たかがヤマト、されどヤマト

遡ります! 2010.3.6-20 シャモニー・ツェルマット (8)   2013.1.18(記)

2010.3.16 リュッフェルベルグ~スネガ
朝、起きたときはマッターホルンは雲の中。チェルビニア遠征は、風が強いらしくこの日もお預け。風のないコースで滑った。ツェルマットのスキーエリアは広い。その日の状況に応じてどこでもござれという感じだった。

登山電車でゴルナグラートに向かう。マッターホルンは、ときおり薄日の差す雲の間から顔を出した。電車の窓から写真を撮ったが、全部が見えないほうが迫力がある。
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リッフェルベルグ止まりだったので、ここでいったん電車を降り次の電車を待つ。線路のまわりは広大なスキーコース。ゴルナグラートに着いても視界は不良。というわけで、少し下り、早めのランチをリッフェルベルグ・ホテルでとった。さすが五つ星、イタリアのレストランかと見まがうほどおいしかった。食事中、少しずつ天候が良くなってきた気配。なぜか、窓にハエが1匹。外は白い世界、その向こうにはマッターホルン。
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ついに、マッターホルンの山頂が見えた。雲を噴き上げるマッターホルンは美しかった。外へ出て何枚も撮った。このホテルからのマッターホルンが一番かもしれない。
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ランチ後は、リフト1本を昇り、谷に滑り込み対岸のスネガに向かう。
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たぶん、スネガからのマッターホルン。どこから撮ったのか、今となってはわからない。
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しかし、驚いたのはブラウヘルトからのこの眺め。というより対岸の斜面。前々日にも見ているはずだが、ものすごい迫力。
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この斜面のアップ。もっと拡大するとはっきりするのだが、山頂から山麓まで全山コブ。噂に聞く斜面だ。深雪のときはすごそうだ。ガイドのSさんは、ほとんど氷河の上、ちょっと危険なので案内することはないとのこと。それなら、フリーの日に行ってみよう。
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全山コブの斜面を脳裏に焼き付けておいて、この日はフルハルプ、スネガ付近で滑った。この地域からはホテルまでスキーを履いたまま下りることができた。楽勝。
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スキーの後は毎日、街へ繰り出した。シャモニー較べ近代的なぶん、旧市街以外はあまり面白みがない。欠かさず行ったのは、スーパーとバイヤード・スポーツ。
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(シャモニー・ツェルマット (9)に続きます)

by otto-N | 2013-01-18 14:32 | Comments(0)
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