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たかがヤマト、されどヤマト

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5月、箱根・明神ヶ岳 (2010.5.6)    2011.1.31

2010.5.6
天気がいいと、ハイキング程度の日帰り登山をする。この日は、富士山をみに、箱根の明神ヶ岳(1169m)。
(チョウ撮影は目的でないのだけれど、チョウがいたらちょっとだけ時間をもらいます)

登山口にいたのは、ウスバシロチョウ。全く予期していなかった。
頂上から富士山がよく見えた。頂上付近にはマメザクラ(フジザクラ)が満開。しかし、風が強く、うまく撮れず。
麓に戻ると、空き地にはベニシジミがたくさんいた。少し遊んでもらった。
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往復5時間程度の山をさがして、ときどき、日帰り登山をする。しかし、登山道は木に覆われているので、ヒカゲチョウの類しかいないことに気がついた。チョウがいるのは、登山口の駐車場や民家の庭先、畑の脇。それと、頂上。中間にはあまりいない。いないほうが、諦めがついていいのかもしれない。

by otto-N | 2011-01-31 18:25 | Comments(0)

5月、アオスジアゲハ (2010.5.5-12)    2011.1.31

2010.5.5-12
港区・白金台にある「自然教育園」の5月は、新緑が美しい。翅は大きく欠けていたが、トラフシジミを見つけた。小鳥に追われたか。
他に、ツマグロヒョウモン、アオスジアゲハ。
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自然教育園の隣の公園では、バイカウツギの花が満開。アオスジアゲハとツマグロヒョウモンが群がっていた。
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満開のバイカウツギにアオスジアゲハは次々にやってきた。
はばたきを止め、じっとぶら下がって吸蜜するものが多く、じっくり近づいて撮ることができた。動きがなく、ワンパターンの絵ばかりになったけれど、光を透かしてみる半透明の「アオスジ」はやっぱり美しいですね。

北海道育ちだったので、アオスジアゲハはあこがれのチョウの一つでした。

by otto-N | 2011-01-31 16:36 | Comments(2)

春、ヤマトシジミ (2010.4.25-5.16)   2011.1.31

近所の空き地で、ヤマトシジミが飛びまわっていた。黄色いカタバミの花も満開だった
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もうあまり青くない♀もいた。これはこれで美しい
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春のヤマトシジミは、活発に飛び回り、コンデジで撮るのに苦戦する。冬越しが厳しいとみえて、秋に較べると数が激減している。

満開のカタバミの花に飛んでくるのを待っていても、しょぼくれた花にしか来ない。花から出る蜜の量は、花のみかけとちがうようだ。これを嗅ぎ分けることのできるチョウのセンサーはすごい。

by otto-N | 2011-01-31 15:51 | Comments(0)

9ヶ月遅れですが、アゲハチョウとベニシジミ (2010.4.19)     2011.1.30

2010.4.19
歩いて10分ほどにある、旧海軍の技術研究所の跡地にある公園。園芸種だけれど、春になると、色とりどりの花が咲き乱れる。チョウは、花壇の花にあまり来ないけれど、隅の雑草地帯は時々のぞいてみる価値がある。この日は、アゲハチョウとベニシジミで楽しませてもらった。

アゲハチョウ(♂)
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ベニシジミ
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アゲハチョウはともかく、ベニシジミは都心では希少種とはいわないまでも、数はぐっと少ない。春型はきれいだ。しかし、たいてい翅のどこかが壊れている。
見つけたときは、すかさず撮りにかかるが、すばしっこく、コンデジでは近づく前に逃げられてしまう。

まだ沖縄が日本領土となっていない、保育社「原色日本蝶類図鑑・増補版」:昭和37年4月5日増補2刷(当時は1,200円)の口絵写真に載っており、この口絵写真「タンポポの花にとまるベニシジミ」が頭の中に刷り込まれている。
チャンスがあったら、タンポポの花の上のベニシジミを撮ろうと思う。

by otto-N | 2011-01-30 20:57 | Comments(2)

輝け!サムライ・ブルー     2011.1.29

2011.1.29
これから、アジアカップ決勝。ここまでよく勝ち進んできた。
日韓戦は、見ごたえがあった。サッカーに詳しくないけれど、すごくうまくなったと思う。
ムラサキシジミの♂の濃いブルーは、サムライ・ブルーだ。 
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日韓戦のTV中継で、ブルーのユニフォームを着て応援しているサポーターが映ったとき、ムラシの♂の濃いブルーを連想した。
ムラシのブルーは、応援旗だ。
日本がんばれ! そして、ムラシもこの冬を生き残れ!

by otto-N | 2011-01-29 20:13 | Comments(2)

都心のツマキチョウ (2010.4.13-18)    2011.1.28

2010.4.13-18
郊外ではツマキチョウが見られる季節。さて、都内では?と調べたところ、港区白金台にある「自然教育園」にいるとのこと。自然教育園は、ムラサキシジミの食草の木はどんなものか、きっと木に名札がついているにちがいないと、前年の秋に調べに行っている。ツマキチョウが出てくるとしたら、あそこかなぁと推定し、真っ先に行った場所に、いた。ふわっと飛んできた。北海道での出現時期は忘れてけれど、45年ぶり。嬉しかった。

ムラサキケマンで吸蜜するツマキチョウ
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ツマキチョウのほかに、ルリタテハ、ルリシジミの♀、ヤマトシジミ(青♀)を撮影
春の花もいっぱい咲いている(画像はニリンソウの群落)
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ツマキチョウは、好きなチョウの一つ。可憐という表現がぴったり。とてもかわいい。ツマキチョウは、教育園から離れている恵比寿ガーデンプレース、目黒川近くの公園など、街中でも飛んでいた。東京へ来てから、一度も見たことはなかったのは、チョウの写真を撮るという意識がなかったからか、昨年がたまたま多産だったのか、よく判らないけれど、ほんとにかわいい。

