たかがヤマト、されどヤマト

2017.7.4 東京・恵比寿 ヤマトシジミ   2017.7.14 (記)

2017.7.4
久々に近くのヤマトシジミを見に行く。2つの高層マンションに挟まれた通路でヤマトシジミが1頭チラチラしていたが、その後ろに大きなブルーの輝き。ムラサキシジミだった。
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ヤマトの溜まり場。と言っても、数はとてもどころか絶滅危惧種なみに少ない。視界に入る数は3頭が精一杯。この朝、最初に目についたは交尾体。交尾よりもピカピカの♀だけを撮りたかったが、まあ邪魔をするのもいかがなものなので、そおーっとしておく。
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カタバミが咲いており♂が1頭やってきた。こういうふうに撮るといい感じになるが、このカタバミは雑草に埋もれている直径20cmほどの一束。♂は一度飛び去りまた同じ花に舞い戻ってきた。たくさん咲いていても、蜜を出している花は限られているらしい。
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上と同じ個体。他にもいたけれどかなり擦れていたので撮影しなかった。
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2017.7.5
狙いは一束のカタバミの上を舞うヤマトシジミ。しかし、せっかく周りの草を掃除したというのに、なかなかこの一束にはあまり来てくればかった。飛び立ちではなく、飛んできて蜜の出る花を探している時を狙った。今年になってから、飛翔は、ISOオートで撮っているが、露出不足で真っ暗となることが往々にしてある(その逆も)。1、2コマ目は真っ暗だったがソフトで明るくした。暗くなった時はISOが低値となっていることが多く補正しても画質があまり荒れない。3コマ目はピン甘だが、本日のオールスター。完ピンと少し擦れのたった2頭です。
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裏表が写ったこの一枚はお気に入り。
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この♂はとても新鮮だった。吸蜜中も翅をよく開いてくれた。
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開くたびに縁毛まで鮮明に撮ろうとした。
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ときどき姿を消すが、そんな時は少し離れた目の高さの石垣の上で吸蜜していた。
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カタバミではないが、黄色いタンポポ系の花でも蜜を吸う。
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寒冷期の真っ白い♂はカバイロシジミに匹敵する美しさだが、温暖期の♂は灰色にくすんでさえないとブルーだと思っていた。しかし、この個体を撮っているうち、角度によってはくすみが消え、きれいなブルーとなることがわかった。特に、この一枚は翅の向きがとても可愛らしい。ちょっと夏のヤマトを見直した。
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by otto-N | 2017-07-14 16:07 | Comments(0)
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