たかがヤマト、されどヤマト

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2016.8.31-9.4 北アルプス・雲ノ平(5) 黒部源流   2016.9.14 (記)

2016.9.2 続き
雲ノ平を後に見ながら、背の高いハイマツの間を喘ぎなら登る。道は右に巻き、左のすぐ上は祖父岳(2825m)の頂上。山頂付近に大きなザックを背負った登山者。
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祖父岳には登らず、しばらくは平坦で楽そうな三俣山荘方面に向かう。ミドリヒョウモンのメスが近くでとまったが撮れず。
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左には黒部五郎岳。ここまで来るとカールがはっきり見える。
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薬師岳は下まではムリ。
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そのうち、笠ヶ岳も見えてきた。少しは近くなった。
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11時10分。忽然と槍ヶ岳が現れる。
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左から槍ヶ岳、穂高。手前に大きく三俣蓮華岳。その左は双六岳か。三俣蓮華岳の右肩、遠くに笠ヶ岳。(パノラマ合成を一挙にできなかったので3分割。ダブっている箇所もあるけれど、3つの大きさをそろえるために調整)
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中央に、黒部五郎岳。
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右端には、薬師岳。
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少し傾いて見える槍ヶ岳と穂高山系。
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三俣蓮華岳のグリーン。
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圧倒的なカールの黒部五郎岳。
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この場所でたっぷり休んだ後、下り始めたが、同じような景色が続く。
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さらに下ると、手前に赤いギザギザの峰が連なっていた。後で、調べると硫黄尾根とのこと。(2枚の合成)
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そのアップ。槍は遠いので蒼くしか写らない。
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不思議な感じの三俣蓮華岳。
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一緒に撮ると、こんな風になる。
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遠くに三俣山荘が見え、ここからハイマツの中の下り。途中、ホシガラス。ホシガラスはとても用心深い。ハイマツの実を1回突っつくごとに辺りを伺う。飛翔に何度かトライしたがことごとくピンボケ。
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この谷を降りて登り返した所に三俣山荘。左に鷲羽岳、右に三俣蓮華岳の裾野。向こうに槍ヶ岳。
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急でザレザレ。思ったより時間がかかった。谷の向こうは鷲羽岳。途中で、ベニヒカゲ1頭、正体不明のヒメシジミ系が1頭。
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ロープ1本の渡渉点を渡り、少し登ると小さな広場に出た。広場の隅に、「黒部水源地標」。向こうに見えるのは三俣蓮華岳。(パノラマ合成するなら、逆方向だったと反省)
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普通にも撮っていた。立派すぎてこの場にそぐわない感じ。なにせ、日本最後の秘境である。後ろは鷲羽岳。
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登りに入り、振り返る。中央付近に出て来て、左端から下りてきたようだ。
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途中、何度も黒部源流の谷間を振り返る。
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平らになった所で、左に、鷲羽岳。
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13時50分、三俣山荘到着。しかし、槍ヶ岳は雲の中だった。360°を半分ずつ。
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谷を登っている時、槍ヶ岳が見えたら鷲羽岳に登るつもりではいた。
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鷲羽岳。鷲が羽を拡げていることから名がついたとのことだが、もう少し右からでないとはっきりしない印象。
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大変なことに、三俣山荘は水無し。夜も出ないというので、近くのテン場にあわてて汲みに行く。夜には水は出たけれど、みなさん当惑。
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まだ日が高い。槍ヶ岳の雲が晴れるのを待っているとき。三俣蓮華岳の上の太陽を撮ってみる。
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結局、槍ヶ岳は姿を現さず。大天井岳が、うっすらと見えただけだった。
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(北アルプス・池ノ平(6)に続きます)


   

by otto-N | 2016-09-14 20:15 | Comments(0)

2016.8.31-9.4 北アルプス・雲ノ平(4) 雲ノ平   2016.9.12 (記)

