たかがヤマト、されどヤマト

2014.10.7-9 長野県・上高地 (3) 涸沢カール   2014.10.16 (記)

2014.10.8 続き
11時10分。涸沢ヒュッテ到着。とりあえず、ビール。雲1つない涸沢カールの大パノラマ。その後、じっくりと景色を楽しんだ。それにしても高さがわからなくなるほど広い。(写真はすべてクリックすると大きくなります)
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左、奥穂高岳(標高3190m)。涸沢ヒュッテは2300m。ここから約900mの落差。
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真ん中、涸沢岳(標高3110m)。とんがっているのは涸沢槍というらしい。
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右、北穂高岳(標高3106m)。涸沢岳と北穂高岳へ続く登山コースに人が見えていた。北穂高岳へはほとんど直登、涸沢岳のほうが少しはジグザグで楽そうだった。どちらも、岩だらけの斜面を這いつくばり3時間かけて登るようだ。ただ、今のシーズン、日が当たっていない岩陰は凍りついているので、大変とのこと。
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残念ながら、赤く染まっているはずのナナカマドはすでに終わっていた。1週間前がピークだったらしい。一番上のパノラマ写真では、ハイマツの緑の下が真っ赤になっているはずだった。少しは残っているナナカマドを撮りながら、12時10分、下山開始。
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登っているときは気がつかなかったが、対岸もなかなかの景色だった。
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正面岸壁の前。
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岸壁の陰の中。
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涸沢カールを仰ぎ見れば、ナナカマド。下山中、すれ違う登山者がとても多かった。ときどき渋滞。装備から、穂高へは登らず涸沢カール泊まりがほとんどのようだった。ひょっとしたら布団1枚に3人(?)。
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この場所で登るときも撮ったけれど、日の当たり具合なのか、下山時のほうが黄色はすばらしかった。
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13時50分、本谷橋に着く。ここからは平らになるので楽ちん。
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無事、心配した左膝の痛みも出ず、横尾に到着。徳沢に戻る途中、猿の大きな群れに出会う。猿と一緒になって林道を下る。でも、内心はこわごわ。川沿いにモミジはとても少ない。あっても、1枚の葉の中で部分的に紅葉しているのがほとんど。
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徳沢で、預けていた荷物を受け取り、明神の宿へ向かう。右手に見える山は逆光。それにしても、横尾~明神間で、大手旅行会社のツアーに何組すれ違ったことか。他人ごとながら宿の混雑が心配。
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明神着、17時。吊り橋を渡ったところが宿。
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(上高地 (4)に続きます)

by otto-N | 2014-10-16 21:00 | Comments(2)
Commented by 愛野緑 at 2014-10-16 22:57 x
猿が写っている上の写真ですが、中央やや左下に緑の帽子をかむった顔がこちらにほほえんでいるのですが・・・。
Commented by otto-N at 2014-10-17 21:34 x
愛野緑さん、うん?!
「空目々(空耳)アワー」か「目がどんどん良くなるマジカル・アイ」ですね。
これかな?と思った箇所がありますが、自信ありません。
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