たかがヤマト、されどヤマト

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2011.05.20 東京都 カラスアゲハ    2011.5.22(記)

2011.5.20
高川山のハイキングで、ウスバシロチョウの開翅を撮れたが、翅が欠けていた。ちょっと、悔しいので、一番近い所を探した結果、高尾山の麓にいるようだ。天気が良すぎて、ウスバシロチョウは止まってくれない可能性が高かったが、裏高尾といわれるところへ行ってみた。

すぐにウスバシロチョウを発見。しかし、気温も高く、止まる気配がない。追うべきか、無視するべきか考えていたところ、道路際に、オナガアゲハが飛んでいた。飛んでいるのは1頭ではなかった。何か変だと、川底を覗いたら、こんな景色が待っていた。
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この景色は、北海道での子供時代以来だ。翅を開いて飛んでいるのは、1、2コマ目がカラスアゲハ、3、4コマ目がミヤマカラスアゲハと思う。何枚か撮ったが、なかなか翅を開いているところは撮れなかった。
(→3、4コマ目も、カラスアゲハと判明しました)
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横から撮ってやれと、川底に降りて少し撮ったところで、ほとんど飛んでいってしまった。早まった。川底に降りずに上からもっと撮っておくべきだった。
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悔やんでもしかたがないので、ウスバシロチョウを探したが、あまりいない。いても、止まらない。
もう、どうでもよくなり、新緑で気持ちのよい林道をどんどん進んでいった。コミスジがやたらに多かった。
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サカハチチョウもときどきいた。
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ミツバウツギを見つけた。アオバセセリがぶんぶん飛び回っていた。吸蜜するが、すぐに飛び立ち、ウツギに求蜜にやってくるカラスアゲハやオナガアゲハを追い払う。ほんとうに落ち着きがない。
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日のあたる場所には、なかなか来ず、苦戦した。
(ストロボを使った写真は、翅の緑色は出たが、大きな目が光りすぎ、没となった)
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ウツギにやってきたオナガアゲハとカラスアゲハ。4コマ目は、民家のコンクリート塀に止まったままのカラスアゲハ。
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やっと静止したオナガアゲハ。
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ウスバシロチョウもミツバウツギにやってきた。
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黒系アゲハの吸水集団を見たのは、久しぶりだった。子供時代の北海道では全部、ミヤマカラスアゲハだった。そして、近づきすぎると、すぐいなくなる悪夢も同じだった。(20~30頭いても採れたのは1、2頭。いつも惨めな結果に終わったことを思い出します)
アオバセセリは見ていて面白かった。アゲハがやってくると、蜜がなくなるわけではないのに、とにかく、落ち着かない。すぐ、追い払いにいく。しかし、このテリにふらふら迷い込んだウスバシロチョウは、追いたてられなかった。白いチョウは花と区別がつかないのだろうか。
それにしても、ここも東京都。自宅近くにはいないチョウがいる。林道歩きも楽しかった。また来ようと思った。

この日見たほかのチョウ:
アサギマダラ、モンキアゲハ、アオスジアゲハ、ジャコウアゲハ、トラフシジミ、スミナガシ、クモガタヒョウモン?、テングチョウ(越冬)、ウラギンシジミ(越冬)、ヤマトシジミ。

by otto-N | 2011-05-22 17:53 | Comments(14)

2011.5.18 山梨県・高川山 アオバセセリ    2011.5.19(記)

2011.5.18
新緑のハイキング。いつも、登って下りて5時間以内のところを探す。近場で、手ごろなところがなくなってきた。今回は、大月にある高川山(976m)、ガイドブックには3時間30分とある。
今の季節、麓にはウスバシロチョウくらいはいるはずだ。ただし、目的はあくまでハイキングだ。大月の1つ先のJr・初狩駅から登り、富士急・田野倉駅へ抜けた。

