たかがヤマト、されどヤマト

2014.6.15 東京・白金の森 トラフシジミ   2014.6.19 (記)

2014.6.15
朝から晴れ上がった日曜日。コートジボワール戦があるため、テニスは午後に行くこととし、PCに向かっていたら、Shinさんから電話。トラフがいっぱいでているという。サッカーは後半が見ることができるので、自然教育園に急ぐ。

9時半到着。園内に入るとともに早くもトラフシジミがびゅんびゅん飛びまわっている。散策路の日の当たる場所で吸水し、人が通ると飛びたつけれどすぐ舞い戻る。が、落ち着かない。とりあえず、一番のポイントに向かう。着くと、Shinさんの他にdaronさん。なにか浮かない顔。たくさんいるけど、全く翅を開かないそうだ。とりあえず、横顔を撮っておく。とった写真をよく見ると、地面での吸水ばかりでなく、散り落ちたムクロジの花にストローを差し込んでいるのもいる。
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暑すぎるせいか湿度が高いせいか、とにかく全開はしなかった。ここへ到着する前は、もう少し開いたようだけど、この程度の開き方だった。しかも、ちっとも青くない。
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開かぬのならと、飛んでもらう。すぐ戻ってくるので、いいだろう。表がブルーにはならない。みんな褐色。ブルーになったのは、日陰で撮った6コマ目だけ。光が強すぎるのか、それより角度が悪いのだろうとは思う。
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こちらはノートリミング。トラフの降りてくるのは、光と影が交錯したこんな場所。
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2014.6.19
この記事を書いている今日、天気がいいのでトラフを見にいった。開園(9時)と同時に入ると、トラフはびゅんびゅん。でも、全然開かない。ムクロジの花が舞い散る中、何頭ものトラフが吸水していた。
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もう翅は傷んでいた。飛翔も撮ってみるがうまくいかず。珍しく目の上にとまったので、1枚撮った。10時ころ、降りて来なくなったので撤収。
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ムクロジの花が舞い散るころ、自然教育園のトラフシジミは樹から降りてくる。そして、全開翅するはずなのだが、今年もなかった。あれは幻だったのか。数年前の出来事はただの奇蹟としか思えない。今年の春トラフは例年になく数が多かったので夏トラフを期待した分、ちょっとがっかりした。日射しだけでなく、湿度や前日の天気も関与している気がする。とにかく、今年のトラフ祭りは終わったようだ。

P.S.
2014.6.20
曇りときどき小雨の天気予報が外れ、晴れたので様子を見にいってきました。トラフ開翅祭りの日でした。残念ながら、ほとんどスレ個体、新鮮なものは1頭見ただけでした。このまま雨が降らず、明日も晴れたら出てくるかもしれません。記事は少し遅れます。

by otto-N | 2014-06-19 22:20 | Comments(0)
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