たかがヤマト、されどヤマト

フライイング・バタフライズ 2015 (13) ヒメシジミ   2016.2.7 (記)

ヒメシジミ
6月下旬、福島・奥会津。午後からはキマダラルリツバメとして、午前中はそこいらに飛んでいるヒメシジミと遊ぶ。ただ、新鮮個体は少なく、背景は雑然とした茂みなので、大きくトリミングしてみた。なお、キマダラルリツバメの飛翔は全く手も足も出ず(何度見ても撮れる気はしない)。

ヒメジョオン(?)に来るけれど、中に潜り込んでなかなか上にはでてきてくれない。静止さえ、じっと我慢の子状態だった。背後の枯れ木は、もちろん桐。
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下から狙った構図。何もこんなに大きくトリミングしなくてもいいのだが、翅のしなり重視ということで・・・。
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こうして見ると、ヒメシジミはヤマトシジミと同じ。地方はヒメ、街中はヤマト。そう言えば、ヤマトシジミは見なかったような気がする。
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ちょっと美形がいたのでマークしていたら、すぐにボロいオスに絡まれた。
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とまって翅を開くのを期待していたのだが、これだけ撮れたらよしとしよう。
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ヒメジョオンよりクロバーのほうが好きなようだ。半分枯れかかった花に群がっていた。せっかく美形を見つけてもすぐ追われてしまうし、イケメンもこうも晴れすぎていては、ブルーが出ない。
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飛んでいるときのブルーは少し灰色がかって写るので、これではヤマトとおんなじだ。
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真っ正面顔。
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付近にはウラギンヒョウモンもメスを探して飛翔中。茂みの中にすぐ入り込む。
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by otto-N | 2016-02-07 16:58 | Comments(0)
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