たかがヤマト、されどヤマト

2017年 03月 31日 ( 1 )


2017.3.28 東京都下・早春の雑木林 ミヤマセセリ   2017.3.31 (記)

2017.3.28
雨が2日続いた翌日、気温が低いながら晴れの予報だったので、コツバメのテリ張りに合わせて、前よりも早い時間に現地に行くがまるで出て来なかった。やはり、ウィンドブレーカーを脱ぐことができないくらいだと、コツバメはムリそうだ。結局、ミヤマセセリと遊ぶだけとなった。

11時ころからミヤマセセリが飛び出し始めた。
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枯葉の上に♀がいつの間にか下りてきており、飛んでもすぐ近くで翅を開く。飛び方は遅い。しかし、簡単には撮らせてくれなかった。
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この♀、翅を開いた後、もぞもぞと歩き始めた。よく見たらストローを伸ばし枯葉から吸水し始めた。ミヤマセセリはとまっても翅を開くだけで、こんな行動はこれまで見たことがなかった。
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ミヤマセセリの飛翔撮影は難しい。速いということもあるが、思わぬところで方向転換するし、足元は低いといっても藪の中。隠れた切株と蔓が恐ろしい。左はカッコいい瞬間だったがピンボケ、右はジャスピンだが不格好な一瞬。うまくいかない。
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いい構図に撮れた。しかしピンボケ。この日は、すべてF4.0、1/6400秒、ISOオート。絞りのせいではなく、距離が届いていなかった。(絞りを開け気味にし背景をボカしたほうが好み)
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13時ころ雲が拡がり始め、新たに見つけたこの♀は、翅を開いたまま動かなくなった。マクロで撮った後、21ミリで置きピン撮影した。低い位置だとフアィンダーを覗くことはできないし、モニターはバリアブルではないので広角の静止は苦手。撮った後、モニターを見ていたらいなくなっていた。もう日が射しそうにもなく、これにて撤収。
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by otto-N | 2017-03-31 16:48 | Comments(0)