たかがヤマト、されどヤマト

2013年 12月 ケニア旅行 (17) マサイマラ→ナクル   2014.3.4 (記)

2013.12.9
マサイマラからナクルへ出発する朝、車はどうなるか心配だったが、修理できたようだ。7時40分出発。ロッジからマサイの住む村までの間にも動物たちがいたけれど、空はいつ雨が降ってもいいほど暗かった。写りが良くないシマウマとイボイノシシ。
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インパラの群れを広角で連写。群れの疾走に初めて出会ったのに、暗くてがっかり。
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牛飼いの村を抜ける。痩せこけた牛ばかり。根こそぎ食べつくされ地肌が見える。写ってはいないが、死んだ牛もあちこちに転がり、犬が食らいついていた。
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道行く人々。水汲みか?そして、裸足。枯れ枝で囲われたマサイの集落。パサパサの大地。暗いと気がめいる。
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しばらくすると、雨が降ってきた。土埃が舞わないのでよかったけれど、天井が完全に閉まらないので、雨が少し吹き込む。相変わらずひどい道だった。前が見えにくいぶん、スピードは押さえているが、しっかりつかまっていないと大変な道。2時間後、やっと、この道路に入り口の土産屋に着いた。雨は止んでいた。先客のサファリカーがずらり。ケニアの土産屋はどこもこんな感じ。土間に動物の彫り物や絵やその他飾り物。なかなか値引きしてくれなかったが、何か日本のものをくれたら安くするという。たくさん持ってきたボールペン(実は中国製)は使い果たし、残っていたのは封を切っていない「のど飴」。これをあげたらディスカウントしてくれた。日本製は人気がある。
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ここからは舗装道路。来たとき通ったナロク(NAROK)の街は相変わらずだった。バイタクの喧騒。
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通りすがりの連写の1コマ。バイクの後ろにしっかりオープンカフェ?が写っていた。
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ナロクをすぎると、しばし丘陵地帯を走る。気持ちがいい雲。来るとき、急坂で脱輪していたトラックはやっと回収に動き始めていた。
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子供たちは必ず棒を持っている。小さいころから牛飼いの練習なんだろうな。MAAI MAHIUへもう少しというところで、突然のパンク。ところが、レンチはルーフの支柱の中。「今日の私は、明日の君」ということで、ハイエースのサファリカーが通りかかるのを待つ。しかし、停まった車はレンチを持っていなかった。エッ!しかたがなく、レンチを支柱から取り出し、曲げた部分を元に戻し、なんとかタイヤ交換。やれやれ、でも、かなりのロスタイム。この修理時間中にチョウを探したが、カラカラの道路脇には全然いない。
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胸が白いアフリカのカラス。インドと同じだ。カラス特有の眼、その動作、日本と同じ。
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通るたびに給油したMAAI MAHIUの街。ここから、ナイロビとは逆方向に北上する。一度行ったナイバシャ(NAIVASHA)のさらに先がナクル(NAKURU)のようだ。なんども同じ道を行ったり来たり効率が悪い。
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ナクルの街に着いた。ナクルまでの景色は単調でおもしろくなかったし、途中から小雨、撮ってもしょーもないのでほとんど撮らず。ナクルは大きそうな街だった。街角の喧騒。例によって連写。角を曲がったときの1回の連写を全部並べた。
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ナクルの街で目についたのは、とにかく自転車。どうも、輪タクと呼ぶにしては、荷台に横向きに座っているの変。
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白い服を着た女性、美人そう。最後は1コマ足りなかったので補充。なぜか家具屋が多かった。
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街はずれの洋服屋。連写のパノラマ合成。遠い景色なら、きちんと繋ぐことができるのだが、近いとこうなる。でも1枚より雰囲気は出る。以上、私のストリート・ビュー。
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ナクル湖国立公園での宿は、「フラミンゴ・ヒル・キャンプ」。ちょっと高級。公園内にあったが、丘の上にあるというわけではなかった。到着がだいぶ遅くなり、午後3時のランチ。広いダイニングの真ん中にはフラミンゴの置物。わらぶきのコテージ、その中にテント。中もなかなかお洒落。ここは、マサイマラとは違って街のはずれ。自家発電ではなかった。
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サファリドライブに出かける前に、庭を偵察。大きなプールがあり花壇も充実していたが、雨は上がったもののの、空は暗くて肌寒く、全くチョウはいなかった。空が暗いので動物がいてもちゃんと撮れないだろうなぁ、でも予定通り早く着いてたとしてもどうせ雨、まっ、いいかと思いつつ車に乗り込んだ。
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(ケニア旅行 (18) に続きます)

by otto-N | 2014-03-04 22:10 | Comments(2)
Commented by himeoo27 at 2014-03-07 20:06
我が家で「ケニヤ」というと朝ドリッピングして飲む
コーヒーです。
やはり現地のコーヒーは美味しかったですか?
Commented by otto-N at 2014-03-07 20:58 x
himeooさん、とてもいい質問です。
ケニアといえばキリマンジャロの麓、おいしいコーヒーが飲めるものと期待していました。しかしながら、全然おいしくないし、フランス式でミルクを入れてが基本でした。
それで、いい豆は国外に輸出するため国内ではかすの豆しかない、あるいはコーヒーを飲む習慣がないのだろうと思ってました。
帰ってから調べたところ、キリマンジャロというコーヒーは隣国のタンザニアのブランド。
キリマンは大好きなんですが、トホホでした。
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