たかがヤマト、されどヤマト

フライイング・バタフライズ 2015 (18) ヤマトシジミ①   2016.2.16 (記)

ヤマトシジミ
8月の終わり。残暑の雑踏のヤマトシジミ。とは言っても都心の雑踏にはほとんどいない。カタバミがあり、近くに吸蜜植物があることが生存条件になっているようだ。カタバミが咲いているなら申し分ないのだが、たいてい植えられた時だけ手入れされたちっぽけな花壇の花が吸蜜源となっている。

JR山手線恵比寿東口。カンカン照りだと、色は出るけれど飛ぶのが速くて、なかなかフレームに入らない。こちらは汗だく。はっきり言ってつまらない背景なので、思いっきりのトリミング。
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ときどき車が通る車道側。
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銀座4丁目交差点。道路の向こうは鳩居堂と和光。見つけたのは日陰の旧ニッサン・ショールーム前、現在ビル建築中。
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再び、恵比寿駅東口。空に薄い雲が拡がっていたので、それほど明るくはなく、ことごとくアンダーになってしまう。
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ときどき人は途切れるけれど、駅から人は次々とやって来る。その脚下で繰り広げられるヤマトシジミの世界。
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人影を入れるために、カメラは地面すれすれから少しだけ上を狙う。そのため、常に逆光。アンダーにしか撮れない。ぼおーっとした人影。これは、なかなかいい構図。しかし、ピンが甘かった。
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いずれにしろ、大きくトリミングしたほうが、シュールでいい感じになった。主役のヤマト、背後のデフォルメされた人影。まあ、ヤマトシジミの目線はこんなものかもしれない。
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by otto-N | 2016-02-16 18:12 | Comments(0)
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