たかがヤマト、されどヤマト

フライイング・バタフライズ 2016 (17)タカネヒカゲ   2017.2.16 (記)

タカネヒカゲ
常念岳では、ミヤマモンキチョウの他にタカネヒカゲを撮影した。ただ、昨年は発生が早く、オスはほとんどスレ個体だった。

山小屋に着いた午後は、左の方に太陽があるため、槍ヶ岳方向は半逆光になり、槍ヶ岳もチョウも色が出ないのが残念だった。
a0181059_16291250.jpg



翌日も晴れ。どぎついほど空が青く写る。とまっているとどこにいるかもわからないほど、岩に溶け込むタカネヒカゲの飛翔画像は、写っていることさえも、モニターでしっかり見ないと判らなかった。
a0181059_16292663.jpg


表翅の斑紋は赤くてきれいなはずだが、スレ個体ばかり。メスはあまりハイマツの藪から出てこないようだ。オスに見つかり追いかけられても、すぐ藪の中に入り込む。
a0181059_16295150.jpg


飛ぶスピードは速いが、長い距離は飛ばず、すぐにどこかにとまる。しかし、どこか判らない。近づくと足元から飛び出す。そんなことばかり繰り返していた。
a0181059_16300420.jpg


次の瞬間、背景に槍ヶ岳が入ったのだが、翅の向きが・・・
a0181059_17114635.jpg


時々、オス同志が絡む。しかし、一瞬で終わる。
a0181059_16301289.jpg


またもや、悔しい1枚。あと3cm。
a0181059_09250275.jpg




by otto-N | 2017-02-16 21:26 | Comments(0)
<< 2017.2.16 群馬県・谷... フライイング・バタフライズ 2... >>