たかがヤマト、されどヤマト

2013年 12月 ケニア旅行 (6) アンボセリ→ナイバシャ湖   2014.1.17 (記)

2013.12.5
アンボセリを朝7時30分出発、ナイバシャに向かう。ナイバシャには湖があり、夕刻、そこでボートサファリの予定。

朝、起きたとき空は晴れていたが、キリマンジャロは雲の中。ちょっと残念だった。2日前、アンボセリ・ソパ・ロッジにやってきたときは暗くなっていたので、ロッジ近くにあった町の様子はよくわからなかったが、こんな感じの町だった。
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町を過ぎると通る車が少ない1本道。途中、雲の中だったキリマンジャロがみるみる姿を現した。これで見納め。走っている車の中からの撮影。前景の木が思ったようには位置にはなかなか入らない。
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こんな所にシマウマ。キリンもいたが撮れなかった。気がついたときにはすでに遅し。アフリカの大地。赤い土。フレディ・ハバードの8ビートの「レッド・クレイ」ってどんなメロディだったけ、すぐには思いだせなかった。
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アンボセリからトラック街道へ入り、ナイロビ方面に向かう。来たときに玉ねぎとトマトの露天が連なり賑わっていた町。相変わらずだった。窓越しに秒7コマで連写する。2段目は連続した3コマ。
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9時ころ、お土産店で休憩。そして、通りすがりの別の町。
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途中、結構きつい峠がある。来たときは雨だったがこの時は曇り空。原色の町も暗くてよく写らない。峠を越えるともうすぐナイロビという所。晴れてきた。ナイロビに近づくにつれ、車もセダンが多くなって来た。渋滞ですぐとまる。窓からの景色も車で見えないので撮影をせず。というより、割り込みが普通なので前を見ていないと危険。ドライバー兼のガイド氏は、渋滞を避けるため、郊外で裏道に入った。でも、この道路、轍が深い完全なオフロード。天井に頭をぶつけるくらいだった。それより車が壊れそう。その後、幹線道路に入ったとき、ナイロビで最大というスラム街が谷の底にチラッと見えた。
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この後は、高級住宅街を抜け(ケニアの人にはあまり撮って欲しくない場所ばかり撮り、いい所を撮らず失礼)、ガイド氏が疲れたというので、道端で少し休憩。それもそのはず、一度休んでから4時間ぶっとおしの運転だった。駐車した通りは緑が多く。中型のミスジチョウが舞っていたけれど、樹上から下りて来ず、撮れたのはテリを張っていたボロのカクモンシジミとおぼしきチョウだけだった。
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休憩後、さらに進むと窓を開けないで言われた。あまり治安が良くないらしい所を抜ける。こんな風景ばかり撮ってどうしようというのだろう。窓越しなので色は青っぽいし、窓に付いた泥まで写っている。
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町並みが途切れ、だらだらと長い坂道が続き、そのまま山道に差しかかったころには、すっかり空には雲が拡がっていた。そして、峠を過ぎると左手には突然の眺め。最初は走る車から風景を切り取っていた。が、ここで朝にロッジで用意してもらったランチをとると言う。それなら早く言えよ。ああー。ここは、アフリカの大地溝帯の谷間を見渡せる有名なポイントとのこと。大地溝帯?どこかで聞いたことがある。コカコーラの看板が乱立する休憩所の1つに停車したのは午後2時。谷間からは雷鳴が聞こえ、モノトーンの風景が美しかった。ランチを後回しにして、何度もシャッターを切った。これは、18ミリで3枚の合成。
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雲がとても綺麗だった。雲を撮るため、縦位置で撮影する。でも、このときはもう雲の間の光が薄れていた。
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駐車場にあった大地溝帯の看板。停まっていた great adventure people のバス、一度エジプトのカイロから南アフリカのケープタウンまでのドキュメンタリー番組を見たことがある。ひょっとしたらシロサイよりもレアかも。東洋人(たぶん韓国の方)も1人いた。レストラン兼お土産屋の従業員。シーズンオフのせいか閑そう。
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この後、ノロノロしか走れないトラックが連なる山道を下り、平坦な広い道路に出たが、降りだした雨はますます強くなる。ナイバシャに着いたのは午後3時。でも、ラッキーなことに雨は降りやんでいた。4時からは、ボートサファリなのだ。


(この後、ケニア旅行 (7) に続きますが、町と町の移動距離が長く、その間の写真も忘備録として掲載しているので、なかなか動物が出てきませんが、しばらくご辛抱をお願いします)

by otto-N | 2014-01-17 14:40 | Comments(0)
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