たかがヤマト、されどヤマト

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2013年 飛翔トライアル (2)   2013.12.29(記)

2013年 飛翔 (2)
飛翔撮影用のレンズとして、旅行や山登り用のペンタの18-135ミリを使っていたが、最小距離が40cmと長かったので、タムロンの17-50ミリを購入した。最小距離は27cm。かなりチョウに近づくことができ、静止の撮影も楽になった。それと、2台のデジイチのメインである100ミリマクロのほうのストラップを襷がけのものに付け替えた。こうすると、もう1台(広角ズームあるいは望遠ズーム)を首から下げてもぶつからない。この襷掛けストラップは、カメラが腰のあたりにくるので、ザックを背負い山を登るときも邪魔にならなかった。

2013.9.10
数はそこそこいたシルビアシジミ。しかし、時期が遅かったのか、新鮮な個体はおらず、しかも飛び回ってばかり、やむを得ずの飛翔撮り。
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ミヤマシジミは新鮮だった。青空を入れたかったが、かなわず。
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メスに絡むオス。咄嗟にシャッターを切ったら、写っていた。
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2013.9.17
山梨県の乾徳山(けんとくさん)。樹林地帯を抜けるとススキの緩斜面、振り返ると富士山だった。ウラギンヒョウモンが舞っていた。
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乾徳山の頂上。定番のキアゲハ。
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2013.10.7
山梨のクロツバメシジミ。晴れていたのであまりとまってくれない。ツメレンゲを痛めぬように、足元に飛んできたものを撮った。
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ツメレンゲの花はまだ少ししか咲いていなかった。小さいチョウは追いかけなくても、腕を伸ばすだけで撮れるので、楽なことは楽。でも、ほとんどフレーム・アウト。
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2013.10.10
自然教育園。身近なチョウほど、飛翔撮影で楽しむことができる。ツバメシジミとヤマトシジミとキタキチョウ。
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2013.10.12
久しぶりの渋谷。ちびた花壇であっても、まだヤマトシジミが飛んでいた。日が低いので、すぐ、ビルの陰。どんどん日の当たる場所が狭くなる。
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こういうのもありかな。
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2013.10.17
近くのヤマトシジミの溜まり場にいたルリシジミ。
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2013.10.21
横浜の迷蝶、カバマダラ。曇っていたせいか、色が出なかった。
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その帰り、立ち寄った自宅近くの公園のウラナミシジミ。吸蜜のためセンダングサにまとわりついていた。同じような絵になってしまったが、撮りやすかった。
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2013.10.30
埼玉県のクロツバメシジミ。ここのツメレンゲは開花は遅い園芸種だが、まだ咲き始めたばかり。いつものことながら、クロツはほんとうに落着きがない。
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影を合わせて6頭。ただし、左の1頭はヤマトシジミ。
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というわけで、私の飛翔元年、掲載画像を編集し直しただけですが、撮れたときの快感は捨てがたく、望遠よりも広角をあらかじめセットしておくことが多くなった。小さいチョウのほうが難しいと思ったけれど、飛ぶ範囲が狭いので腕だけで追うことができる。むしろ、大きいチョウのほうが、飛翔範囲が大きいので追い切れない。追いかけても後ろ向きばかり。道路以外では踏み跡をつけてはならない。待ち構えてカウンターで撮るのがいいようだ。身近なチョウほど楽しめる飛翔撮影、こんな面白いものはない。さて来年はどうしようか。


P.S.
2013.12.30
28日、29日、そして本日と、近くのヤマトシジミを探しにいった。しかし、全く姿を現さなかった。最後に見たのは22日。あれから寒い日が続いていたのでムリはない。カタバミもほんの少しだけしか咲いていなかった。待ち人来たらず。
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あと1日残っていますが、今年もこのブログを見ていただき、たいへんありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

by otto-N | 2013-12-29 10:03 | Comments(2)

2013年 飛翔トライアル (1)   2013.12.27(記)

2013年 飛翔 (1)
3~4年ほど前、自然教育園で飛翔写真を撮っている方に初めて出会った。撮っている姿を見て、こうして撮るのかと感心はしたが、なにせ確率が低そうで、自分は一生することはないと思っていた。ところが、今年になって、とまってくれないチョウを半信半疑で撮ってみた。「何!結構撮れるじゃん!」というわけで、PCでの画像チェックが大変なのだけれど、とまらないチョウを広角レンズで撮ることに嵌ってしまった。以下、忘備録としての画像、雰囲気だけ汲み取ってください。(画像は、これまでと同じく、クリックすると大きくなります)

