たかがヤマト、されどヤマト

2016.7.10-12 北アルプス・常念岳(4) 乗越の夕日   2016.7.24 (記)

2016.7.11 続き
不覚にも眠ってしまい、4時すぎに外に出てみると、タカネヒカゲは見当たらず、ミヤマモンキチョウが遠くに少しだけ飛んでいた。そろそろ夜を過ごす場所探しの時間と思ったのだが、いくら待っても近くには来なかった。小屋に戻るとすぐ夕食になり、その後は夕日を見に外に出る。

17:24 まだまだ日が高い
a0181059_11363797.jpg

18:25 だいぶ日が落ちてきた。雲がダイナミックに動く
a0181059_11365868.jpg

18:46 山より雲。空を大きく撮る
a0181059_11371948.jpg

18:51 常念岳から右に3枚撮り、パノラマ合成
a0181059_14415234.jpg

18:55 槍ヶ岳
a0181059_11372991.jpg

18:59 雲が美しすぎる
a0181059_11375659.jpg

19:04 やっと東側の雲は少し赤く染まる。右の稜線は常念岳

a0181059_20273519.jpg


19:13 西側は赤くならず。よく見ると、大キレットに沸いていた雲が少し赤い
a0181059_1146526.jpg

19:20 もう少し大キレットの見える場所(=小屋の食堂脇のテラス)に急いで移動する
a0181059_113879.jpg
結局、外に1時間もいてしまった。もう少しで風邪をひくところだった。

★この日の常念小屋の宿泊人数は約30人。人が少ない時はグループごとに部屋が割り当てられるようで、妻と私は個室料金の要らない個室に泊ったことになる。最盛期は1畳2人と聞き、恐れをなしていたが、食事もよく、水も豊富、寝具も最新のマテリアル。従業員の方たちも親切で、申し分のない山小屋だった。その中に、登ってくる途中の胸突き八丁の崩落した登山道を修復していた方がおり、話を伺うと、毎日ここから出勤しているとのこと。下山の際にもその現場を通ったけれど、重機なしの、すべて手作業の大変な作業でした。仕事とは言え感謝に絶えません。

   

by otto-N | 2016-07-24 20:20 | Comments(2)
Commented by Shin at 2016-07-26 05:56 x
昨日7月25日久しぶりに山登りをしました摩周岳の東、西別岳という800mほどの山です
行程3kmほどの距離ですが直登でかなり急坂、往きも辛かったのですが下りは太ももが突っ張ってやっとの思いで降りてきました
一面の霧でチョウはシータテハと思えるチョウとコヒオドシぐらい、ウメバチソウが最盛期でした
Commented by otto-N at 2016-07-26 19:36
Shinさん、地図で西別岳を確認しました。丁度標高800mですね。
登山はやはり上り下りがきついので、上りには使いませんが、1本だけT型のステッキを持っていきます。
下りではずいぶん楽です。
シータテハは先日仙台で見ましたが、キタテハと較べて格段にきれいですね。
コヒオドシは何年もご無沙汰です。
<< 2016.7.10-12 北ア... 2016.7.10-12 北ア... >>