たかがヤマト、されどヤマト

2017.4.3 東京・白金の森 ツマキチョウ   2017.4.5 (記)

2017.4.3
港区の白金にある自然教育園に初出勤。すでにトラフシジミが発生したとのことで、そろそろツマキチョウも出るころ。月曜は休園日なのだが、桜シーズンは開園することを思い出した。開門と同時に入ったけれど、春の花がちょっとしょぼい。あちこち、さっぱりとしているのだ。ムラサキケマンはあるべき所になく、ムラサキハナナも背が低く、クサイチゴの花は刈りとられていた。晴れているけれど気温が低い。園内を回っているとき、トラフシジミの飛んでいる姿を見るが、ツマキチョウは見なかった。

とりあえず、ノウルシの群落の前でトラフシジミの訪花を待つ。しかし、キタテハが来ただけだった。ノウルシのキタテハはとてもきれいだったのだが、なぜかカスタムイメージが「銀残し」になっており、ホワイトバランスと違い、後からの修正はできなかった(コンデジではないのだからこんな余分な機能はいらない。袈裟懸けに肩から下げたの300ミリはこまめに電源を切ること=忘備録)。まあ、ノウルシに来たのは過去3回だけだったので、期待するだけ無駄というもの。ここの散策路には2頭のルリシジミが絡んでおり連写したが、1頭しか入らなかった。
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もう一つのお目当てはまるで少なかった。20~30分に1回しか見なかったので、おそらく1頭だけが巡回していたのだろう。1回目、2回目とも撮れず、これは3回目の遭遇での撮影。ISOオートで撮影(F4.5、1/4000sec)。EV補正を-1.3もかけたのに、少し白とび。翅に合わせると背景はこんなに暗くなってしまった。
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いい感じで正面が撮れた。-1.3補正だとかなり暗いので、ソフトで修正。
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桜はまだ3分咲き。しかし、この頃のほうがピンクに写る。これもソフトで修正。昨年までは逆光がイヤで完全マニュアルで撮っていたけれど、いずれにしても逆光だとうまく写らないので、ISOオートのほうがいい感じがする。
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4回目の遭遇があったけど、近づけなかった。この日は置きピン40cm(21ミリ)。30cmにしたいところだが、近づけないのではしかたがない。(2枚目のやや白とび画像は水平があまりにひどいので回転補正。他はそのままですが、40cmでチョウの大きさはこのくらいにはなります)





by otto-N | 2017-04-05 18:04 | Comments(0)
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