2016.9.2
6時30分、薬師沢小屋を出発。小屋の前の吊り橋を渡り、そのまま暗い道を急登。苔蒸した大きな石と木の根に掴まりながらの3点確保というやつ。カメラはザックにしまう。苦戦の後、8時10分、やっと平らな木道に脱出できたので少し休みカメラを出す。その後また暗い登りがあり、8時30分、やっと平坦な場所に出る。そこからは、延々と木道が続いていた。
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「アラスカ庭園」という場所で、目についた山。その左の奥、遠くに、槍ヶ岳の北鎌尾根が見えた。
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さらに進む。薬師岳。
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遥か遠くに剱岳。遠いので蒼くしか写らない。
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ほんの少し槍ヶ岳が見えてきた。笠ヶ岳も右手に出て来る。
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右手に見えた大きな山。黒部五郎岳か?
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左に大きく水晶岳、・・・・、遠くに槍ヶ岳、右前は三俣蓮華岳らしい。一番右に笠ヶ岳。
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槍ヶ岳はまだこんな。
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とにかく、水晶岳を目指して道が続いているようだ。
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晴れていなかったらただの木道。少しずつ変わる風景。チョウはスジグロシロチョウ、ただ1頭を見ただけ。
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9時15分、「奥日本庭園」到着。約270°のいささか強引なパノラマ合成。左から、薬師岳、剱岳、水晶岳、ずうっーと右に(実は後ろ)黒部五郎岳。(画像はクリックすると、すべて大きくなります)
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やはり圧倒的な存在感の剱岳。
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水晶岳。
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木道は続く。アルプス庭園には寄らず、雲ノ平山荘に着いたのは9時40分。
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正面にまじかに迫る水晶岳。
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右に緑色のきれいな山、三俣蓮華岳?(大きくだけ撮ると何がなんだかわからなくなる。引いても撮っておくべき)
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キアゲハがふわふわと飛んできたので見守っていると、茂みの中ほどにとまった。後ろから回り込み、岩に登ってなんとか撮る。気温が低いせいか元気がなかった。近くに花もない。
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雲ノ平山荘から木道が延々と続く。
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木道を進み、後ろを振り返る。遠くにポツンと雲ノ平山荘。星空はすごいだろうな。
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だらだら登りの木道を登り切ると平坦。水晶岳のほうに向かって進む。
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そして、スイス庭園。左から薬師岳、赤牛岳、水晶岳。高天原はその麓のようだ。
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水晶岳に一番近いポイントからのアップ。
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登山道から水晶岳が見えなくなり、祖父岳の肩の狭い道を通っていたとき、一輪だけの白い花(ウメバチソウ?)とイワギキョウ。
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その肩を抜け出た時、雲ノ平の全貌が見渡せた。底にはテント場があり、そこからのここまでの道は植生保護(ハイマツ)のため通行禁止とあった。ぐるーっと遠回りしたことになる。やや左の遠くの山は薬師岳。薬師岳は、水晶岳や赤牛岳から見るのが一番カッコ良さそう。これまで、谷間の底まで見えず、上半分だけだった。
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(雲ノ平(5)に続きます)


   

by otto-N | 2016-09-12 16:30 | Comments(0)

2016.8.31-9.4 北アルプス・雲ノ平(3) 薬師沢  2016.9.10 (記)

2016.9.1 続き
太郎平小屋で、カレーライスとラーメンを食べ (素朴だが美味しかった)、水を補給し、薬師沢小屋を目指し、出発したのは12時20分。出だしは木道。
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付近の山は白っぽいのに、この山だけが黒っぽい水晶岳。別称は黒岳。昔、水晶がとれたという。
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木道の上と下と目の高さ。ベニヒカゲはこの1頭だけ。イワオトギリはもう少なかった。何の実か。
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しばらく、こんな道が続いた。
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左に薬師岳、その右、遠くに水晶岳。
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ずうっと楽な道かと思ったら、突然、狭い急坂。カメラをザックにしまったほうが良かったが、まあ、そのままで何とかなった。ゴゼンタチバナの赤い実、途中で垣間見た水晶岳、シラタマノキの実。
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急坂を下り、第1渡渉点に着いたのは13時30分。付近にはリンドウが多かった。このリンドウの紫色はペンタックスではブルーになってしまう。色温度を上げて少し紫にしたが、本来の色ではない。赤い実はチゴユリか。
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いくつかの渡渉点を過ぎ、短いはしご場もあったが、気持ちのいい木道の道が続く。ときどき、水晶岳が顔を出す。途中、何度かアサギマダラが左から右に飛んで行った。
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聞こえるのは、自分の足音だけ。この先、木道が消え、暗い針葉樹の森の中の下りが始まる。
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どこまで下りると小屋に着くのかという長い下り。一度、明るい湿地に出て、また暗い道。川の流れる音が強くなったと思ったら、眼下に清流が現れた。
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そして、急斜面の下に赤い屋根。15時20分、薬師沢小屋到着。太郎小屋から3時間かかったことになる。受付をすまし、ビールで乾杯。(スーパードライでなく、モルツだったのがとても嬉しい)。小屋の前には小さな吊り橋が架かり、翌日、この橋を渡って雲ノ平に向かうことになる。(吊り橋から撮った小屋の写真しかなかった。小屋は2つの川の合流点にあり、1つは黒部川。とてもいい山小屋だった)
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吊り橋の下流。底まで見える透明度。地図から、吊り橋の架かるこちらが黒部川らしい。
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上流は激しい流れ。全く知らなかったけれど、この川はイワナ釣りの聖地。小屋には登山ではなく釣り目的の方も泊っていた。
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(雲ノ平(4)に続きます)

