たかがヤマト、されどヤマト

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6月、さいたま、ミドリシジミ 2 (2010.6.18)  2011.2.17

2010.6.18
再度、ミドリシジミにチャレンジ。前回よりも簡単に見つけることができたが、翅を開くミドリはいなかった(画像は別個体)。
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近くの茂みにツバメシジミのメスがいた。すごくきれいだった。ツバメシジミのメスを見直す必要がありそうだ。
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ツバメシジミのオス。
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そして、先日同様、ベニシジミと戯れながら帰った。2枚目はツバメシジミ。
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再挑戦したが、またもや不発。
着いた時間が遅いせいもあるが、天候、気温、湿度など開翅条件がシビアらしい。
それにしても、ツバメシジミのメスがこんなにきれいとは知りませんでした。後翅にちょっとだけ青い鱗粉を散らし、気品が漂う美しさです。

PS:
ツバメシジミ♀を1枚でアップしました。
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by otto-N | 2011-02-17 20:58 | Comments(2)

6月、さいたま、ミドリシジミ 1 (2010.6.15)  2011.2.17

2010.6.15
ミドリシジミを求めて、さいたま市の秋ヶ瀬公園に行った。
河川敷にある運動公園の一番奥まったところにハンノキの林があった。時間が遅いせいもあり、最初、ミドリシジミはなかなか見つからなかった。やっと見つけても、撮影できそうもない場所に止まったり、ちょうど良い場所に止まってもなかなか開翅してくれなかった。
あきらめかけたとき、目の高さくらいの茂みに止まり、しばらく待っていると、翅を開いてくれた。B型に近いAB型のメスだった。1枚撮り、もう少し高い位置でと思ったとき、飛ばれてしまった。
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開翅したオスを撮りたかったが、日も高くなったので、あきらめて帰った。
芝生の張ってある運動場には、クロバーが咲き乱れ、ツバメシジミやベニシジミが飛び回っており、そこそこ楽しく帰ることができた(都心に較べ天国)。1枚目は、ハンノキ林にいたヒメジャノメ。
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子供のころ一番好きだったのはゼフィルス、中でもミドリシジミの類。北海道・小樽では、ジョウザンミドリ、アイノミドリ、メスアカミドリ、オオミドリ、ミドリがたくさんいた。住宅街近くの裏山がポイントだったが、あれから47年、今はもういないのかもしれない。

by otto-N | 2011-02-17 20:24 | Comments(2)

6月、白金の森、ルリシジミ (2010.6.13-22)   2011.2.16

2010.6.13-22
ゼフィルスは、白金の森にもいるはず。しかし、全然見つからず。
ルリシジミが珍しく開翅。しかし、ちょっと遠くて残念。
モンシロチョウもそれなりにきれいです。
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キタテハ、キチョウ、モンシロチョウ、そして、メスグロヒョウモン(♂)。
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ヤマトシジミは、このコンデジではなかなかうまく撮れない。遠いとのっぺりし、近づくとぼさぼさになってしまう。「たかがヤマト、されどヤマト」です。
花で吸蜜のスジグロチョウ、キマダラヒカゲのアップ。
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この都心の森には、オオミドリシジミ、アカシジミ、ミズイロオナガシジミがいるとのこと。なんとか見つけようと歩き回っていた。しかし、いませんでしたね。
森を徘徊していると、必ずといっていいほど会うカメラマンが何人かいるのに気がついた。撮影対象は、植物や鳥のようだったが、チョウを主に撮っているらしい方がいた。思い切って声をかけてみると、「いつ、どこそこで何々の花が咲き、あそこであのチョウが撮れる」と、まるで自然教育園の主のような方でした。これが「Shin」さんとの出会いで、その後、顔を会わすたび、つるんでチョウを捜すようになりました。
私はここで、ゼフを見つけることはできなかったけれど、Shinさんは、奇跡に近い状態で、アカシジミの撮影に成功しました。

by otto-N | 2011-02-16 15:37 | Comments(0)

6月、練馬区、ダイミョウセセリ (2010.6.12)    2011.2.16

2010.6.10
練馬区にある石神井公園。大きな池があり、ハンノキが繁っているらしい。ひょっとしたらミドリシジミがいるかもしれないと、この日の午後行ってみた。確かにハンノキは多かった。が、夕刻になってもミドリシジミの気配はなかった。
公園のはずれの高い木に周りがおおわれた空き地で、アカシジミらしいものが横切ったが見失う。高い木の梢には、ここでもアカボシゴマダラが飛んでいたが遠くて撮れず。足元を見ると、ダイミョウセセリがテリを張っていた。見慣れないセセリがいた。後で調べるとキマダラセセリらしい。ヒメジャノメもいた。
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土曜と日曜は天気が良いと、原則的に練馬区にあるテニスクラブでテニス。住んでいる目黒区から車で40~50分もかかる。テニスは30年やっているが、まるでうまくならない。道具に助けられているだけだ。この日、テニスコートを抜け出し、だめもとで、石神井公園にいってみた。池は想像以上に大きく、奥のほうはなかなかワイルド。ミドリシジミは見つからなかったが、ハンノキが多く、棲息している可能性はあると思う。
池に面したある邸宅の庭の木に、コムラサキらしきものが飛び交っていた。今度また行ってみよう。


