たかがヤマト、されどヤマト

2016.5.13 東京・高尾山麓(2) ウスバシロチョウ   2016.5.23 (記)

2016.5.13 飛翔
晴れているといつまでもフワフワと飛び続けるウスバシロチョウ♂。このスピードは撮りやすいはずだが、方向転換のタイミングを計れず思った以上にむずかしい。そして、望んだ背景を写し込むことに失敗ばかりしている。この日は、新緑の林道を飛ぶウスバシロチョウがテーマだったが、林道の感じは出なかったようだ。
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道路沿いに飛び、少し遅れて横から歩きながら撮るのだが、そうすると背景は緑一色。
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せめて翅の透けた感じを出そうと、少し下から半逆光で追う。
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ピントと飛ぶ姿は上出来だが、林道には見えないです。
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青空を入れようと、下から撮ろうとするが、うまく入らなかった。
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青空と新緑、この日のベスト。
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木立に覆われた林道。日の当たるところには、サカハチチョウとコミスジが吸水に集まる。撮っても暗すぎるのだが、明るいところを飛ぶとチョウが浮かび上がる。そんな一瞬を収めたかった。
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予測でシャッターを切ることができないため、どうしても後追いになってしまう。結果、背景はチョウの後側ばかり。
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逆光のサカハチ。トリミングしたほうがいいかもしれない。
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暗い中、コミスジの白帯が浮かび上がる。
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暗い林道、いい感じに撮れた。
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by otto-N | 2016-05-23 20:26 | Comments(2)
Commented by kitakan48 at 2016-05-25 07:22
ウスバシロチョウ、きれいに撮られてますね~。
この蝶は、ゆっくりふわふわと飛ぶので飛び写真は簡単に撮れそうなのに、直線的でない予測外の飛び方をするせいでしょうか、意外と難しいですね。
毎年挑戦するんですが、こんな風にはなかなか撮れないです。自分のカメラがMFTなので、どうしても望遠的な画角になっちゃうので、蝶がすぐにフレームから外れちゃうことと、被写界深度が浅いために、ボケ写真を量産するばかり。汗;
ま、それ以前にテクがダメダメですが。(はは)
Commented by otto-N at 2016-05-25 16:02
OTTOさん、どうもウスバシロに限らず、チョウはレンズからの距離を見切って飛んでいるように思います。
常用するレンズは21ミリ(換算31ミリ)ですが、シジミク
ラスでは20~25cm、中型~アゲハなどの大型では30~40cmの置きピンです。
これ以下に近づきたいのですが、現実的には近づけないことが多くムリしません。
もっと短いレンズでは、フレームアウトの率は減ると思いますが、その分近づく必要があるので難しく、15ミリは使わなくなりました。
このところ、絞りはF5以下でやってますが、被写界深度はあまり気にする必要はないようです。
「数打ちゃ当たる」を信じるしかないですが、理想は望遠飛翔と思っています。

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