たかがヤマト、されどヤマト

ふりかえり 2014 飛翔 10月   2015.1.27 (記)

2014年10月
栃木県の河川敷に着いたときには小雨。雨の中を歩き回っているうち雨が止み、ツマグロキチョウが飛び出してきた。曇り空のほうが、黄色が綺麗に出る。それでも、少し翅が上を向くと少し白飛びしてしまう。
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上高地に2泊した。目的は涸沢カールの紅葉。残念ながらナナカマドの赤は終わっていた。。朝晩は冷え込む中、涸沢カールの少し手前(標高1800m)にスジグロシロチョウが1頭いた。たまたま、花から飛び立っただけなので、狙った飛翔写真とは言えないけれど・・・。
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公園と駅前のヤマトシジミ。散策者も横切らず、車も赤信号で通過せず、背景の写し込みは失敗。
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白金の森(=自然教育園)には、タイアザミの花の蜜を求めて旅の途中のアサギマダラが立ち寄ってくれる。花の下からレンズを上に向けた。
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自然教育園、他のチョウたち。キタキチョウ、イチモンジせセリ、キタテハ。
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ムラサキシジミの飛翔はなかなか枠に入らない。飛び立ち姿を撮ることができたのは、この1枚だけだった。
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ついでに、キタキチョウも大きくアップ。
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叢のヤマトシジミ。二線ボケがきたないけれど、シャッターは1/4000なので、せいぜい6.3までしか絞ることはできない。二線ボケの大小はチョウの向こうとの距離しだいのような気がする。3コマ目は青いメス。
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翅が透けてとてもいい感じだが、背景がうるさすぎるので大きくトリミング。
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サッポロビール前、ウラナミシジミ。
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今回は、すべてトリミングしてみた。そのままではチョウが小さいし、なによりも背景が今一つ。それならば、トリミングしてチョウの動きを大きく見せたほうがいいと思った。ただ、ピントの甘さや背景の粗さが出てしまう。それでも、チョウが大きくなるぶん、翅のしなりがよくわかりとても面白い。

by otto-N | 2015-01-27 21:10 | Comments(4)
Commented by Favonius at 2015-01-28 18:07 x
曇天時の黄系は色調が綺麗ですね。昨年は晴天、挙句
の果て、カメラ破壊と散々でした。今年はリベンジ兼ねて
突撃したいですね・・・同時に☟カワケツ群生地にも。
ビル街のウラナミシジミ、尾状突起靡かせ躍動感漲る
姿、とても惹かれました!
Commented by otto-N at 2015-01-28 22:07 x
Favoniusさん、キチョウ類の黄色は晴れると難しいですね。
2回行きましたが、第1目標がシルビアだったので、身が入らずちょっと失敗しました。
あの群生地、今年もあればいいですね。また行きましょう。
確かにウラナミは尾状突起がポイントですね。後ろ姿もいいもんです。
Commented at 2015-01-29 21:14 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by otto-N at 2015-01-30 16:50
鍵コメさん、ありがとうございます。
いずれも、背景より蝶のダイナミックな動きを出したくて大きくトリミングしました。
シャッタースピードを速くしなければならないので、飛翔は晴天のときしか色が出ず苦労しています。
ピントが来るのは偶然ですが、蝶の飛翔速度が遅いとき、例えば花にまとわりついているとき、朝まだ体が温まらずゆっくり飛んでいるとき、などを狙っています。
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