2013.3.19
この日、はじめてツマキチョウの飛翔を撮ってみた。これは、道路に沿って飛んでいたのを平行に追いかけ、パノラマ合成。
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2013.3.29
桜の花をバックだったが、少し逆光の薄曇りなので、桜の色が出なかった。
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2013.4.13
トラフシジミを撮りにいって芳しくなかった埼玉の公園で初めて会ったホソオチョウ。なぜか好きになれなかった。
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2013.4.15
多摩川河川敷のギンイチモンジセセリ、小さくてもなんとかなる。
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2013.5.10
やさしいようで、意外と手強いウスバシロチョウ。
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2013.5.25
クモマツマキチョウ。次々とやってくるものの、とまってくれない。道路を走りまわった。
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3頭仕立ても撮影できた。
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2013.5.26
食草に絡むオオルリシジミのメス。
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2013.7.3
ヤマトシジミは撮れることは撮れるが、背景が問題。速いので、色も出ないし、ピントも甘い。
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2013.7.10
アイノミドリシジミの卍飛翔。木立の間、日が当たるところに来ると色飛び、日陰に入ると影絵になってしまう。
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2013.7.16
とまっても全部開くことはなかったミヤマシロチョウ。空を入れると逆光、入れなければ背景はただの緑。
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ミヤマモンキチョウ、やったね!と思ったら、ただのモンキチョウ。
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2013.7.18
キアゲハの背景は白馬の山々。これ以降、山に登ったとき、ヒルトップのキアゲハの飛翔がテーマの1つとなった。
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2013.8.4
都会で一番多いチョウ、ヤマトシジミの究極の姿を撮りに渋谷の駅前へ。背景に美女の脚が狙いだったけれど、それは夢の夢。
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2013.8.17
燕岳山頂のキアゲハ。槍ヶ岳がなかなか背景に入らず、苦労した。それ以前に、ピントのほうが大切であるけれど。それと、逆光のベニヒカゲ。この岩肌は、燕岳特有のもの。
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ミヤマモンキチョウもピンが甘いながら、撮れた。返す返すも残念。
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(次回、9月以降の飛翔写真を振り返ります)

by otto-N | 2013-12-27 12:24 | Comments(4)

2013.12.24 山梨県・竜ヶ岳   2013.12.26(記)

2013.12.24
二日連続の晴天との天気予報、急遽、冠雪した富士山を見に竜ヶ岳((1485m)に登る。10年ほど前(運動靴でしか山に登っていなかった頃)、夏に一度登ったことがある。せいぜい標高差は600mなのに、かんかん照りの直射のジグザグの登りはとてもキツかったことを覚えている。

首都高が事故渋滞のため、登山口である本栖湖キャンプ場に着くのが、1時間ほど遅くなってしまった。登り始めたのは11時。キャンプ場にはうっすらと雪が残り、登山道は雪に覆われていた。踏み跡がしっかり付いていた。右に本栖湖、左に富士山が木々の間から見え隠れする。実は、このルート、通常ルートの入口の標識を見落としてしまい予定とは異なるルート。しかし、結果的には間違ってラッキーだった。
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手が冷たい。日がほとんど差さない細かいジグザグの、ほとんど直登のルートを登り続けること1時間20分、急に視界が開けたと思ったら富士山が目の前にあった。
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そこから上は、笹の中の平な道、12時半ころ頂上に到着。風もなく、ヒオドシチョウが舞ってもいいほどの気持ちよさ。山頂には20分もいた。
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富士山の反対方向には、北岳や八ヶ岳が望めた。登ってきた方には本栖湖のブルー。登るときすれ違った登山客は2組。すれ違うときの挨拶は、「メリークリスマス」。頂上には誰もおらず、この景色は我々二人の貸切だった。
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無風・快晴、雲一つだけあった富士山。とても近い。細かい襞まで見える。年賀状に使えそうだが、今年はもう出してしまった。
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下山は、本来登るはずだったルート。正面に富士山の一面笹に覆われた道を下る。ただ、雪が溶け、ぬかるんでいて滑る。足元は泥だらけ。二人とも2回ずつ尻もちをつく。青木が原の樹海とおぼしきあたりがきれいだった。笹原を下ると再び林の中。ちらりと見える本栖湖が見えたが、足元は雪が少ない分、土が凍りつき、つるつる。思わぬところで、何度転びそうになったことか。午後3時ころ、なんとか駐車場に到着。下山でこんなに手こずるとは思わなかった。(夏に登るときも、涼しそうな本栖湖寄りの急登コースをお勧めします。帰りは、もちろん富士山を見ながらの通常ルート)
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この後は、本栖みちを下部町を抜け、南アルプス街道へ。この日の宿は、奈良田温泉・白根館。かなり前、9月ころ、一度行ったことがある。それにしても、下部町へ下る峠道は、碓氷峠の旧道のように楽しかった。