初狩駅を降り、町を抜け、登山口付近の休耕畑には、予想したとおり、ウスバシロチョウが舞っていた。だが、気温が高く、止まりそうもない。あきらめ、登山道に入る。と、コミスジがいたので、撮る。その中の1枚。
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木に咲く白い花にサカハチチョウがいたが、飛んでいってしまい、撮れず落ち込んでいたところ、ウツギを発見。アオバセセリがいるではないか。日影だけれど、何とか撮影。それにしても、めまぐるしい動きだった。(実は、これが、生まれて初めての遭遇です)
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日向に出てくれよ、と願ったところ、少しだけ出てくれた。緑の色が出ていない気がするが、目もくっきり。初めてとしては上等だ。
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途中、ヤマツツジ(?)にカラスアゲハが来たが、頭が隠れて撮れなかったが、あっけなく頂上へ到着。待っていたのは、ダイミョウセセリ。頂上でのテリ張りは、昨年、他のところで見ているので、驚かなかったが、やはりうれしい。ダイミョウセセリは、翅が擦り切れたミヤマセセリとバトルを繰り返していた。新旧の入れ替わりというところか。ツツジの花の上にも止まるが、すぐにスクランブル発進、なかなか落ち着かない。
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ダイミョウセセリを撮っているとき、突然、スミナガシがやって来て、好位置で前開。しかし、ピントを合わせに手間取っているうち、カラスアゲハがちょっかいを出し、スミナガシはもっと高い位置に移動。そこから、動かず。
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ときどき、翅を立てるが、これもまたいい。しばらく、この位置にいたが、またもや、カラスアゲハが・・・
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頂上にいたチョウたち。まだテリを張っていた落ち武者のヒオドシ、新鮮なキアゲハ、キマダラヒカゲ(サト、ヤマの区別ワカリマセン)。
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麓に下りると、ウスバシロチョウの舞う休耕畑があった。しかし、なかなか止まってくれない。止まり癖のある個体を見つけやっと撮影した。が、開いてくれるのはなかなかいない。やっと見つけたが、翅が少し壊れていた。ツレアイはさっさと行ってしまったので、やむなく、撤収した。
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登山道でみた花。チゴユリ、キケマン他は名前がわかりません。(1コマ目はツレアイのお気に入り、どなたか教えてください)
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最後に、田野倉駅前の空き地にいたヤマトシジミ。
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5月の新緑ハイキング。頂上で期待した富士山は見えなかったけれど、やっぱり、新緑は気持ちがいい。
チョウ的には、ウスバシロチョウしか期待していなかったけれど、予期しなかったチョウに遭遇した。
この時期、見晴らしのよい山頂にはスミナガシがいる可能性があることを確認できた。ハイキングの楽しみが1つ増えたかな。(チョウのいるのは、山頂・山麓の原則は変わらなかったけれど)
それと、マクロを購入して正解だった。らくらく、花の写真が撮れる。

by otto-N | 2011-05-19 21:20 | Comments(16)

2011.5.16 恵比寿 アオスジアゲハ    2011.5.18(記)

2011.5.16
天気がよく、近くのYGPでヤマトシジミを探した。いたにはいたけれど、翅が欠けていたので、あえて撮らなかった。
今が旬のアオスジアゲハが、ときおりやって来た。

アオスジアゲハの求蜜の忙しさは、撮影者泣かせであるが、ときどき、だらんとぶら下がって吸蜜するものがいる。花は、カモミールみたいな園芸種だ。
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別の個体かどうかはわからないが、アオスジアゲハはジオンも好きだ。この花は、どんなチョウでも絵になる。
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この前開翅姿は、一番最初に撮ったもの。動かないのでマクロで撮った。もっとアップにすると判るのだが、後翅の先のレ型の紋付近に、青い鱗粉を散りばめ美しい。(ちょっと、鱗粉がはげかかっているのが残念)
しばらくこの姿で休んだ後、求蜜行動に出た。
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かなり翅が痛んだ個体も多くなってきたが、アオスジアゲハは、都心で確実に増えている。おそらく、食草のクスノキが街路樹としてたくさん植えられているためだろう。
撮りあきてはきたけれど、撮り始めるととても楽しくなってくる。都心で急増中のツマグロヒョウモンでは、そうはいかない。

by otto-N | 2011-05-18 21:15 | Comments(0)

2011.5.15 群馬県 ヒメギフチョウ    2011.5.16(記)

