たかがヤマト、されどヤマト

2016.8.31-9.4 北アルプス・雲ノ平(4) 雲ノ平   2016.9.12 (記)

2016.9.2
6時30分、薬師沢小屋を出発。小屋の前の吊り橋を渡り、そのまま暗い道を急登。苔蒸した大きな石と木の根に掴まりながらの3点確保というやつ。カメラはザックにしまう。苦戦の後、8時10分、やっと平らな木道に脱出できたので少し休みカメラを出す。その後また暗い登りがあり、8時30分、やっと平坦な場所に出る。そこからは、延々と木道が続いていた。
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「アラスカ庭園」という場所で、目についた山。その左の奥、遠くに、槍ヶ岳の北鎌尾根が見えた。
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さらに進む。薬師岳。
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遥か遠くに剱岳。遠いので蒼くしか写らない。
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ほんの少し槍ヶ岳が見えてきた。笠ヶ岳も右手に出て来る。
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右手に見えた大きな山。黒部五郎岳か?
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左に大きく水晶岳、・・・・、遠くに槍ヶ岳、右前は三俣蓮華岳らしい。一番右に笠ヶ岳。
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槍ヶ岳はまだこんな。
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とにかく、水晶岳を目指して道が続いているようだ。
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晴れていなかったらただの木道。少しずつ変わる風景。チョウはスジグロシロチョウ、ただ1頭を見ただけ。
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9時15分、「奥日本庭園」到着。約270°のいささか強引なパノラマ合成。左から、薬師岳、剱岳、水晶岳、ずうっーと右に(実は後ろ)黒部五郎岳。(画像はクリックすると、すべて大きくなります)
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やはり圧倒的な存在感の剱岳。
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水晶岳。
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木道は続く。アルプス庭園には寄らず、雲ノ平山荘に着いたのは9時40分。
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正面にまじかに迫る水晶岳。
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右に緑色のきれいな山、三俣蓮華岳?(大きくだけ撮ると何がなんだかわからなくなる。引いても撮っておくべき)
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キアゲハがふわふわと飛んできたので見守っていると、茂みの中ほどにとまった。後ろから回り込み、岩に登ってなんとか撮る。気温が低いせいか元気がなかった。近くに花もない。
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雲ノ平山荘から木道が延々と続く。
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木道を進み、後ろを振り返る。遠くにポツンと雲ノ平山荘。星空はすごいだろうな。
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だらだら登りの木道を登り切ると平坦。水晶岳のほうに向かって進む。
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そして、スイス庭園。左から薬師岳、赤牛岳、水晶岳。高天原はその麓のようだ。
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水晶岳に一番近いポイントからのアップ。
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登山道から水晶岳が見えなくなり、祖父岳の肩の狭い道を通っていたとき、一輪だけの白い花(ウメバチソウ?)とイワギキョウ。
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その肩を抜け出た時、雲ノ平の全貌が見渡せた。底にはテント場があり、そこからのここまでの道は植生保護(ハイマツ)のため通行禁止とあった。ぐるーっと遠回りしたことになる。やや左の遠くの山は薬師岳。薬師岳は、水晶岳や赤牛岳から見るのが一番カッコ良さそう。これまで、谷間の底まで見えず、上半分だけだった。
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(雲ノ平(5)に続きます)


   

by otto-N | 2016-09-12 16:30 | Comments(0)
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