たかがヤマト、されどヤマト

2017.11.10 千葉県・江戸川河川敷 ヤマトシジミ   201.11.20 (記)

2017.11.10
10時ころ、地下鉄とJRを乗り継ぎ現地に着いてみると、晴れの天気予報にもかかわらず雲が拡がっていた。東京の西と東ではずいぶん天気が違う。でも、青空も見えていたのでなんとかなると粘る。完全に曇るとてきめんにチョウは姿を消す。結局、撤収した14時半まで、晴れたり曇ったりの、風もなくまあまあの天気となった。

11時すぎにやっと見つかったブルー。かなり青いことは飛んでいる時からわかった。撮りやすい場所にとまるのを待つ。
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この河川敷の土手は南斜面。太陽に向かって翅を拡げ頭を上にしてとまることが多い。後ろに回り込み、靑鱗粉が輝くアングルを探す。平地ではないので腹這いになってまで撮る必要がない。
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11時半に見つかった個体はスーパーブルー。黒い部分は前翅先端だけ。ウルトラブルーはもう少し黒部分が小さい。青い鱗粉は細かく翅に載っているので、一見ピンボケかと思うほどだ。♂まがいの♀のブルーは色がうすい。
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薄いブルーだが、やや上から撮るとブルーが濃く輝いた。
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13時に飛び出した一見地味なブルー。
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しかし、靑面積は広くはないがとても奇麗な個体だった。
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ブルーがいちばん輝く位置を探した。輝いたのいいけれど、構図的に不自然だったので少し回転させ縦にトリミングした。(構図的には、上の1コマ目が好きです)
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飛ばれても風がないので追いかけやすい。
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どこから撮るといいのか、飛ばれてとまるたびに色々なアングルを試す。
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カタバミでも吸蜜した。なるべく低い位置から撮る。
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吸蜜時間は短かったが、願ってもみなかったショット。実は2回しかシャッターをきれなかった。
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この後に見つかった2頭のブルー。みんな微妙にブルーが違う。
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この時期の♂は白くて美しい。新鮮な個体が目の前を横切るとついつい追ってしまう。
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白い♂は翅を開いていると遠くからでもよくわかる。この個体は緑の背景の中でとてもきれいだった。
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ベニシジミも飛んでおり、新鮮な個体もまだ見られた。
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少し日が翳り♀も見つからない時間には、21ミリを持ち出した。2~3頭が絡む時もあるのだが、入るのは1頭だけ。そんな画像ばかりだった。
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♀を追いかける♂。♂にはピンがきてないので、♂に追いかけられる♀が正しい。
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モンキチョウも数多く飛んでいた。ただ、季節が季節、ことごとく擦れていた。
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by otto-N | 2017-11-20 20:54 | Comments(0)
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