たかがヤマト、されどヤマト

8月、北海道・十勝、メスグロヒョウモン (2010.8.14)  2011.3.8

2010.8.14
帯広から国道38号線を札幌方面に向かって40分位のところに、「十勝千年の森」という自然公園がある。以前きたとき、メスグロヒョウモンが多かったことを思い出した。他にも何かいるにちがいないと、この日、一人でやってきた。入り口風景は、前に来た時と同じであったが、中はがらっと変わっていた。花壇があり、セグウェイの草地があり、すっかり人工的になっていた。「これではなぁ」と思って料金を払い、入場したところ、うれしい誤算。花壇にはチョウが集まっていた。メスグロヒョウモン、ウラギンスジヒョウモン、ギンボシヒョウモン、ミドリヒョウモン、コヒョウモンなどのヒョウモン類、クジャクチョウ、シータテハ、エルタテハ、ジャノメチョウなど、クガイソウに集まっていた。こんなにチョウが集まる風景はめったにない。

まず目についたのは、メスグロヒョウモンのメス。オスを探したがいなかった。なぜ?
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次は、ウラギンスジヒョウモン。後表翅の黒班がくっついておらず、まさに豹柄。なかなかよろしい。
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このクガイソウは園芸種なのか、野生種なのかはよく判らなかったが、とにかくチョウが集まっていた。これだけ多いと、すぐ目移りし、10頭追うもの1頭も得ず状態であった。
メスグロヒョウモンのオスは、探し方が悪いのか、この花に集まらないのか、1頭も撮れなかった。
ウラギンスジヒョウモンとオオウラギンスジヒョウモンの区別は、自信がないけれど、撮ったものを見るとすべて前者だった。オオウラギンスジは1頭くらいいてもいいのに、不思議だ。

# by otto-N | 2011-03-08 10:59 | Comments(2)