2013.12.25
奈良田温泉の目の前に広がる荒涼とした風景。向かいに土石流の跡、ほとんど土石で埋まったダム湖の中にシャベルカーが一台。ときどきしかやって来るダンプに、細々と土砂を積み込んでいた。この写真からでは、小さすぎて見えないが。朝8時半、深い谷底に日がやっと少しだけ射し込んできた。この渓谷は、ほんとうに急だった。南アルプス街道は、この先、広河原まで道が通じているが、奈良田温泉から1km先で通行止めとのことだ。
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温泉宿の裏には民家もあり、ダムの底から移転してきたとのこと。温泉は、ス・バ・ラ・シ・イ。以前に来たときは、まだ暑かったことと、人が多かったので、よくわからなかったけれど、この日は我々以外に女性が1人だけ。とても贅沢だった。(内風呂は、レンズがすぐ曇ってしまい、全然だめ)
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朝、10時出発。自宅へ帰るだけだった。途中、本栖湖の1000円札の逆さ富士のポイントに寄る。少し風があり、湖面にさざ波が立ち、逆さ富士は見られなかった。富士山の右に大きく写っているのが、前日登った竜ヶ岳。前日より気温が低く、車外に長く出ていられなかった。前日の登山は大正解。
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もう1か所、有名な忍野八海に立ち寄った。まだ行ったことがなかったのだが、湧き出る富士山の伏流水は素晴らしい透明度。でも、あまりにも観光地化されすぎ。北海道の裏摩周の「神の子池」のように、もっと自然を保存できていたならと思うのみ。もっとも、神の子池も知れ渡ってしまい、最近ではものすごい賑わいと聞いている。写真は、池に写った我々の影と、近くのそば屋の庭からの富士山。
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P.S.
12月22日のヤマトシジミ。買い物に出たとき、ちょっと寄ったらヤマトシジミのメスが飛んでいた。あわててカメラをとりに引き返し、撮った中の1枚。もしやと思い、12日に撮ったメスと較べてみた。さすがに傷が増えてはいるものの、翅に載った青鱗粉の位置から、同じ個体と判明。10日間もこの場所で生きていたとは・・・。
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by otto-N | 2013-12-26 11:44 | Comments(4)

2013年 初撮りチョウ   2013.12.19(記)

2013年 初撮りチョウ
チョウを撮り始めてから3年半、ブログを開設してから今日でちょうど3年。エキサイトブログの無料画像掲載の制限は1GB。前回までに970MBを越えてしまった。年明けには月250円の有料にせざるをえない。今日は、久しぶりにヤマトシジミを見にいこうと思っていたが、あいにくの冷たい雨。少し早いけれど、今年度の総括の1回目として、初めて撮ったチョウを並べます。

5月25日
フィールドノート」のtheclaさんに連れて行ってもらって撮影したクモマツマキチョウ。オスとメスの両方を撮ることができ、theclaさんに感謝です。
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5月26日
その翌日には、オオルリシジミ。日を遮らないと開かないため、開翅を撮るのに苦労した。
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6月7日
フジミドリシジミ。近郊の山でも撮影可能な場所があることを知り、小雨の合間に撮影。産卵シーンも撮影できた。
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6月26日
奥会津のキマダラルリツバメ。行った当日は雨。延泊して翌日の夕方の撮影となった。当地で保護活動をされているTさんが見つけられた裏の斑紋がダブルH型、かつ表の青い面積が狭いという珍品も撮影できた。
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夕日を浴び、まさに瑠璃色に輝くキマルリは感激もの。
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7月16日
白馬に行った前日、群馬県の高原に回り道して撮影したミヤマシロチョウ。エゾシロチョウとは似て非なるというところ。翅の透き通ったメスのほうがきれい。
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7月17日
白馬の唐松岳に登ったとき、山頂付近で見つけたタカネヒカゲ。足元しか見えない霧の中の登山道、最初は赤い蛾だと思ったくらい、もう少しで踏みつけるところだった。開翅も撮ることができ、ほんとにラッキーだった。
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7月20日
白馬村に滞在し、周辺の山をぶらぶらしていたとき、スジボソヤマキチョウに何度か遭遇した。こんなところにいるんだね、という感じだった。
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7月30日
蓼科山に登る前日、少し遠回りして、ヒメヒカゲとアカセセリを撮影。
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そして、その午後、霧ヶ峰に寄って撮ったウラジャノメ。まだ本格的に撮影する前、コンデジでは撮ったことがある。本命はコヒョウモンモドキだったけれど、1頭も見つけることができなかった。まだチョウ撮影していない数年前に行ったときには、たくさんいたのに不思議だった。
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今年は、撮ってみたい5Kのチョウのうち、クモマツマキチョウとキマダラルリツバメを撮影できた。残りは3Kのはずであるけど、Kのつくチョウが次々と繰り上がり、Kの数はそのまま、なかなか減ってくれない。

by otto-N | 2013-12-19 19:57 | Comments(18)