PS:
所用とスキーで北海道に行っていた(2011.2.6-15)。
ついでに、何十年ぶりに札幌の雪祭りを見てきた。
売店と観光客が増え、大雪像の数が減ったような気がしたが、このふくろうの目はなかなか良かった。目は氷を埋め込んであるとのこと(2/10)。
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これは、帯広の近く、幕別町の夕日。太陽は日高山脈のほうに沈む。私の個人的な夕日スポット(2/13)。
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by otto-N | 2011-02-16 10:59 | Comments(0)

6月、横浜、ミドリシジミ (2010.6.11)   2011.2.4

2010.6.11
ミドリシジミの開翅を見たくて、また、横浜に行った。しかし、ミドリシジミにはなかなか会えず、あきらめかけたとき、やっと撮ることができた。
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栗林に行ったけれど、アカシジミはいなかった。しかし、その代わり、ウラゴマダラシジミがいた。
近くの笹薮には、ヒカゲチョウ。
そして、テリの張りすぎで疲れ、葉陰で休むダイミョウセセリ(いい絵でしょう)。
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この公園のはずれのほうで撮った、ベニシジミ、キタテハ、そして、ルリシジミ。
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この日、2回目の横浜。開翅したミドリシジミを見つけることができず、あきらめてとぼとぼ歩いていたとき、ここで知り合ったHachenbackerさんに、ミドリがいるよ、と手招きされ、やっと撮ることができた。初めは翅を閉じていたが、薄日が差すにつれ、おずおずと翅を開いてくれた。やっぱりこの輝きはきれい。北海道のものよりかなり大きかった。
ウラゴマダラシジミは、なぜゼフィルスの一種なのか合点がいかない。昆虫採集で少年期を過ごした北海道・小樽では、住宅街のどこにでもいる普通種。やはり、北海道のものより大きい。
ベニシジミ以下は、ミドリシジミ撮影時に居合わせたAkakokkoさんに、公園の隅から隅まで案内していただき、そのときに撮ったもの。
横浜の、Hackenbackerさん、Akakokkoさんありがとうございました。6月にまた会いましょう。

by otto-N | 2011-02-04 22:52 | Comments(2)

6月、横浜、ミズイロオナガシジミ (2010.6.7)   2011.2.4

2010.6.7
ゼフィルスを見たくて、有名な横浜の谷戸のある公園に行った。この日、ミドリシジミの開翅は撮れなかったけれど、ミズイロオナガシジミを見つけた。尾のあるシジミチョウはやはりかわいい(5枚とも同一個体)。
右下は、なかなか翅を開かなかったミドリシジミ。よく見るとアリに付きまとわれている。なにかイミがあるのだろうか。
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この公園は、なかなか広い。この公園で最初に見たのはウラギンシジミ。
アカシジミもいるとのことで、栗林を探索すると、いた。尾っぽが写っていないけど。すぐ飛ばれてしまった。
その近くでテリを張っていたダイミョウセセリ。ダイミョウセセリは白金の森にはいない。
そして、これもまた白金の森にいそうでいない、イチモンジチョウ。
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この公園には、ミドリシジミなど5種のゼフィルスがいるという。広そうな公園で、いる場所もわからなかったけれど、行ってみればなんとかなる。と思って、電車とバスを乗り継ぎ、行ってみた。
少し歩きまわった後、ハンノキは水辺だ!と思い出し、それらしい場所に行ってみると、カメラマンが数人。聞くと、鳥撮影だろうと思ったが、鳥ではなく、ミドリシジミの翅が開くのを待っているとのこと。なかなか開かないので待ちきれず、少しこの場所を離れたところ、舞い降りてきたのが、ミズイロオナガシジミ。
この日、ミドリシジミの開翅を撮ることができなかったけれど、親切な方に栗林を案内していただき、アカシジミにも会うことができた。オオミドリシジミも見つけたが、高い場所だったので撮れず。ゼフィルスに会うのは、何十年ぶり。
夕方、卍飛翔も見ることができた。公園のみなさん、ありがとうございました。

by otto-N | 2011-02-04 20:26 | Comments(0)

