たかがヤマト、されどヤマト

2013.7.7-9 東京・恵比寿 ツマグロヒョウモン   2013.7.9(記)

関東は梅雨が突然開けて、連日、猛暑が続く。とにかく、暑い。

2013.7.7
日曜日はふつうテニスの日だけれど、暑くて行く気になれず。朝、とりあえず近所の見回りに行く。朝から晴れて暑いと、ヤマトシジミは飛び回ってばかり、ときどき花にとまるが翅は全く開かない。こんな豆粒を撮ってもしようがないなぁと思いつつも、練習あるのみ。
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このSビールの英国風庭園には、ツマグロヒョウモンがいつもテリを張っている。ときどき小競り合いがあり、1頭しか残れない。今年にはいってから、きちんと撮っていなかった気がする。
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ヤマトシジミより大きいから少しは楽だが、練習。
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七夕の夜が晴れたのは何年前だったけ、全然覚えていない。とにかく、梅雨明けが早かった。


2013.7.8
連続して、快晴。近くのヤマトシジミの溜まり場に行ったけれど全然おらず、あまり飛ばないイチモンジセセリがいた。
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Sビール本社前。さっそく登場したのは、アオスジアゲハ。逆光側から撮るのが好み。
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ちょっとどぎつい変てこな花にナミアゲハ。翅のしなった瞬間もいい。
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相変わらずのヤマトシジミ。練習の成果は上がらない。
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ツマグロヒョウモンでも練習。やっぱり、歩留り不良。
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視界をかすめたのはアカボシゴマダラ。ツツジの植え込みの間にとまったと思ったら、エノキの幼木があった。こんな街中の植え込みの陰にも産卵するようだ。飛翔力もあり、どんどん棲息域を拡大しているのも無理はない。4コマ目、暗かったので内臓ストロボを使ったが必要なかったようだ。
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夕方、買い物の途中で、ヤマトシジミの溜まり場を見たら、カタバミを含め雑草が全部刈り取られていた。茫然。カタバミはそのうち生えてくるだろうけれど、幼虫も掃除されるのが悔しいところ。雑草をとり表土をむき出しにする必要はないのに。予算不足だろうと思うけれど、本来の「芝」はすでにない。土よりカタバミを残したほうがいいと思うのに。その後、雷雨。この辺はあまり降らなかったが、遠くの空は真っ黒だった。

2013.7.9
梅雨明け4日目。Sビール本社前、クロアゲハ。(Sビールって、サッポロビールのことです。エビス=サッポロです)
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前日に引き続き、アオスジアゲハ。背景は舗道の煉瓦の色。
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テリ張りのツマグロヒョウモン。翅の傷からずうーっとテリをキープしているようだ。
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また練習。モニターを見るたびに汗がカメラに滴り落ちる。こうして並べてみると、気分だけは出ているかもしれない。
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この後、ジムのプールでごろ寝でした。

by otto-N | 2013-07-09 21:06 | Comments(4)
Commented by Shin at 2013-07-10 06:46 x
教育園よりチョウが多いようですね
しばらくご無沙汰ですが、夏枯れだろうなぁ
Commented by otto-N at 2013-07-10 19:44 x
Shinさん、数は多いかもしれませんね。
待っていればいいだけなのですが、暑い!
ベンチは日陰にはありません。
Commented by H.A. at 2013-07-11 11:57 x
アゲハ類とツマグロヒョウモンは暑いところでも強そうですね。ヤマトも止まらないのですね。でもヤマトの飛翔写真しっかり撮れていていい感じの気がします。ヤマトシジミもそうですが、地面からあまり高くない場所しか飛ばない蝶はバックに空を入れての飛翔とか、難しいですよね。どうしてもバックがうるさくなってしまいがちです。
Commented by otto-N at 2013-07-11 21:05 x
H.A.さん、さすが夏は、都心では、面白いというか普通というか、とにかく一巡したチョウばかりです。
それで、暑いですから、半分やけくそで、ヤマト飛翔写真の練習ということです。
今のところ豆粒の全部トリミングです。
ノートリでヤマトの飛翔を撮られる方がいるので、やればできるはずなんですが、難しいの一言です。
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