2011.5.15
今年は、ギフチョウ、ヒメギフチョウが遅いらしい。昨年(5月13日)、赤城山のヒメギフチョウを見に行ったが、異常に寒い日で、ウスバサイシンに産みつけられた卵だけ見て帰ってきた。そのリベンジということで、早朝6:10に自宅を出発。ゴールデンウィーク明けの日曜日、さすがに道路はすいていた。関越に入ったのは6:50、現地には8:10に着いた。

現地に着き、車を停めたあたりに、ちらちら飛ぶものがあった。コツバメだった。まだまだ新鮮。付近にはスギタニルリシジミも飛んでいた。
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登山道には、スギタニルリシジミがときどき顔を出していた。1、2コマ目はおそらくメス。止まった瞬間だけ少しだけ翅を開く。もっと撮っていたかったが、急いで登る。
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山頂に1番乗りで着いた。少したつと、ゆっくりと登ってきた方がいた。自己紹介しあう。筑波から来られたとのことであった。RANAさんとおっしゃる方だった。ブログ名は、「RANA_spの日記」です。先週も来たそうで、ここのヒメギフに詳しく、一緒に行動させてもらった。しばらくすると、ヒメギフがやってきた。が、なかなか止まらない。そのうち、止まりますよとのこと。そして、ほんとに目の前に止まった。あわてて写したのがこの1枚。
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RANAさんも開翅を撮ることができたので、スミレのある場所で待つ。でも、なかなか、こちらの思ったように行かない。ヒメギフはメスを捜して飛び回るだけで、スミレにはなかなか来ない。近くの枯葉にも止まるが、すぐ飛び立ち思うように撮れなかった。そして、飛び回ってエネルギーが尽きたか、スミレにも止まってくれた。
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スミレに止まっても、吸蜜時間は最大5秒。ピントを合わすのにせいいっぱいだった。
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いちばんきれいに咲いていたスミレには止まってくれず、日影だったり、体の後ろだったり、ヒメギフの動きは読めなかった。11:00を過ぎると、スミレの場所には日が当たらなくなり、あきらめて下山した。
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一番きれいになスミレには、ミヤマセセリ(オス)が吸蜜。右は下山途中にいたメス。
(枯葉の上にヒメギフがやっと止まっても、ミヤマセセリに追い立てられていた。ミヤマセセリがいなければ、もっと撮れたにちがいない)
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ヒメギフチョウの撮影は難しい。止まってくれないうえ、止まっても、停止時間が短い。スミレではもっと短い。そして、肝心の尾状突起が隠れてしまう。完璧な絵を求めたらきりがないのではないかと思う。ヒメギフチョウの習性を十分把握していないけれど、撮影場所を選ぶことが重要かな。こんなきれいなチョウは、もっといい背景で撮りたいものだ。つくづくそう思った。
山を下りてから、ウスバシロチョウを捜した。ウスバシロチョウはいたけれど、気温が高く飛び回っているばかりだった。山の頂上では、長袖が必要だったのに、麓では半袖でも暑いくらいだった。
RANAさん、どうもありがとうございました。もし、RANAさんがいなければ、何も撮れずに帰ったことと思います。

by otto-N | 2011-05-16 15:56 | Comments(10)

2011.5.13 恵比寿 ヤマトシジミ    2011.5.14(記)

2011.5.13
大雨があがり、晴れるとの天気予報。教育園に行ったものの、蒸し暑く、春の花も咲き終わり、チョウもいなかった。

教育園に行く前立ち寄ったYGP(恵比寿ガーデンプレース)。ヤマトシジミがじっとしていた。
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教育園に入っても、チョウの姿はなし。ここで、ヤマトシジミを今年初めて見たが、みんなスレていた。
ところで、このところ気になるムシ。北海道の晩秋によく現れたユキムシのよう。葉の止まったので、マクロで何枚も撮った。体長1.5mm程度なのでピントがまるでだめ。やっとあったものの1枚。アリマキかカイガラムシの1種かと思う。
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昼近くになって晴れてきた。池の周りでテリ張り中のイチモンジセセリ。これを撮っているとき、ジャコウアゲハが近くを横切っていった。追いかけたが全然だめ。この1年で、ここでのジャコウアゲハは初めてだった。
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自宅に戻り、15:00すぎ、YGPへ行くと、新鮮なヤマトシジミがまだいた。1コマ目は青いメスだったが、翅を全く開かず、日影にじっとしていた。
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300ミリズームと100ミリマクロで撮った(トリミングしたのであまりイミはないか)
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活動を中止して休みに入ったオス。かなり新鮮だった。
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自然教育園はかなり厳しい状態になってきた。今まで楽しませてくれた花もしばらくなさそう。これからイボタが咲くかと思うが、ウラゴマダラシジミはいない。アオスジアゲハとツマグロヒョウモンとイチモンジセセリが集まるくらいだ。
ヤマトシジミは、他の場所ではスレているのにYGPでは新鮮だった。ポイントによって羽化時期がちがう気がする。(1例だけで判断するのはどうかと思うが)