6月、白金の森、イチモンジセセリ (2010.6.3-9)   2011.2.3

2010.6.3-9
6月はじめの白金の森。コミスジ、ウラギンシジミ、キタテハ、ルリシジミ、それに、イチモンジセセリ。目新しいメンバーはいない。
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しかし、、花はどんどん新しいものが咲く。
クサフジで吸蜜するイチモンジセセリ。モンシロチョウ、スジグロチョウは同じ花に止まったが、時間は少しずれている。
相変わらず日陰にこもるヒメジャノメ。チョウジソウで吸蜜するキチョウ。クガイソウの上にはルリシジミ。
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ここにいるチョウは、普通種ばかりで変わったものはいないけれど、新しい花が次々と咲く。吸蜜する花との組み合わせで、それなりに楽しめる。
地べたに止まるより、葉の上に。虫食いの葉に止まるより、みずみずしい葉の上に。葉の上よりも、やはり花に止まるのを撮りたくなる。

写真を撮り始めて、セセリチョウが意外とかわいいのに気がついた。大きな目、葉上に止まっている姿はまるでファントムみたいだ。

by otto-N | 2011-02-03 15:31 | Comments(0)

6月、甲府・茅ヶ岳 (2010.6.2)   2011.2.3

2010.6.2
増富ラジウム温泉に1泊してから、茅ヶ岳(1704m)に登った。
登山口では、ウスバシロチョウの出迎え。登るにつれ、木々は若葉になり、山頂付近ではミツバツツジが満開。
そして、山頂では、元気な越冬ヒオドシチョウが出迎えてくれた。まさに「落ち武者」だ。それから、もう1匹、スミナガシ。
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帰る時、コツバメを発見。麓に下りると、駐車場の脇では、ウスバシロチョウの他、ダイミョウセセリ、ツバメシジミがとんでいた。
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登るにつれ、雲が増えてきたので着く頃はダメかなと思っていたけれど、雲は去り、北アルプスも見えた。
このヒオドシチョウは、本当にボロだった。スミナガシは初めて。


PS:
前日、芦川村の「すずらん自生地」に寄った。若彦トンネルというのが開通し、河口湖から抜けることができる。
北海道以外に、野生のすずらんが咲いているとは思わなかった。
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by otto-N | 2011-02-03 11:04 | Comments(0)

5月、奥武蔵・伊豆ヶ岳 (2010.5.28)   2011.2.2

2010.5.28
新緑の季節。奥武蔵の伊豆ヶ岳(851m)に行ってきた。
麓で出向かえてくれたのは、ウスバシロチョウ。やっと、開翅の絵が撮れた。
頂上では、かなりの数のアゲハ類が飛び舞う中、ダイミョウセセリが、それに負けじと、ぶんぶん飛び回り、テリをはっていた。
尾根筋では、コジャノメに遭遇。孤高の番人といった感じで悪くなかった。
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しかし、このコジャノメ、翅が不完全だった。
麓に下りると、橋の欄干にルリタテハ。
民家の庭には、ヒメウラナミジャノメがいた。
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この山登りでも、麓には何らかのチョウがいたが、登山中にはほとんどチョウは見なかった。どうも、チョウ撮影と登山は両立しないようだ。
ダイミョウセセリは、このときに初めて見た。このテリの張り方は、まるで戦闘機のスクランブル発進のようだった。

by otto-N | 2011-02-02 15:01 | Comments(2)

5月、ヤマトシジミ (2010.5.26)   2011.2.2

2010.5.26
ヤマトシジミが増えてきた。活発すぎてなかなか撮れなかったが、日が蔭ると少しはおとなしくなった。
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ヤマトシジミをコンデジで撮るのは難しい。
 1.晴れていると、活発でなかなか止まらない。
 2.止まっても、近寄らせてもらえない。すぐ飛び立つ。
 3.ピントが合うまでの時間が長い。
 4.ズームで撮っても、画像が粗く、トリミングに耐えられない。
 5.カメラが軽すぎ、シャッターを押す瞬間ブレる。
 6.マクロでは、翅の毛ぶかさだけが目立ち、美しくない。
 7.光の反射角によって、青い色が出ず、真っ白になってしまう。
 6.止まる場所が低く、背景をぼかした絵となりにくい。

ヤマトシジミが小さいことが問題ではあるが、うまく撮れないのがあまりにも悔しい。このカメラ、買ったばかりだし、何とかするつもりで7月(沖縄)まで使っていた。

by otto-N | 2011-02-02 14:14 | Comments(0)