たかがヤマト、されどヤマト

2017年 04月 15日 ( 1 )


2017.4.12 東京・白金の森→白山の森 ツマキチョウ   2017.4.15 (記)

2017.4.12
前日は冷たい雨の1日。桜は終わりそうなので少し焦って自然教育園に出かける。もちろん、ツマキチョウの桜背景の飛翔。朝9時、少し気温が低いせいか飛翔速度が遅い。その中にスミレで吸蜜する個体がいた。
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こちらはタチツボスミレではなくツボスミレ。
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スミレでの吸蜜時間はとても短い。とまってから3秒でピントを合わせる必要がある。花に頭を潜り込む前に撮るのは結構むずかしい。(いずれも300ミリ)
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桜はまだ大丈夫だったのだがツマキチョウは少ない。10分にやっと1頭現れる。2~3頭が巡回しているにすぎない感じだった。11時、ここを諦めて、文京区・白山にある小石川植物園に転戦する。
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午後
小石川植物園も東大の研究施設。広大な敷地にさまざまな木が植えられている。ツマキチョウのいそうな場所(植物園としてあまり管理されていない)に行ってみると、正午をすぎ気温も上がってきたせいか、ツマキチョウが盛んに飛び回っていた。自然教育園の寂しさに比べ、まさに天国。
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ツマキチョウは全然とまらず飛び回る。こうなっては♂の飛翔を追いかけるのみ。
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木々の間には花が咲き乱れていた。
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黄色く見えるのはタンポポ、白い花はニラバナとオオアマナ。少し陰気なニラバナもこれだけ咲いていると壮観だ。たくさんのタンポポを見るのも久しぶりだった。21ミリ、ISOオート、F4.5、1/4000、ツマキの翅が白くとぶのでEVは-1.3。それでもよくとんでくれた。
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花のない所ではよく撮れた。ツマキも飛ぶが白もとぶ。
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桜もまだ残っていた。(これはソメイヨシノではなさそう)
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正面で待ち構える。
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ここでも飛ぶルートはだいたい決まっていた。花がぼーっと写る距離。俯瞰的に追いかける。
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追いつくようで追いつかない微妙な距離。後ろに目があるのか、見切ったようにピンの先を飛び続ける。
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薄いので、チョーどアップ。カモメのジョナサン。
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この角度だと白とびしてしまうけれど、それは贅沢というもの。入っただけで十分。
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メタセコイアの間を飛ぶ。
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やっと撮れた桜バック。手前の黄色い花はレンギョウ。
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結局、吸蜜でとまったのは2回だけ(タンポポとモミジイチゴに葉よりギザの少ない〇〇〇イチゴ)。望遠を手元に持っていなかったので撮れなかった。午後3時すぎ、急にチョウが減ったので撤収。





by otto-N | 2017-04-15 20:28 | Comments(2)