たかがヤマト、されどヤマト

2016年 06月 16日 ( 1 )


2016.6.3 埼玉・ハンノキの森 ミドリシジミ(2)   2016.6.16 (記)

2016.6.3  PM(続き)
ミドリシジミの卍飛翔撮影に大苦戦を強いられていたのだが、ときおり、目の高さくらいにとまり、開翅する個体がいることに気がついた。広角飛翔よりも、マクロでこちらを撮っておくほうが無難といういうわけで、広角とマクロの二兎を追う。しかし、どちらも中途半端。一兎に専念すべきだったと、翌日後悔。
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手首に軽いとはいえ広角をぶら下げシャッターを切るのだから、やはり不安定でピントがずれる。切る前に飛ばれる。突然のスクランブル発進。
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撮れていたと思ったら、ちょっとピンボケだった。
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より輝く頭側に回り込む。
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日が落ち、暗くなっても開翅するが、写りはよくない。
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やはり、明るくないと・・・。
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卍飛翔はまだまだ続いていたけれど、暗すぎて撮影できず、午後6時40分撤収。


2016.6.6
晴れていると卍飛翔が始まる時間は遅くなる。薄曇りだと早まるだろうと、行ってみる。ところが、出てきた時刻は前回より少し早いだけの午後4時50分。ミドリシジミに混じり、ミズイロオナガシジミがフラフラと飛び出す。
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日射しがないためか、高いところにしかとまらず、翅を開く個体は少ない。
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時間がたつと絡み合う個体は増えてはきたけれど、ただ暗いだけ。下に降りてくる卍も少なかった。撮れても片割ればかり。
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これも一頭だけ。翅脈も写っていたが、まだピントが甘い。
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2頭が入ったが・・・。
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せめて片方は翅を開いていてほしかった。
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空が暗くなっても、数は増え続け、あちらこちらでくるくると卍飛翔が行われるが、下にはあまり来なかった。そのうち、卍を始めても、他のオスの介入ですぐにばらけてしまう。ばらけると数頭が群れをなして飛んでいく。思わず撮るのも忘れ(手出しができなかっただけですが)、茫然と見送るばかり。午後6時、あまりにも暗く、満足に撮れないまま撤収。





   

by otto-N | 2016-06-16 20:08 | Comments(0)