たかがヤマト、されどヤマト

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2011.4.4 中目黒 ツバメシジミ

2011.4.4
今日は晴れたけれど、風があり少し寒かった。昨日、ネットで買った100mmマクロが着いたので、午後、試し撮りに中目黒へ出かけた。少なくても、モンシロチョウくらいはいるだろう。できれば、ベニシジミかツバメシジミを試してみたかった。

少しは期待していたツバメシジミのオスを見つけた。1頭目はボロだったが、探すと、次々4頭見つかった。
風が少しあるせいか、すぐ草むらに潜ってしまう。草むらの中で、時おり翅を開くので、陰を作っている枯れ草をのけて撮影したものもある。
風に飛ばされまいと必死にチョウが枯葉にしがみついているとき、風にかこつけ撮影に邪魔な枯れ草をよけた。寒くて、元気に飛ぶことができない。
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ツバメシジミが増えたようだ。メスは見つからなかったが、数日前にちゃんと撮れているのでよしとしよう。
今日見つけたオス、5頭とも、後翅尾状突起の付け根に橙色の紋はなかった。橙紋は、季節性+個体差という気がする。また。2頭は、一回り小さかった。

購入した100mmマクロは、ペンタックスのD FA MACRO 100mmF2.8 WRというもの。マクロは初めてですが、細かいところが鮮明に写っており、逃げないチョウには積極的に使おう。しかし、寄りすぎるとカメラで陰を作ってしまう。この意味でテレコンをかませるべきか。

by otto-N | 2011-04-04 18:13 | Comments(4)

10月、白金の森、ヤマトシジミ (2010.10.13)  2011.4.3

2010.10.13
ムラサキツバメが出始め、ムラサキシジミも翅を拡げ始めたので、ムラサキ系を捜しに教育園へ行った。

キタテハが池の周りに生えるているノダケに集まっていた。ノダケの紫の渋さが好きになってしまった。
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5日前に見た落ち姫(?)のオオウラギンスジヒョウモンがまだいた。敬意を表して1枚で載せました。
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ここへきてクロアゲハがきれいになってきた。タイアザミ、陰と陽の2枚です。
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ヤマトシジミのオス vs メス。
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この日、ムラサキ系に会わなかったけれど、秋らしくチョウを撮ることができた。
そろそろ、ヤマトシジミの青いメスが出てきた。オスを避けるように、イヌタデの花に吸蜜していた。
(イヌタデの咲いている場所とカタバミが咲いている場所が離れているだけのことです。もし、カタバミの場所にいたら、オスに追いかけまわされて、ゆっくり吸蜜どころではないでしょう)

by otto-N | 2011-04-03 20:45 | Comments(0)

10月、白金の森、オオウラギンスジヒョウモン (2010.10.8)  2011.4.2

2010.10.8
この日も、教育園に行っている。目的は何だったか思い出せない。まだ、アサギマダラが目的だったかもしれないが、たぶん、翅を開くことの多くなったムラサキシジミねらいだったと思う。

ムラサキシジミの開翅は撮れたが、この日のサプライズ、オオウラギンスジヒョウモン。オスではなくメスなので落ち武者とはいえないけれど、よくここまでがんばって飛んできた。
そろそろ飽きたけれど、キタテハとヒカゲチョウ。新鮮だったので載せます。
ムラサキツバメも現れたがすぐいなくなった。ムラサキシジミも開翅する。
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ツバメシジミ(♂)は、やはり、ヤマトシジミよりきれいか。
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隣接する公園のカタバミ畑(畑があるわけありませんが)では、相変わらずヤマトシジミが飛び回っていた。
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秋になると、オオウラギンスジヒョウモンが来るとは聞いてはいたけれど、ほんとうに来た。
翅はぼろぼろ。だが、個人的には、こういうボロさは好きです。ここまでくると、風格さえ感ずる(おかしいかな)。
ツバメシジミ vs ヤマトシジミ。ツバメシジミのほうがきれいだとは思う。しかし、ヤマトのほうが、撮りにくいからこそ意地で撮っている気がする。

by otto-N | 2011-04-02 20:40 | Comments(2)