by otto-N | 2011-05-14 20:44 | Comments(4)

2011.5.10 白金の森 ゴマダラチョウ    2011.5.12(記)

2011.5.10
ゴールデンウィーク明けの自然教育園。12日ぶりだ。

入園してすぐ、ムラサキシジミが路上に飛んでいた(かなり疲れた個体だったので画像は割愛)。
トラフシジミのポイントに行くと、全くおらず、代わりにいたのはゴマダラチョウ。吸水に余念がなかった。
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近くでみると、真っ黒ではなく、光の加減で微妙な光沢を反射する。
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発生していたのは、ゴマダラチョウだけではなかった。アカボシゴマダラも飛んでいた。少し追ってみると、葉陰に止まった。
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ツツジの花にきたカラスアゲハ。クロアゲハと思って撮ったが、カラスアゲハのオスだった。少し遠かったのが残念。
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おなじみになったコミスジ、ツバメシジミ、ツマグロヒョウモン。4コマ目は、ヤブマオの葉の上で見つけたアカタテハの幼虫。
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ゴマダラチョウとアカボシゴマダラが発生しているとは思わなかった。これで、ここのチョウはだいたい出揃ったことになる。逆に、今後の楽しみがなくなったとも言える。あとは、このところ不作な平地性のゼフィルスが出るかどうかというところ。
アカタテハの幼虫は、「ヤブマオ」と書かれた立て札のある株に、数匹いた。この株を食べつくしそうだ。処分されるかもしれない。ルリタテハの場合、目立たないところにあるサルトリイバラに幼虫を移してくれたことがあるので、大丈夫とは思っているが。
(この幼虫は、アカタテハではなく、フクラスズメの幼虫でした。Shinさんからご指摘があり、訂正します。2011.5.14)

by otto-N | 2011-05-12 16:43 | Comments(2)

2011.5.6 白金の森 ヤマトシジミ    2011.5.11(記)

2011.5.6
教育園に行ったところ、休園だった。しかたなく、隣の公園でヤマトシジミを捜した。

ヤマトシジミは、すぐ見つかった。それもとても青いメス。
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濃いブルーの面積が大きい。オスと間違えるくらいだ。惜しいことに、縁毛が少しくたびれていた。
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新鮮なメスが、また、見つかった。青くはないけれど、なかなかシック。
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まだまだ、青いメスがいた。
(上2コマと下の2コマは別個体)
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オスもいたけれど、やはり、あまり止まらないのでなかなか撮れない。メスにちょっかいを出さないでくれと願うばかり。
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前からのアングルはわるくない。
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メスのツマキチョウがナズナに産卵し、近くのキク科の花で吸蜜。これを繰り返していた。
菜の花に産卵しているのは、別個体。
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教育園が休みのことを知らずに行ったおかげで、捜していたヤマトシジミのメスを撮ることができた。
晩秋に出る青メスより、ブルーが明るく、面積が大きい気がする。
ヤマトシジミは、ゴールデンウィーク前半に急に出てきたようだ。目に付き始めたと思ったら、もう翅が擦れているものが多い。翅がくたびれるほど、オスは頑張って飛び回っていたのだろう。

ツマキチョウもそろそろ終わり。食草としてペンペン草という手があった。これなら、都会でも増えていくことができる。

by otto-N | 2011-05-11 15:32 | Comments(2)

2011.5.2 恵比寿 アオスジアゲハ    2011.5.10(記)

