たかがヤマト、されどヤマト

2014.10.7-9 長野県・上高地 (2) スジグロシロチョウ   2014.10.15 (記)

2014.10.8
7時朝食。7時40分、涸沢カールに向けて出発。それにしても、宿で女性の団体客は騒がしかった。4時半ころから廊下でおしゃべり。9時に寝たので睡眠時間は大丈夫としてもちょっと騒ぎすぎ。天気はというと、雲一つないピーカン。

徳沢キャンプ場からの穂高。背の高い木に邪魔されてよくは見えないのがちょっと残念。
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吊り橋を渡り、林を抜けるとしばらく梓川沿いを歩く。左手に前穂高。少しずつ山の形が変わる。
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平坦な登山道はまだ日陰。道端には夜露に濡れたままの花。
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1時間ほどで、横尾に到着。しばらくすると、屏風岩が見えて来た。そこで、平地は終わり。登山道らしい山道に入る。
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威圧感のある屏風岩を巻いて、登山道を登る。正面から見ると耳を開いたゾウの頭ようだ。
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もう少しで本谷橋というところで、先に歩いていた妻がチョウチョがいるという。まさかと思って行ってみると、スジグロシロチョウが1頭。弱々しく日向で翅を少し開く。ここは、標高1780m。
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体を温めた後は近くのアザミで吸蜜。シャッターを切った瞬間、飛ばれたけれど、なんとか写っていた。いつものように、レンズは18-135ミリだけ。テレ端で撮った。
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本谷橋には1時間で着いた。上流には北穂高岳(?)が見えた。
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本谷橋からは本格的な山道だった。しばらく登ると、右手の谷の向こうに素晴らしい風景。
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さらに登った所にぽっかりとその谷間が見える場所があった。山の名前は判らない。
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道は左に左に巻いていた。対岸の紅葉、と言っても赤はほとんどない。でも素晴らしい。
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そして、少しだけ涸沢カールが見えてきた。
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赤くなったナナカマドがあったので、それにピントを合わせたが絞り足りず。
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後ろを振り返れば、先ほどの谷間。
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少しずつ涸沢に近づく。対岸のダケカンバの黄色と白が美しい。
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さらに近づく。しかし、涸沢が見えてきたあたりから、斜度がきつくなる。ほぼ直登。
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やっと、涸沢ヒュッテと涸沢小屋の分岐点に到着。もう一息だ。
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(上高地 (3)に続きます)

by otto-N | 2014-10-15 20:20 | Comments(2)
Commented by himeoo27 at 2014-10-15 20:41
30年以上前に同じコースをほぼ同じ時期
涸沢~北穂高~涸沢岳~奥穂高~
吊り尾根~前穂高~岳沢
と紅葉&新雪の中を登攀したことを
懐かしく思い出しました。
Commented by otto-N at 2014-10-16 20:02 x
himeooさん、紅葉と新雪は素晴らしかったことと思います。
いきなり北穂からですか!
下から見ていたら、かなりというかほとんど崖ですね。
吊尾根も大変そうですし、新雪を登られたというのはすごいです。
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