たかがヤマト、されどヤマト

2014.6.13 横浜・ゼフの舞う公園 オオミドリシジミ   2014.6.19 (記)

2914.6.13
2日間続いた雨があがり、快晴。でも、遠い所へは行けず、またポイントの知らぬ悲しさ。とりあえず、ミドリシジミの卍飛翔をもう少し撮るつもりで、横浜に行く。実は、この公園、JR1本とバスで簡単に行くことができる。

ミドリシジミは羽化直とはいかなくなった。ところが、道路際に出てきた少し大きめのシジミ。ウラゴマダラシジミかと思ったが、とまってみると、なんとオオミドリシジミ。メスだった。
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近くを緩やかに飛びまわり、日の当たる葉上で何度も開翅する。残念ながら目より上。半開きの翅がとても美しい。
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翅を開いた後も、落ち着かない様子。日陰にも入り込む。
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そして、道路に降りてきて全開翅。飛び去ってしまったので、ここを離れたけれど、この付近には、その後メスが何頭も出てきて産卵もしたとのこと。この公園で、オオミドリのメスが短時間に複数出てきたというのはとても珍しい気がする。
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日陰にいたウラナミアカシジミ。まだまだ新鮮。
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午後3時をすぎ、日陰で動かないミドリシジミ(メス?)。ハンノキに産卵にやってきたメス。暑いのか開かない。
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卍飛翔が始まったのは午後4時50分。先日よりずいぶん遅い。最初は高いところでバトルし、少しずつ降りてくる。背景が空のほうがピントが合わせやすいと思ったが、かえって難しかった。
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だんだんと低くなるけれど、遠いところばかり。時間がたつにつれ、分離してもすぐまた卍を始める。その間隔が短くなり、参加する個体も増えてきた。最大3組が同時バトル。その中の1組のキラキラをファインダーにとらえシャッターを切る。
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少し近かったので、これ以下は、トリミングなし。でも、かなり暗くなってきたので、色がでない。ピントも合わないけど・・・。
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頭を突き合わせて、卍は続く。17時20分、まだバトルは続いていたが、あまりにも暗すぎ撤収。
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ミドリシジミを撮るために、同じ公園に通ってしまった。もう少し違う場所で撮ればいいものをと思われるかもしれない。でも、朝遅くやって来て、羽化直の開翅を撮影できるポイントは滅多にないような気がする。それ以上に、ここに集まる常連さんがとても親切で、目の前で開翅するかもしれないミドリシジミを待っている間、うだうだ喋っているのが楽しいせいもある。

by otto-N | 2014-06-18 16:49 | Comments(2)
Commented by Akakokko at 2014-06-19 10:16 x
平日は行けないので、お会いできず残念です。
オオミドリのメス、ピカピカで綺麗ですね。
ますはまだ撮影したことがないことに気づきました。産卵お話は聞いていたので、卵を探すも見つけられず。冬落葉してからゆっくり探そうと思ってます。
Commented by otto-N at 2014-06-19 18:14 x
Akakokkoさん、そういえばしばらく会ってませんね。
この日のオオミドリのことはお聞きになっていると思いますが、この日一斉に羽化したのかもしれません。
産卵のときは、この場を離れていたのでちょっと残念です。
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