10月、白金の森、アサギマダラ (2010.10.7)  2011.4.1

2010.10.7
アサギマダラはまだやって来るのか、気がかりで、この日も教育園へ行った。

アサギマダラは1頭だけいた。よく見ると前翅に欠けがある。斑紋がこれまでと少し違うので新しく来たものか。
すぐ近くにルリタテハが来てすぐ行ってしまった。
ムラサキシジミが開翅。萩の花では、ウラナミシジミのメスが相変わらず目につく。
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隣の公園の片すみでは、カタバミが満開。ヤマトシジミはやはりこの花が大好きなようだ。
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結局、10月3日から7日にかけて、撮影できたアサギマダラは4頭(4個体)にすぎなかった。
どうやら、ここには1~3日滞在して、どこか(南)へ行くようだ。そして、どういうわけか撮った4頭ともメスだった。


P.S.
2011.4.1
今、自然教育園から帰ってきた。チョウとしては、蕗の薹で吸蜜するキタテハくらいしか撮れなかったが、ここのカワセミを初めて見た。
そして、少し盛りはすぎていたけれど、まだまだきれいなカタクリの花を何年かぶりに見ることができた。
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by otto-N | 2011-04-01 15:17 | Comments(6)

10月、白金の森、アサギマダラ (2010.10.6)   2011.3.31

2010.10.6
さて、昨年のアサギマダラの続きです。この日もアサギマダラを探しに行った。が、結果的には、1頭見ただけに終わった。

前日にいたアサギマダラ(右前翅の汚れから)。
ヒカゲチョウ(メス?)と、常連のクロアゲハ。
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ウラナミシジミのメスとオス。オス(右)は初めて。
ムラサキシジミのメスとオス。
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アサギマダラを見に行ったけれど、1頭しかいなかった。
涼しくなったせいか、ムラサキシジミもやっと翅を開くようになった。この日、初めてオスを見た。
オスはちょっと翅が痛んでいたが、ムラサキの色が濃く、色合いがメスとは違った。

by otto-N | 2011-03-31 16:39 | Comments(0)

2011.3.31 中目黒 ベニシジミ

2011.3.31
今日も暖かかったので、3日連続で、中目黒の公園へ。

ネモフィラの花壇にいたのは、今年初めてのベニシジミ。1頭だけだったが、しばらくつきあってもらった。
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ときどきいなくなると思ったら、反対側の草むらにいた。日が翳ると、寒いせいか元気がない。ぎりぎり寄っても逃げない。
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花壇にはモンシロチョウが集まる。公園の隅にキチョウがいじけていた。
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3日連続の中目黒。今日は、ツバメシジミはいなかったが、そのかわり、やっと出てきたベニシジミに遊んでもらった。
このベニシジミ、後翅の青紋がほとんどなかったけれど、春型はやはりきれいです。
モンシロチョウ、紋のほとんどないのもいるとは知らなかった。

(ここで、いつも励ましのコメントをいただいているnaoggioさんにお会いした。偶然だったのだけれども、初対面にもかかわらず、以前からの知り合いのような気がした。今日はツバメシジミがいなくて残念だったけれど、こんどは自然教育園で遭遇しそうです。)

by otto-N | 2011-03-31 16:11 | Comments(2)

2011.3.30 中目黒、ツバメシジミ

2011.3.30
一般的にチョウの羽化はオスが早く、メスのほうが遅い。昨日撮ったツバメシジミはメス。オスがいてもおかしくない。というわけで、午後の暖かいうち、昨日の場所に行ってみた。

