たかがヤマト、されどヤマト

2014.4.9 東京・目黒区 ツバメシジミ   2014.4.9 (記)

2014.4.9
薄い雲が拡がり、少し寒い。第一試合、ツバメシジミの公園。9時半ころに行ったが出て来ない。それでも、捜すと昨日とは違う場所にいた。左前翅の傷から全く同じ個体。少し後に現れたヤマトシジミ。ツバメシジミと間違って追いかけた。
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今日の目標は、置きピン25cm。もう1枚撮れていたが、露出不足。補正が効かなかったので割愛。
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ツバメシジミ。いつもはこんなに草を刈っていない。枯れたイネ科植物が残されている場所なのだけれど、今年は丸裸。青メスをいつも撮影していたポイント。メスは枯草がないと来ないのかもしれない。
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これまでの置きピン30cmに較べると格段にチョウが大きい。ノートリでこの大きさ。逆光の位置なので色が出ないのが惜しかった。
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ツバメシジミを見失ったとき、Shinさんから電話。教育園に杉並のMさんが来ていると言う。急いで、第二試合会場に向かう。Mさん、トラフシジミが目的。でも、全然、現れず。日射が少なく気温も低いせいか。ツマキチョウは相変わらず飛んでいるので、3人でツマキの飛翔撮影。桜はほとんど終わり。ツマキの置きピンは30cm。
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桜がダメなら、背景にヤマブキを入れようと、ここぞという場所に陣取るも、なかなか来ない。すぐ、ヤマブキの茂みの中に入ってしまう。
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やけに飛び方が遅いと思ったら、メスだった。今年初めてのメスなので、丁寧に追う。
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ツマキチョウが飛んでいるとき、前翅の尖った先端は、しなやかに折れ曲がる。飛び方が他のシロチョウと違うのは、この先端に関係しているのかもしれない。
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今日もトラフシジミは出なかった。まあ、今月いっぱいはチャンスがあるはずなので、気長に構えるしか方法はない。春型のトラフが出てくる場所は、夏型のようには決まっていない。撮れたらラッキーというところだ。数年前のトラフシジミはレジェンドに終わる?
 

by otto-N | 2014-04-09 17:18 | Comments(0)
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