たかがヤマト、されどヤマト

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公園の日だまり 5 (2010.11.24)    2010.12.30

2010.11.24
公園のムラサキシジミの日光浴ポイントに行くと、さっそく現れた♂のムラサキシジミ
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少し離れたところでは、♀が開翅
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奥のほうでチラチラしていたが、アオキの葉の上に落ち着いた♂
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ツワブキに日が当たり始め、ヤマトシジミが集まりだした。ツワブキの葉に止まる♂
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スポットライトがあたる花上の♀
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♂も吸蜜に余念がない
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 街中ではとっくに見なくなったが、この公園の日だまりにも、ヤマトシジミの数が減ってきた。翅の痛んでいない個体はぐっと少ない。
ヤマトと入れ替わるように、別の日だまりにはムラサキシジミが増えてきた。小春日和だと、入れ替わり立ち代わりやって来た。でも、郊外ほど数はいないと思う。

by otto-N | 2010-12-30 11:38 | Comments(0)

公園の日だまり 4 (2010.11.15-21)    2010.12.28

2010.11.15
公園に来るのは久しぶり。
曇っているにもかかわらず、ムラサキシジミの♀が開翅中
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2010.11.19
この日は、朝から晴れ。ヤマトシジミの♀がいた
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日あたりのいいツツジの植え込みで、ムラサキシジミを発見
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ムラサキシジミを撮っていると、突然、足元に、ムラサキツバメの♂が飛来。そしてすぐ開翅
近すぎたので、下がっている最中に、ウーン。行ってしまった。
やっと撮ったのがこの1枚。妖しい青が目に焼きつく。この後、ムラサキツバメを求めて、このポイントに日参することになる。
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昼過ぎ、木陰のツワブキに日が当たり始め、ヒメアカタテハが飛来。色がくすんでいるので♀?
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2010.11.20
簡単には、ムラサキツバメはやって来ない。新鮮なムラサキシジミ♀
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だらっと翅を休めるムラサキシジミ♀
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2010.11.21
この日も来なかったが、ムラサキシジミ♂が来てくれた
♀に比べると、紫が深い
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ムラサキシジミ♀
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 この公園で、ムラサキシジミの撮影ポイントを発見した。奥と左右に樹木が繁り、広場に面している15メートル四方のツツジの植え込みである。植え込みは南向きに少し傾斜しており、開翅したムラシを順光で撮影できる。ムラシは次々とはいかないまでも、ここで開翅し、一休みしてから飛び去って行った。そして、ここでは珍客のムラサキツバメ。この後、2回撮影できたが、かいま見たあの妖しい青は再現できなかった。

 

by otto-N | 2010-12-28 16:02 | Comments(4)

公園の日だまり 3 (2010.11.8)   2010.12.26

2010.11.8
カタバミで吸蜜するヤマトシジミ♂
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真上からみても前翅が青い♀
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大きいなと思ったら、ウラナミシジミ。まだまだきれいだ。
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アベリアの花に夢中のウラナミシジミ
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斜め45°上からのヤマトシジミが一番美しいと思う。
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午後、再び公園を訪れると、ムラサキシジミ♀が日だまりに来ていた。
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笹の植え込みに移り、日光浴
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再び、ヤマトシジミ♀
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ヤマトシジミ♂
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 昨年の11月、この公園で、初めてムラサキシジミを見つけました。北海道育ちなので、それまで、ムラサキシジミは見たことがなく、その美しさに驚きました。そして、超都心に、こんな蝶が棲息していることに感激しました。
 ここでムラサキシジミに出会ったことが、蝶写真を撮リ始めたきっかけです。

by otto-N | 2010-12-26 21:24 | Comments(0)

公園の日だまり 2 (2010.11.4-6)   2010.12.23

2010.11.4
昼過ぎ、公園を覗いてみる。萩にヤマトシジミが来ていた
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ウラナミシジミも萩の花に
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ヤマトシジミ♂の開翅
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2010.11.6
ここでは珍しいコミスジ。こんな新鮮な個体は久しぶり
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夏の間、通っていた白金自然教育園は、11月ともなると、チョウの姿がめっきり減り、この公園で遊ぶことが増えた。少なくとも、ヤマトシジミは健在だ。

by otto-N | 2010-12-23 13:20 | Comments(2)

公園の日だまり 1 (2010.10.31-11.1)   2010.12.21

2010.10.31
秋になると、夏の間、あれだけ活発に飛びまわっていたヤマトシジミも日光浴に精を出す。
都内の小さな公園の日溜まりにでは、どこからともなく飛んで来て、開翅する姿が目につく。
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萩の葉で休む♂?♀?
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2010.11.01  午後
青い♀も出てきた
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斜め前から撮影。この角度は前翅の青が美しい
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カタバミで吸蜜の♂
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午後2時44分。そろそろ日が傾いてきた
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翅をせいいっぱい拡げ、日を浴びる♂
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午後3時44分。もう、太陽は低い。
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 ヤマトシジミを撮った公園は、恵比寿ガーデンプレースの南側にある小さな(児童)公園。都心の真ん中でも、蝶と戯れることができる。ヤマトシジミは、どこでもいる普通種だけれども、私の育った北海道にはいない。おそらく、東京都内で最も数の多い蝶だと思う。写真を撮ろうと思っても、夏の間は活発に飛び回るので、結構難しい。小さいのでピントも合いにくい。ルリやツバメよりも白っぽいので、あまりきれいではない。しかし、光のあたり具合、撮る角度によっては、なかなか美しい。





by otto-N | 2010-12-21 17:01 | Comments(0)

さらばヤマト (2010.11.29-12.9)    2010.12.19

2010.11.29
陽だまりに咲くツワブキの花に集まるヤマトシジミ
まだ翅がきれいなものもいるが、ほとんどのものはかなり痛んでいる。
それでも、懸命に翅を広げ、太陽の光を吸収している姿はいじらしい。
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これはとてもきれいな♂
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2010.12.01
翅はボロボロだが、まだまだ頑張っている。
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比較的きれいな♀。吸蜜に余念がない。
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少し翅に傷があるが、まだまだ元気な♂
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2010.12.02
翅は痛んでいないが、鱗粉が薄くなり、裏が透けて見える♂
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2010.12.09
翅は透けボロボロ。しかし、精一杯翅を広げている。性別不明。これが、この公園で見た最後のヤマト。ガンバレ
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半年間、近くで蝶の写真を撮ってきました。都内なのでヤマトシジミが身近な存在。結構きれいな表情を見せるときがあります。ヤマトを中心に、撮った写真をアップしたいと思います。

by otto-N | 2010-12-19 19:17 | Comments(2)