   

by otto-N | 2016-09-10 20:31 | Comments(0)

2016.8.31-9.4 北アルプス・雲ノ平(2) 太郎兵衛平   2016.9.8 (記)

2016.9.1
起きて外を見たら、快晴。折立登山口への林道、と言ってもこの付近は広い2車線、にはどんどん車が登って行く。乗用車ばかりでなく、ダンプや掘削機を積んだトラックなど工事用の車が多い。有峰ハウスの宿泊客は登山者は2組だけで、治水工事の関係者ばかりだった。朝食後、登山口まで送っていただく。100台ほど駐車できる登山口の駐車場はいっぱいだった。

7時50分、標高1350mの折立登山口を出発。最初は広葉樹帯の暗い登山道、斜度はあまりない。
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9時20分、樹林帯をすぎ開けた場所に出る。そこから薬師岳が見えた。
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空は秋のよう。雲がとてもきれいだった。
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少し登ると、左手遠くに剱岳。
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緩やかな登山道を登る。しかし先が見えないほど長い。周りは草原状。ときどきベニヒカゲが飛んでいる。かなり擦れているが時期が時期。なかなかとまらなかったが、ふと見ると、目立たない赤い花で吸蜜していた。
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あいかわらず左手に剱岳。登山道はだらだらと続く。
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一度下がってまた登る。もう山は秋。ママハハコくらいしか咲いてない。
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傾斜がきつくなり休んでいたら、とても綺麗なメス。とまったけれど、少しだけ草被りだった。
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飛んだのを追うと、いいところにとまった。黄色い葉っぱだけど、紅葉のベニヒカゲ。飛び方はベニヒカゲに似つかわしくないほどゆっくり。とまるとすぐ翅を開く。晴れていても、手元の温度計では16~18℃。寒くて飛べないようだった。
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だらだら登りは続く。薬師岳が見え始めたけれど、雲がかかり始めていた。登山道の脇にはベニヒカゲが時おり飛んでいる。追いかける余裕はないけれど、足元にとまったのは撮っておく。
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先を行く妻が花にとまったという。急いで駆け付ける。背景は薬師岳。(このレンズは40cmしか寄れないのが欠点)
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飛ぶ気配がないので何枚も撮った。花自体が咲いておらず、蜜源はこの花だけ。それも少ない。
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さらに登ると、薬師岳のガスが晴れてきた。
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もうすぐ太郎兵衛平という所で、やっと高山植物。
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まとまったチングルマがあり、少し登って太郎平小屋に11時40分に到着。
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標高2330mの太郎兵衛平からの大パノラマ。木道の先は薬師岳(2926m)。その右に水晶岳(2978m)、・・・・・、黒部五郎岳(2839m)。
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水晶岳はとてもカッコいい。圧倒的なギザギザ。見惚れてしまった。
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(雲ノ平(3)に続きます)


   

by otto-N | 2016-09-08 20:10 | Comments(0)

2016.8.31-9.4 北アルプス・雲ノ平(1) 有峰   2016.9.6 (記)

2016.8.31-9.4
8月下旬に、北アルプスの雲ノ平に行くことを計画していたが、連日、天気がわるく今年は諦めていたところ、急に晴天が続くとの予報に変わったので、あわてて2つの山小屋を予約し、行きの北陸新幹線と帰りの高速バスの切符を手配した。最初は、新穂高から入り富山の折立に抜ける予定であったが、都合のいいバスがなく、この逆のルートに変更した。やはり、温泉は登山の後に限るしね。