2013.12.12 東京・恵比寿 ヤマトシジミ   2013.12.13(記)

2013.12.12
旅行から帰って来た翌日、ヤマトシジミの様子を見に行った。10時半では、まだ寒いせいか日だまりには何もいなかったけれど、昼すぎに再び行ってみると、元気よく飛び回っているメスが2頭いた。1頭はボロボロだったが、もう1頭はこの時期としては珍しく、ピカピカの個体だった。
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ピカピカの個体は、とても敏感で影が近づくだけで飛んでしまう。しかし、遠くに行っても、すぐに、この小さな日だまりに戻ってきた。とまると、すぐ太陽の方向に翅を開く。そのたびに、姿勢を低くし、太陽の方に回り込んだ。
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この新鮮さは、ほんとに珍しいと思う。ただ、寒い日が続いていた(と思われる)のにかかわらず、青い鱗粉はさほど載っていなかった。咲いているカタバミは、もうわずか。吸蜜に余念がなかった。
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もう12月中旬。カタバミの花もめっきり少なくなった。ヤマトシジミは、風が遮られた日だまりにしか来なくなったようだ。いつもオスは追いかけられているメスだが、翅がまだ虹色に輝いていたこの日のメスは、新な命を継ぐむことができるのだろうか、オスは1頭も見なかったので、ちょっと気になった。


(アフリカのケニヤに動物見物に行ってきた。想定済のことだけれど、ゲームサファリ中、チョウが飛んでいても車外には出られず、泊っているロッジの敷地から出ることも禁止なので、チョウは少ししか撮影できなかった。この旅行については、年が明けてから記載することとして、なかなかワイルドなものでした)

by otto-N | 2013-12-13 16:06 | Comments(4)

2013.11.29 東京・恵比寿 ヤマトシジミ   2013.12.2(記)

2013.11.29
少し気温が低く風も少しあるけれど、なんとか小春日和。マンション改修工事でめっきり減ってしまった近くのヤマトシジミのご機嫌うかがいに出向く。

最初、まるでいなかった。やっと、日だまりに飛んできたのは、メスだった。ぽつんぽつんと開いているカタバミの花の蜜を漁る。
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この時期としては無傷とはいかない。それでも、できるだけ綺麗に写るよう、片膝をつき何枚も撮る。
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いつのまにかオスがやってきて、ご挨拶をしたようだ。が、メスは全く無視。すぐには逃げず、吸蜜を続ける。カタバミに埋まっているのはドングリかと思ったら、スズメバチの死骸のようだった。
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結局、この日だまりにやってきたのは、この2頭だけ。風が全く当たらないところだけで休んでいた。2コマ目、精一杯翅を拡げアピールするオス。メスは横目で見ているのかどうかはわからない。とてもいじましい。
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2013.12.1
風もなく、とても小春日和。ヤマトシジミの日だまりに行くと、オス2頭が飛び回り、メスが1頭。メスは前々日と同じ個体のようだった。オスの1頭がとまったのでよく見ると、羽化直のように新鮮だった。しかし、左の前翅の先が少し縮れていた。
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若いオス、メスにアピールするものの、あっさりと振られてしまった。
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12月にこんな新鮮なオスを見たのは初めてかもしれない。
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そのうち、ヤマトシジミが次々とまでいかないけれど、何頭かやってきてはカタバミで蜜を吸い、翅を開いて日向ぼっこに余念がなかった。
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ここのカタバミ、秋に他の雑草といっしょに引き抜かれてから、なんか元気がない。それでも、ここにしか集まらざるをえないようだ。
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ムラシ、ムラツ、ルーミスと、ムラサキ3兄弟ばかり追っているうちに、スーパーブルーをあまり撮らないうちに、12月になってしまった。自宅近くのヤマトシジミの溜まり場のカタバミがほとんどなくなってしまったことがよるのだが、今年はとにかく、ヤマトシジミの撮影枚数は少なかったような気がする。

(今夜から、少し旅行にでます。南のほうに行きますが、蝶々はほとんど期待できません)

by otto-N | 2013-12-02 10:25 | Comments(8)