ツマキを撮影した白金「自然教育園」は、鬱蒼とした森です。カラスのねぐらになっているけれど、都内では数少ない貴重な自然が残されています。通路はロープで仕切られており、チョウの撮影では、悔しい思いを何度もしましたが、歩くだけでも楽しいところです。行くたびに咲いている花が変わるので、季節の移り変わりを実感させてくれます。

by otto-N | 2011-01-28 15:39 | Comments(0)

9ヶ月遅れですが、ギフチョウ (2010.4.9)   2011.1.26

2010.4.9
ギフチョウをまだ見たことがなく、どこにいるのか調べたところ、新潟県(上越)と長野県(白馬村)が比較的近い。白馬村には八方尾根スキー場があり、冬、毎年行く場所。上越も冬ならよく行った。土地勘はある。しかし、遠い。ポイントもわからない。と、あきらめていたが、神奈川県にもギフはいるではないか。ポイントも限定されている。そこで、急遽、高倍率ズームのコンデジを買い、とにかく行ってみた。
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この日、天気予報が当たらず、時折日が差す程度で肌寒く、現れたギフチョウは少なかったが、一応、写真は撮れた。
前々日にカメラを買って、前日に写るかどうかのテストをして、この日にちゃんと撮れるわけがない。
というわけで、肝心の画像はピントがあってません(クリック拡大しないで下さい)。
ギフは寒くてなかなか現れなかったので、待っているあいだ、先輩方の話を色々聞くことができました。
それにしても、カメラマンの数と装備にはビックリです。望遠レンズで連写するとは考えてもいなかった。

ギフチョウの印象
1.ちょっと毛むくじゃらだが、写真どおり絢爛豪華。
2.草上に止まると、どこにいるかまるで判らない。だんだら模様がこんなに保護色になるとは思わなかった。
3.低い草、枯葉の間に止まっても、あまり絵にならない(やはり、カタクリか)。
4.頭を花に突っ込み一心不乱に蜜を吸っているところは、けなげでかわいい。

新しく買ったコンデジ(FinePix S2500HD)は、明るいところでは液晶画面に何が映っているかわからない、ピントがあうまで時間がかかりすぎる(その間に逃げられる)、軽すぎてシャッターを押す瞬間に望遠ズームはブレる、など色々チョウ撮影には向かないことが判ったけれど、このカメラを使いこなすことを目標に、7月まで使うこととなります。

そして、これまで晩秋の画像をアップしてきましたが、これから春、夏、秋となるべく時系列的に進めていきたいと思っています。3月中に終える予定です。

PS:
29日は、アジアカップ決勝。その日、応援の意味を込めて、もう一度、サムライ・ブルーをアップしたいと思います。

by otto-N | 2011-01-26 16:00 | Comments(6)

ムラサキの季節 3 (2010.12.9-29)    2011.1.24

2010.12.9-29
ムラサキシジミ、さらに続きます

12月も中旬を過ぎると、朝晩の冷え込みがきつくなり、日中の最高気温も15℃以下の日が増えた。
寒さに強いさすがのムラシも、日向に出てくる数が減ったけれど、まだまだ元気に飛びまわっていた。
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日が差す暖かい日、最初、ときどき翅を休めながら、樹上をちらちら飛び回り、それから、日当たりのよい植え込みに降りてくる。
しかし、風のある日や、日が差しても温度の上がらない日は、樹上を飛び回ることせず、唐突に植え込みにやってくることが多い。
2010年最後に見たのは12月30日であった(撮影はできなかった)。
そして、2011年最初のムラシは1月5日。暖かい日だった。この後、晴れてはいるものの、気温が低い日が続き、まだムラシを見ていない。

(このツツジの植え込みに梅の木があり、白い花が咲き始めた。暖かい日、ムラシが吸蜜に訪れるかもしれない。甘いかな)

by otto-N | 2011-01-24 16:57 | Comments(2)

ムラサキの季節 2 (2010.12.1-8)     2011.1.20

2010.12.1-8
ムラサキシジミ、続きです
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12月に入ると、ヤマトシジミはずいぶん少なくなった。
しかし、ムラサキシジミは、日が差すと、まだまだやってきた。


(画像は、クリックすると少し大きくなります)

by otto-N | 2011-01-20 14:24 | Comments(2)

ムラサキの季節 1 (2010.11.28-30)    2011.1.18

2010.11.28-30
日当たりのよいツツジの植え込みには、ムラサキシジミが入れ替わり立ち代りやってくる
中には、鳥にいじめられたのも
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この場所、3頭目のムラサキツバメ♂
(少し高いところに止まったので、階段の手すりに登って、やっと撮影。あと30cm高ければ、ブルーに光ったかもしれない)
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かなり気温が下がってきたものの、東京の最低気温は8℃、最高気温は15℃以上。まだまだ暖かい。日差しさえあれば、ムラサキシジミが日光浴に現れる。
ムラサキシジミの撮影は楽しい。葉に止まった後、しばらく様子をうかがい、おもむろに翅を開く。そして日が翳ると、ゆっくりと翅を閉じる。
ブルーが最も輝くアングルを捜す。近づける距離は1.5m。気配を察すると、すぐ翅をピッと閉じる(この動作はなかなかかわいい)。
翅を閉じたら、撮影中止。また開くのをじっと待つ。そして、最後は、近づきすぎて飛ばれてしまう。

(画像は、クリックすると大きくなります)

by otto-N | 2011-01-18 11:48 | Comments(0)