たかがヤマト、されどヤマト

フライイング・バタフライズ 2015 (12) ミドリシジミ   2016.2.5 (記)

ミドリシジミ
6月、夕刻のミドリシジミの卍飛翔。午後3時半を過ぎたころ卍が始まり、暗くなるにしたがって数が増し、あちらこちらで同時に卍が繰り広げられる。しかし、樹上ばかりで、なかなか下に降りて来てはくれない。300ミリ、マニュアルフォーカスで追いかける。
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遠いし、目より高いところばかり。ミドリの翅はたまにしか写ってくれない。
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それに、ほとんど逆光サイドで飛び回る。やっと表翅にピントが合っても、翅は輝いてはくれない。
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かなり遠かったが、ミドリに輝いた。
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明るいと思っても撮影した画像を見ると、闇夜のカラス。2頭の周りには何も写ってはいない。光の強弱があるだけ。
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初めは、樹上で卍。勝負がすぐにつかなかったら、下に降りてくる。でも、ここからは遠い。
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低いが葦の茂みの向こう。それでも、シャッターを切り続ける。
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茂みから再び姿を現し、上空へ消える。
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こんな情景が小雨の中でも、空が真っ暗になるまで繰り広げられる。
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ときどき、足元まで卍が降りてくるという、上とは別の谷戸。広角飛翔を撮りに何度か通う。しかし、もともと数が少ない上、なかなか下までは降りてこない。また、卍は田圃の真ん中。近づけなかった。畦道で待っていると、ヤンマが来て卍がばらける。田植えが終わったばかりの田圃が美しい。少し遠い場所だが、どれもピンボケだったので、今年もトライしよう。
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by otto-N | 2016-02-05 16:08 | Comments(0)
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