たかがヤマト、されどヤマト

2013.9.9 東京・目黒区の公園 ツマグロヒョウモン   2013.9.11(記)

2013.9.9
定期の健康診断に行ったとき、病院の近くには、春先にツバメシジミを見に行く公園があり、立ち寄ってみた。

病院へ行く途中の川沿いの小さな斜面で、ヤマトシジミのメスを見つけた。油光りのアングルを探した。
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検診を終え、公園に行く。ツバメシジミのポイントは、春先には草が刈り取られており、幼稚園の園児たちのかっこうの遊び場だが、夏草がぼうぼうと生えており、萩やこのマメ科植物が多い。キタキチョウが産卵し、ウラナミシジミのメスがやって来たが、落ち着きなく飛び回っているだけだった。
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ツバメシジミを探したがすぐには見つからず、やっとメスが1頭。このマメ科植物にツバメシジミが産卵していたのを見たことがあるが、ここでの食草は荻だとは思っているが、どっちだろう。とにかく、来年もよろしくお願いしますね。
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ヤマトシジミはいつもよりもゆっくりと飛び交っていた。飛翔を撮ったら、思ったよりよく写っていた。
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上は適当にトリミングしたが、トリミングしないと、最小距離27cmのこのレンズ、17ミリではヤマトシジミはこの小ささ。24ミリにすると大きくなるが、フレームからすぐ外れてしまう。
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花壇に来たヤマトシジミ。青い花を背景に、たまにはいい。
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キバナコスモスには、ツマグロヒョウモンが集まっていたけれど、オスばかりだった。メスも来たけれど、残念ながら、すぐに飛んでいってしまった。
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夕方、買い物の帰り、アベリアの植え込みで、真横から日を浴びヤマトシジミが飛んでいた。そして、アカボシゴマダラがその上の方に2頭。空に消えた後、1頭が戻ってきて6~7m頭上のイチョウの木にとまって翅を開いた。しばらくじっとしていたが、突然飛び出しと思ったら、別のアカボシゴマダラを追いかけ始めた。そして、また、戻り、翅を拡げる。ということを繰り返す。時には、3頭が絡んだ。どうやら、テリ張りしているらしい。戻ってくるのは同一個体かどうかはわからなかった。すぐ、自宅に帰りカメラを2台。1台でアカボシを追いかけるもののの、少し下に下りて来て翅を拡げたところを撮るのが精一杯だった。
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もう1台は、ヤマトの飛翔。飛翔は、夕方の日をまともに受け、ピントが合ったと思ったら翅が白く飛んでしまい、残ったものは少なかった。
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キバナコスモスが咲くと、秋を実感する。日射しが強いと暑いことには変わりはないが、朝夕は過ごしやすくなってきた。ミンミンゼミの啼き声もめっきり減り、日が落ちるとエンマコオロギが喧しくなってきた。そろそろ、チョウの季節が終わる。なんか、淋しい感じがする。

by otto-N | 2013-09-11 14:50 | Comments(0)
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