たかがヤマト、されどヤマト

2014.5.30 横浜・ゼフの舞う公園 ウラゴマダラシジミ   2014.6.3 (記)

2014.5.30
前々日、ウラゴマダラシジミが撮影できたけれど、飛翔写真がまるで撮れず、なんとかリベンジということで、いつものヨコハマへ。この日も快晴。

着いてから帰るまで、ほとんどウラゴマダラシジミのポイントに張り付いていたが、ミズイロオナガシジミがいるということで、撮りに赴く。頭上の葉蔭にこんな感じでとまっていた。100ミリマクロ(×1.4テレコン)で証拠写真。
a0181059_1738093.jpg

1コマ目、これをトリミングしたもの。2コマ目、300ミリズームに付け替えているうち、体の向きが変わったけれど、トリミングなし。いつも証拠写真としては、どちらで撮るか迷うところ。マクロのほうがいいかもしれない。
a0181059_17232863.jpg

あいも変わらず、ウラゴは飛び回っているばかり。ときどきとまるので、閉翅横向きを一応撮るが、もう飽きてしまった。ただ、ときどき、翅を少しだけ開く個体もあり、油断はできない。3コマ目、色がきれいに出る日陰での開翅だったが、あわてていたためかピントが合っていない。
a0181059_17224062.jpg

メスと思われる新鮮な個体。粘ったが、開翅せず。
a0181059_17371918.jpg

午後、ときどきとまって少しだけ開く。逆光と順光。
a0181059_1736356.jpg

横だけ撮るつもりだったが、体の向きを変えて開翅した。日陰での開翅はとてもブルーがきれいだ。
a0181059_2003629.jpg

開翅もここまで。
a0181059_17344862.jpg

目より少し上、少しずつ開いたが、この高さだと、ちょっとだけ開いたほうがいい。
a0181059_1723627.jpg

もう午後2時をすぎてしまい、このポイントも日陰になり始めた。少し明るい目の前ですぐ少し開いたのを撮れたので、これで撤収。
a0181059_17374363.jpg

飛翔撮影はやはりうまくいかなかった。オスはゼフの中ではゆるく飛ぶといってもゼフはゼフ。速いし不規則。それと、明るいところよりも薄暗いところばかり飛ぶ。メスはそんなところにしかいない。ピンがあっても闇夜のカラス。補正してもどうしようもないものばかりだった。
a0181059_17411515.jpg

メスを探すオス。ときどき、鳥の白い糞をメスと間違っているようだ。ほとんど、メスではないとすぐ気がつくよううだが、ときには数秒まとわりつく。この葉に付いた糞は人気があった。
a0181059_17412791.jpg


ウラゴマダラシジミの飛翔を撮りたくてずうーっと同じ場所にいた。ときには4頭が絡んでいたが、斜面の樹の上、なかなか下には来ない。下にも来て、速いのでファインダーに入らないし、ピントがまるで遠い。そんな中、鳥の糞に一瞬まとわりつく個体、これが一番撮りやすかった。とはいえ、なかなかピントが合うものではなかった。

by otto-N | 2014-06-03 20:18 | Comments(0)
<< 2014.6.2 横浜・多摩丘... 2014.5.28 横浜・ゼフ... >>