公園に着き、探し回ったが、モンシロチョウとキタテハがちらほらいるだけだった。
諦めて帰ろうとしたとき、風に飛ばされまいと懸命にもがいているシジミチョウを見つけた。
ヤマトシジミかと思ったが、地面に止まったとき、尾状突起が認められた。ピカ新のツバメシジミのオスだった。
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土の上ではなく、緑の葉の上に止まらないかなと願ったが、そうはいかず、枯葉の上に止まった。
この後、すぐ風に飛ばされ見失ってしまった。
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大きなタンポポの花にキタテハがいた。前翅が少し傷んでいるだけだった。
タンポポから、菜の花に移り、吸蜜に余念がなかった。
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今日も暖かかった。そして、昨日の公園で、ツバメシジミのオスを見つけることができた。
ヤマトシジミのほうが早く出る気がするが、まだ見つからない。食草のカタバミもまだやっと花が咲き始めたばかりだ。あせらず捜すことにする。

by otto-N | 2011-03-30 21:41 | Comments(2)

2011.3.29 中目黒、ツバメシジミ

2011.3.29
今日は暖かく、風もないので、ベニシジミぐらいは出ているかもしれないと、中目黒の区立公園に行ってみた。
目黒川の両岸にかかるソメイヨシノは、まだ咲いてはいなかったけれど、種類は不明の桜が満開。メジロとスズメが花をついばんでいた。

チョウではないけれど、ムスカリの花にビロードツリアブ。これが出たら春だ。
そして、成虫で越冬したキタテハとキチョウ。
ネモフィラの花にモンシロチョウ。
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もう出ているとは思ってもみなかったツバメシジミのメス。
青い鱗粉を散りばめて、とてもきれいだ。
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都心にはいそうでいないベニシジミだが、かわりにツバメシジミのメスが飛んできた。2枚撮っただけで、どこかへいってしまった。ちょっと残念でした。
園芸種の花に集まるチョウは、花を主体に撮ると、都会らしくていいかもしれない。

(春までに昨年の写真を全部出そうと思っていたけれど、間に合わなかった。残り半月分、ツマキチョウが出るまでにはなんとかしよう)

by otto-N | 2011-03-29 16:08 | Comments(6)

10月、白金の森、アサギマダラ (2010.10.5)   2011.3.28

2010.10.5
前日は月曜なので、教育園は休み。少し風邪気味だったが、アサギマダラが気になり、この日も教育園へ行く。

アサギマダラは、まだいた。しかし、斑紋から10月3日のものとは違うようだ。
翅を透かして、向こうが見える。
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別の場所にもいた。これも、10月3日とは違うメス。
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木陰のタイアザミにはアサギマダラが、まだいた。少し向こうが明るいと半透明の翅を透かして向こうが見えた。
薄暗い中で、翅を閉じたり開いたり、吸蜜に余念がない。隠微で妖しい感じがする。
この日撮ったどちらかは、2日前のと同じ個体かと思ったが、画像を比較したところ、斑紋がわずかに違っていた。新たに別の個体が飛来したようだ。

by otto-N | 2011-03-28 11:38 | Comments(0)

10月、白金の森、アサギマダラ (2010.10.3)   2011.3.27

2010.10.3
さて、この日も白金の森。そして、ついにやって来た。

アサギマダラがついにやって来た。木陰のアザミ(タイアザミ)で吸蜜。
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別のところに咲いていたアザミに来たナガサキアゲハのオス。この時期としてはピカピカ。
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ヤフーブログ「散歩」のshinさんの御神託「10月1日の前後1週間にアサギマダラがやってくる」どおり、アサギマダラが自然教育園に来た。
1頭のメスが、木陰のアザミでひっそりと花の蜜を吸っていた。薄暗い中、アザミのピンクと妙にマッチする。息を潜め、翅を開くたびにシャッターを押した。
東京砂漠には、ここ以外にも「green island」があるが、どうしてここが判るのだろうか。さらには、アザミが咲いていることがなぜ判るのだろうか。それにしても、不思議だ。

by otto-N | 2011-03-27 18:23 | Comments(2)