たかがヤマト、されどヤマト

まだ遡り! 2008.4.24~5.3 モロッコ (8)   2013.3.28(記)

2008.5.1 PM
フェズ発15:50の列車(一等車)で、カサブランカに移動。カサブランカには19:10到着(今手元にある予定表では)。

列車は、モロッコには似つかわしくない近代車両。しばらくすると、牧歌的な風景が続いた。
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小麦畑が多くなり、この風景は圧巻だった。北海道・美瑛の丘は目じゃない。列車から降りたいくらいの風景だった。
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走っている列車からだし、窓には色が着いているし・・・。本当はもっといい。
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街を見たり、夕日を見たりしているうちにカサブランカに到着した。カサブランカからモロッコに入ったので、これで振り出しに戻ったわけだ。
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カサブランカは近代的な都市だった。夕食のため、洋風の照明が暗い小洒落たレストランに入った。ビールもワインもあったが、どんな料理だったか覚えていない。

2008.5.2
朝、街へ出てみると、何もおもしろいものはなかった。小ぎれいで、途中半端な近代都市だった。スークもあったが、あの混然感もなく、ナツメヤシだけが目についた。
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タクシーで行けば大きなモスクもあったが、午前中までしか時間がなかったので、近くをぶらついただけで終わった。
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カサブランカ発14:55、シャルル・ドゴール着20:00.シャルル・ドゴール発23:35のエール・フランス機で成田へ。成田着18:00。シャルル・ドゴールは、建築的にもいけている。待っている間、ついつい天井なんかの写真を撮ってしまう。最後の2枚。カサブランカの飛行場で買った蜂蜜とモロッコでは有名なアルガンという植物の油から作った石鹸。蜂蜜の瓶は何とウィスキーグラスそのものだった。石鹸はガイド氏が奥さんのお土産に産地でわざわざ買い求め、美容にいいということだったが、普通だった。
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これで、モロッコ編は終わります。日本とはあらゆる面で対極的な国です。ざくっと観光しただけで、その表面しか判りませんが、砂漠の国がイスラム教にたよわざるを得ないということが少しは理解できました。サハラ砂漠の砂丘はものすごく美しいです。それから、スークの猥雑さもすてがたいです。機会があったら、ぜひイスラム圏をちょっとだけ見てきてください。アルコールが欠かせない人はちょっとキツイですが。

最後に、和名に「モロッコ」がついたチョウの画像を貼っておきます。2010年にアフリカのジンバブエに行ったときのモロッコツマアカシロチョウ、再掲載ですが・・・。
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by otto-N | 2013-03-28 20:47 | Comments(0)
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