たかがヤマト、されどヤマト

2014.4.23 東京・恵比寿 ヤマトシジミ   2014.4.24 (記)

2014.2.23
前日雨が降ったけれど、朝から気持ちのいい青空が広がった。このところのルーチンワーク、つまり、近所のヤマトシジミ→自然教育園周遊コースに出かける。

まずは、ヤマトの溜まり場。オスが2頭いたが、すぐ飛び去られる。朝のオスはとても敏感。去った後は全然戻ってこない。植え込みにメスが1頭。朝一の日光浴。
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朝のメスは、飛ばれても遠くには行かないし、飛ぶのが遅い。と言っても、速すぎ。ジグザグ飛行についていけない。
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オスの飛翔。あまりにも背景がうるさいので、これはトリミング。
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少し背景が抜けたが、石垣の上のどうしようもない景色。光を反射すると妙に輝くブルーとなる。
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10時すぎ、自然教育園に行く。しかし、トラフシジミは1頭も見ず。チョウジソウが咲き始め、モンシロチョウが集まる。その近くにツバメシジミ。
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午後、広尾まで買い物に出たついでに、有栖川公園による。港区にあるこの公園は、アメリカ大使館をはじめ各国大使館が近くにあるためか、外国人がとても多い。外国人のちびっこの遊び場。もちろん大人も多い。木は大きくともあまりにも人工的なので、チョウはほとんど期待できないが、コミスジ、アゲハ、カラスアゲハがいた。一応、パンフォーカスのデジイチだけを持ってきたので、何か撮れそうなものを探し一巡したところで、ヤマトシジミを見つけた。背景は自宅近くと違って、ハッピーな感じ。
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ヤマトシジミは2頭いたが、1頭はボロだったので、きれいな方を撮る。ときどき、日光浴し飛び回る。飛び去っても、しばらくしたら、また戻って来る。巡回しているようだった。低い笹の傾斜地。入れないので、撮影できる範囲は限られたけれど、ちょっと明るいヤマトになった。
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ホームグランドは、いつものことだけど、パッとしなかった。これだけ不作というのも珍しい。探し物は出て来ないし、ツマキチョウにもちょっと飽きたという、アオスジアゲハが急に飛び交い始めて、青空だけが眩しい日だった。

by otto-N | 2014-04-24 17:10 | Comments(2)
Commented by ダンダラ at 2014-04-24 22:03 x
いつものことながら、ヤマトシジミをきれいに撮られていますね。
それにしてもヤマトシジミの数が少ないのにびっくりです。
こちらでは横目で流してしまいます。
たくさんいるけど、そちらのようにきれいなのはあまり見かけないような気が…
きちんと向き合っていないせいでしょうね。
Commented by otto-N at 2014-04-24 22:49 x
ダンダラさん、他に撮るチョウがいないというのが本音です。
ただ、きれいな個体を見つけるとかなりの枚数を撮ってます(飛ばれるまで)。
これも近くの場所のことだけで、やはり、郊外や遠征すると、ヤマトどころではなくなります。
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