。ときどき、薄目を開け、たたずんでいる。羽変りの子供がかわいい。
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ペンギンのコロニーはこんな感じ。
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そこから出てきた、2匹のペンギン。とてもユーモラス。思わず追っかけで撮る。
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うぶ毛が生え変わる途中の子ペンギン。
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顔だけアップで撮った。このケープペンギンは、目の周りがピンク色。目を閉じたり、開けたり、日をいっぱい浴びて、とてもかわいい。
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ペンギンの海岸からケープタウンに帰る途中、ケープタウン郊外にあるカーステンボシュ植物園というところによった。
このには、プロテアという花のバリエーション、その他名も知れない花が咲き乱れていた。プロテアの花は、サボテンの花に似ていた。葉は多肉で乾燥に強そうだった。植物園なので、蝶がいるかと思ったが、ウィンドブレーカーが必要なほど気温が低く、まるで飛んでいなかった。
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この日、希望峰まで行った。海が素晴らしかった。
そして、ケープペンギンの可愛いこと。よちよち歩きがとても可愛い。日を浴びて薄目をあける瞬間が可愛かった。この可愛さは全くの予想外、まだまだ見ていたかった。

by otto-N | 2011-05-04 21:16 | Comments(2)
Commented by naoggio at 2011-05-05 14:43 x
喜望峰の写真は感動的です。スエズ運河が出来るまでは、この岬の向こうが東洋と西洋をつなぐ唯一の航路だったんですね。
ウの写真が素晴らしいですね。見たことのない構図です。なんだか目眩がしそうです。
見慣れない花々も、いかにもエキゾチックで面白いです。
それと・・・奥様と仲が良さそうですね。
Commented by otto-N at 2011-05-05 20:20 x
naoggioさん、希望峰は CAPE OF GOOD HOPE の直訳だったのですね。写真を整理して初めて気がつきました。
この灯台の絶壁の高さはわかりませんが、覗き込むと海鳥が飛んでいて非現実的な安らぎを感じる光景でした。
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