たかがヤマト、されどヤマト

2015.4.22 東京・多摩川河川敷 ギンイチモンジセセリ (1)   2015.4.29 (記)

2015.4.22
いつもの多摩川の河川敷にギンイチモンジセセリが発生している頃だろうと、行ってみる。他のお目当ては、ミヤマチャバネセセリとツバメシジミ。快晴ではない予報なので、暑くはないかもしれない。

10時ころ到着すると、ギンイチモンジセセリが飛び回っていた。とりあえず、飛んでいるときは21ミリで飛翔を、とまったら300ミリで静止の写真を撮る。藪の奥にとまることがほとんどなので、マクロより撮りやすかった。
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どういうわけか、とまってもすぐ翅を少し開く個体ばかりだった。
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全部が全部、翅を開くわけではないのだが、この日に限ってどうしてだろう。閉翅を撮るほうが難しかった。
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枯れたススキの茎にとまる姿も好きであるけれど、少し淋しい。やはり、緑のほうがいいかな。
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ギンイチの一文字。やっぱり、少し翅を開き気味。
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開き気味どころか、この時間になっても(午後1時半)、こんなに開く個体がよく見られた。
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緑の中のギンイチモンジセセリ。風で揺れるので何回もシャッターを切った。ときどき日が射したときもあったが、翳ったほうが美しかった。
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ミヤマチャバネセセリもテリを張っていた。とても新鮮。このセセリは緑より枯葉のほうがよく似合う。
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そして、私の好みは逆光です。白斑のセセリは逆光に回り込む。
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ツバメシジミのメス。毎年、ここでは摺れた個体しか見なかったのでとても嬉しかった。
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時間を違うときに撮った画像であるけれど、上の個体と同じような気がする。
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自宅近くにはベニシジミがいないので、思わず、追いかけてしまった。やっぱり春型はいい。
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ヒメウラナミジャノメがときどき顔を出し、一瞬、ぎょっとする。翅を開いたときは、同系色の枯れた場所のほうが綺麗だ。
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裏はやっぱり緑の中。新鮮な個体なのでじっくり撮らしてもらった。
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右手で広角レンズで飛んでいるのを追い、とまったら左腰に吊るした300ミリに持ち替えし、河川敷を駆け回りました。(もっとも休んでいる時間のほうが長かったですが。) 飛翔写真のほうは、次回に回します。

by otto-N | 2015-04-29 20:06 | Comments(0)
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