たかがヤマト、されどヤマト

2017年 03月 12日 ( 1 )


2017.3.9 千葉県・江戸川河川敷 モンキチョウ   2017.3.12 (記)

2017.3.9
江戸川河川敷の「はばたき道場」に出かけ、初稽古に励む。昨秋、静止撮影に目覚めた師範代は腰痛のこともあり、もっぱらマクロ解放での静止撮影に専念。はばたき道場の180度のパノラマ写真。左が下流、右が上流側。対岸の中央にはスカイツリーが見える。北風が吹き抜けるこの河川敷の土手はまだ若草は少ない。モンキチョウの発生も埼玉や横浜より遅いようだ。写っている左から右までの間は400mくらい、土手の斜度は15~20度くらいか。まだモンキチョウの数は少なく、この広大でのどかな景色の中で、チョウを見つけるたびにひたすらに追いかけた。
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気温が低いせいか、11時をすぎてからやっとモンキチョウが飛び出した。21ミリで追いかける。
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モンキチョウが飛び回る枯れた草原は見た目が美しいのだが、撮ってみるとうるさいだけだった。モンキチョウも意外と目立たない。
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きれいとは言えない若草と枯葉が混在する土手。急旋回した瞬間が撮りどころではあるが、ちょっと惜しかった。
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メスを探して飛び回るオスの横に平行して走り、時には先回りし、しゃにむにカメラを撮りたい方向に向けシャッターを切る。しかし、そんな撮影者の思惑を無視するようにチョウは飛び続けた。息が上がるころ、チョウも疲れたか、翅を休める。また飛び立つのを待ってその後を追う。チョウとヒトとの100m競争。そんなことの繰り返しだった。
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逆光、色とび、うるさい背景はNG。だが、そんなことにおかまいなく、異性を求め飛び続ける。
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青空バックは撮れると楽しい。
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だが、単純といえば単純。
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これも、青空が入った。この向こうは土手の上の道路と河川管理の無粋な建物。
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一番撮りたかった背景はこれだった。江戸川と川に架かる鉄橋。一度土手の向こうへ行って、再び土手の斜面に戻る時にしかチャンスはなかった。
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by otto-N | 2017-03-12 18:36 | Comments(2)