2011.5.2
10:00すぎ、恵比寿ガーデンプレースのサッポロビール本社前の庭に行ってみた。

すぐ現れたのは、ヤマトシジミのペア。しばらく待っていると離れた。すぐ近くに止まったメスの翅を開くのを待ちこと数分、少し開いてくれた。
かなり青く、そして新鮮。。全開とはいかなかったが、4コマ目のオスと較べても、遜色はないほど青い部分が広い。
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カタバミで吸蜜後、飛んでいってしまった。残念。
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この庭には、植えた園芸種に混じって、雑草も適度に生えている。ヒメ(ハル?)ジオンは、アオスジアゲハが好きらしく、次々と飛来する。
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アオスジアゲハは逆光側から撮ると、アオスジが透けて美しい。
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ツマグロヒョウモン(♂)、ナミアゲハも飛んできた。
アセビに吸蜜するルリタテハは近くの別な場所で撮った。
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ヤマトシジミの青メスは新鮮できれいだったが、全開翅を撮れず残念。しかし、チラッと見えるところがいいのかもしれない。
アオスジアゲハを撮るのは、動きが早いので失敗も多いがとても楽しい。来るのが途切れるまで、相当な枚数を撮ってしまう。そして、たくさん撮ったときに限ってどれもよく撮れている。

by otto-N | 2011-05-10 19:58 | Comments(2)

2011.4.28 白金の森 ヤマトシジミ    2011.5.10(記)

2011.4.28
今日こそはと、いつもの場所へ。いつものルートで。

隣の公園には、ヤマトシジミが出てきたが、なかなか思ったように撮れない。
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道路わきに飛んでいたオスが、やっと、一瞬カタバミに止まった。
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トラフシジミは降りてくるものの、ぴたりと翅は閉ざしたまま。
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ツマグロヒョウモンも出てきた。(右:翅先端が黒いのがメス)
越冬して、翅が透けているウラギンシジミ秋型。(左:赤いのがオス)
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今年初めてのコミスジ。チョウジソウに吸蜜するキタキチョウとツマキチョウ。帰り際、正門脇のツツジの植え込みにいたクロアゲハ。
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トラフシジミの開翅はもうあきらめです。夏型に期待しよう。
ヤマトシジミは出てきたが、非常に活発。春の出始めは、メス探しに必死で、なかなか止まらないです。
(こちらも、早く青メスを探さなくては)

by otto-N | 2011-05-10 18:48 | Comments(2)

2011.4.26 白金の森 ヤマトシジミ    2011.5.7(記)

2100.4.26
天気がよく、トラフシジミ狙いで自然教育園に行った。

入園する前に、隣の児童公園に寄ってみると、ヤマトシジミがいた。しかし、見つけるのがやっと。数が少ない。
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園内では、相変わらずツマキチョウが飛んでいる。朝のうちは、吸蜜する個体が多い。
チョウジソウとの組み合わせはなかなかよい。クサイチゴの花にも止まるものが増えた気がする。
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ツバメシジミのメスを見かけたが、飛んでいってしまった。オスはその辺をちょこまか飛び回っている。新鮮なものを捜す。
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園内では、トラフシジミを見なかったが、隣の公園にいた。
最初、花壇と地面を行ったり来たりしていたが、藤棚のフジに潜り込んでしまった。産卵ではないらしい。
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花弁からの反射光がスポットライトのようだった(撮るタイミングをちょっとはずした)。花はセントポール、トラフはこの花が好きらしい。
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ここには、何本か夏ミカンの木がある。クロアゲハがやってきて産卵を始めた。卵はまん丸だった。
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アゲハチョウ、アオスジアゲハも吸水にやってきた。いよいよチョウ本番である。
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夕方、日が蔭った枝の先に、眠りについたヤマトシジミがいた。逆光で撮る。
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ヤマトシジミがやっと現れ始めた。まだ、オスしか見ていないが、青いメスが本命だ。
自然教育園には、カタバミはあまりない。雑草として処分されているのかもしれない。隣の公園の一角のカタバミが咲き始めたので、今後はここで粘ることになる。

by otto-N | 2011-05-07 16:02 | Comments(2)