予定を以下に書きます。毎日、7~8時間の歩行です。
1日目:東京発8:36の北陸新幹線で富山まで。富山から、電鉄富山で有峰口下車。そこから折立行のバスに乗り継ぎ、有峰記念館13:05着。
    有峰ハウス(宿泊)。
2日目:折立→太郎平→薬師沢小屋(宿泊)
3日目:薬師沢小屋→雲ノ平→三俣山荘(宿泊) できたら鷲羽岳登山
4日目:三俣山荘→(できたら)三俣蓮華岳→双六小屋→弓折乗越→鏡平→わさび平→新穂高温泉(宿泊)
5日目:バスで、新穂高9:56→平湯。平湯→新宿15:50。

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2016.8.31
北陸新幹線は速かった。11時には富山に到着。駅に到着する前、山並みが見えたが、圧倒的な存在感を示したのはギザギザの剱岳。(実は、しばらく剣岳とはわからなかった。)剱岳は、とても古くて心地よい立山行きの富山電鉄の車窓からもよく見えた。有峰口からのバスもかなりの年代物。折立への林道は有料。1.5~2車線の道が延々と続き途中補修工事でたびたび待たされる。バス停で降りたのは我々だけで、他の登山者は折立まで行き、本日中に太郎平小屋まで登るらしい。富山(あるいは有峰口)から折立までのバスは、9月からは土日しか運行しない。したがって、乗って来たバスは最終便ということになる。有峰ハウスから折立登山口までは歩いて行ける距離ではないが、特別に送迎してくれるとのことで宿泊することにした。そうでなかったら、前日に富山に入り、翌日(この日)の朝6時30分の折立直行バスで来るつもりだった。

さて、有峰についてから近くでチョウを探す。大きなダムがあり、湖も広い。薬師岳(標高2926m)が良く見える。
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標高は1000mくらいなのでタテハ類がいると期待していたけれど、ポチポチ飛んでいるのはミドリヒョウモンのオスくらいで、まったくとまってくれない。どうしょうもなく、近くをぶらぶらしていたら、道端でジャノメチョウを発見。と思ったら、ツマジロウラジャノメだった。風が強くピントが合ったのは1枚だけ。アングルを変えようとしたら、風にあおられ飛んでいってしまった。画像をよく見ると、なんか変。左の前翅が後翅に破れて食い込んでいる感じ。撮っているとき違和感があったが、原因はこれだった。強風のせいか。
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回りに崖がないかと探したが、見つからず。どうやら、強風で遠くから飛んできたようだ。アカツメクサの広場で新鮮なキアゲハが2頭。ザックに入らないので持ってきたのは、18-135ミリだけ。テレ端で撮影した後、ワイ端で飛翔も撮ってみた。ただし、このレンズにはピントリングがついてないので、置きピンの距離設定が面倒。
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このレンズのテレ端は、100ミリマクロと画角がほぼ同じ。ボケ方の差はともかく、鮮明度についてはマクロよりいいかもしれない。問題は重さと最短撮影距離。
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林道を歩いていると柳が多く、コムラサキがいるはずと注意していたら、メスが1頭、飛んできた。1枚撮ってから、近づく。花撮りと山撮りを1本でできる登山専用のこのレンズ、100ミリマクロより合焦が速いので、普段でも使えそうだ。
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萩があちらこちらで咲いており、ウラナミシジミが集まっていたがほとんどメスのスレ個体。風が強くこれも撮りにくかった。ミドリヒョウモンはこの1枚だけ。ヒメキマダラヒカゲくらいはたくさんいるかと思ったけれど、この1頭だけだった。他に見たチョウは、アサギマダラ、スジグロシロチョウ、モンキチョウ、クロヒカゲ、イチモンジセセリ、不思議なことにミドリシジミ。(目の前にとまったが、暗すぎたので設定を変えている間に飛ばれてしまった。ハンノキがあったので不思議ではないかもしれないが、この時期にまだ生きている?)
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午後6時、薬師岳。岩肌が白いせいか雪山のように赤く染まった。
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(雲ノ平(2)に続きます)


   

by otto-N | 2016-09-06 20:08 | Comments(2)