たかがヤマト、されどヤマト

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2016.7.1-2 OTTO & otto-N メスアカミドリシジミ(2)   2016.7.8 (記)

2016.7.1 続き
メスアカミドリシジミのポイントは、別にもあるとのことで、少し標高の高い所に移動した。

ポイント3
ポイントに着くそうそう1頭が奥の薄暗い林間に飛んでいった。とまったあたりを探すと、半分翅を開いていた。後ろからしか撮れなかったが、翅は金色に輝いていた。
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近くにとまったけれど、残念ながらこちらを向かない。翅の開きは水平以上。気持ちよさそう。
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やはり、前からが一番。しかし、高い位置で、ここまで。
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遠くて高い位置では、V字に開くのを待つ。ただし、開きすぎは禁物。
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とまって開くたびに一喜一憂する。4コマ目、やっと近くから横を撮ることができたのだが、葉が光り過ぎた。
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やっと、目より下でこちら向きに開いてくれた。
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チョウが位置を変えた。少しだけ後翅が金色っぽく輝く。風で葉が揺れ、もう少し翅が大きく撮れないかなぁ、そうしたら金色になるのに、と思った時、揺れたのはカメラとチョウの間にあったイタドリの葉。全くチョウが見えなくなってしまう。実は、このイタドリの葉の隙間から撮影していた。風が収まったときには、チョウの姿は消えていた。
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手前は明るく開けているが奥は薄暗い。そんな中で卍が始まる。
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300ミリ、MFでピントを合わせ、一番輝いたと思った時、連写し、またピントを合わせる。この繰り返し。しかし、シャッターが切れたときにはすでに遅い場合がほとんどだった。
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目より下にも降りてくる。そんな時は近づきすぎ。後ろに下がりながら連写する。
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1頭はきれいに入った。でも、もう1頭は・・・。
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2頭とも入った。しかし、端すぎた。
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最後に、金色には輝かなかったけれど、これもメスアカの輝き方。(この色も真実。図鑑の真上から撮影した開翅標本の色がインプットされているだけ、と居直る)
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12時もすぎ、飛び去ったメスアカは戻って来なくなった。帰ろうとしたとき、ウラクロが飛んでいるのを見つけ追いかける。遠い所に少しとまり、薄暗い林の中に消え去った。

(まだ、続きます)


   

by otto-N | 2016-07-08 20:20 | Comments(2)

2016.7.1-2 OTTO & otto-N メスアカミドリシジミ(1)   2016.7.5 (記)

2016.7.1-2
前夜、雨の仙台に入り、翌朝からゼフィルスを撮りに行く。すべて、「OTTOの蝶々ブログ」のOTTOさんにおんぶに抱っこの撮影です。

2016.7.1
降っていた雨もあがり、朝5時半に起きた時には晴天。まずは、2、3日前に出始めたばかりのアイノミドリシジミのテリ張りポイントに向かう。

ポイント1
7時半ころ到着。OTTOさんの友人のFさんと3人でアイノミドリが出て来るのを待つ。まだ、出始めなので数が少ないらしいが、すぐ樹上でテリを張り始めた。頭の上なので、シルエットにしか撮れないが、戻ってくるたびにシャッターを切る。
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卍飛翔を始めても、下にはまるで降りては来ない。これもシルエット。
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トリミングしないと、300ミリではこんな大きさだった。
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実は、我々3人の他に、ネットが1本。卍を撮っている最中にも、横からネットが伸びてきて採集された。ご老体なので、なかなかネットに入らないのだが、それでも6頭を捕獲。ついに、頭上のアイノはいなくなった。それでも、ご老体が去った後、2頭が卍を始めたが、時すでに遅し。このポイントでは、樹上でのテリ張りに敗れた個体が、林道の脇の日の当たるイタドリの葉の上で開翅するそうな。これを待っていたのに、こう数が少なくては、アブレ個体も出てこない。まあ、雨上がりなので、下には降りて来ないのかもしれないが。

ポイント2
そろそろメスアカミドリシジミのテリ張りの時間ということで、そちらへ移動。着くなり、卍が始まったのだが、300ミリは痛恨の設定ミス。とまった横顔を撮っておく。
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離れた場所でのV字開翅。
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なかなか低いところにはとまってくれなかった。ゼフを撮っていて一番悔しいシーン。
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とまったので開くのをじっと待つ。
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このポイントにはジョウザンミドリもいるとのこと。肝心の肛角部が写っていないけれど、ジョウザン?
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卍飛翔が何回かあった。300ミリで追いかける。
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300ミリだと遠いほどピントは合いやすい。近くに来て、ノートリでほどよい大きさになった時は、ことごとくピンボケ。
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2頭とも表というのは撮れなかった。
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翅の色も上から撮らなければ金緑色には撮れないようだ。
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3人とも望遠で「くるくる」を撮っていたのだが、近すぎて撮れないこともあったので、ちょっとだけ広角で失礼させてもらう。
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レンズは15ミリだと思っていのだが、21ミリだった。2頭入る確率が下がるけれど、レンズの明るさを考えたらこのほうが良かったかもしれない。2コマ目、配置もよくせっかくピンがきたのにスレ個体。
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どちらかというと、望遠よりも、画質は荒れても、背景がぼんやり写る広角のほうが好きである。ISO800、1/4000秒、F3.5。露出はマニュアル。やはり、暗いところに入った時にはこれでも写らなかったが、明るいので、もう少し絞ってもよかったかもしれない。
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向こうも翅が開いてくれたらと思うのだが、こんな時、1秒8コマではちょっと物足りない。
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とまったら静止撮影、卍が始まったら飛翔撮影。カメラの設定がどちらになっているか確認もせず撮り始め、失敗することも多々ある中、やっと少し高いところから撮ることができた。
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もう1枚。
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(ダブルオットーは、まだ続きます)


   

by otto-N | 2016-07-05 20:20 | Comments(2)