たかがヤマト、されどヤマト

2017.11.7 千葉県・江戸川河川敷 ヤマトシジミ   2017.11.18 (記)

2017.11.7
自宅近くにヤマトシジミはいることはいるのだが、数は少ないし背景がしょぼすぎるので江戸川の河川敷に行く。江戸の祭りの神輿撮影とゴルフで腰を痛めチョウ撮影を休止していた「はばたき」のFavoniusさんに連絡すると静止撮影だけなら大丈夫とのことでご一緒した。

河川敷の土手のどこでもカタバミがあるあるわけではなく、カタバミがあってもヤマトシジミが必ずいるわけではなく、昨年のポイントにはほとんどいなかったので、新たなポイントを探す。♂が飛び交う中にノーマルな靑♀が見つかった。
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右翅をメインにも撮ってみる。真ん中から撮りたいところだが、この開き方では中央しかピントは合わない。
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擦れていたが、靑鱗粉のよく載った♀。撮る角度によってとんでもなく輝く。
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♂は擦れているものがほとんどだったが、新鮮な個体も飛んでいた。どれも似たような感じだが、前翅先端が微妙に異なる。
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土手にはヨモギが多くヒメアカタテハが飛び回っていたが、とても敏感で近づくとすぐ飛び去るものが多い中、やっと撮れた1枚。
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他にはベニシジミとモンキチョウが目につく。第一目標はヤマト靑♀なのでこちらを優先。♂がタンポポに絡んでいた。どうやら、綿毛を♀と間違って誘惑しているらしい。favoniusさんによると、モンキチョウではよく見られる行動とのこと。100マクロをMFに切り替えて連写。
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ヤマトシジミの♀はそう簡単には見つからず、土手を行ったり来たりして探す。結局、この日撮れたのは数個体にすぎなかった。1コマ目はかなり青かったがいい所にはとまってくれず色もでなかった。4コマ目は擦れてはいないのだが、こんな色あいにしか撮れなかった。靑♀撮影はなかなか難しい。
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2017.11.9
晴れたので行ってみると北風が強い。チョウは出て来てもすぐ風で飛ばされるし、とまってもブレブレ。そんな中に翅の付け根が輝くベニシジミがいたので撮る。赤いとレインボウが目立たない。
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ヤマトシジミは諦め、風が強いためホバリングがちなヒメアカタテハを追う。しかし、速い。すぐ諦めた。
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昼で撤収し上野の「運慶展」へ(前売り券を買ってあった)。登山靴にザックだったが、まあいいだろう(妻の了解済み)。早く着きすぎたので公園内をぶらぶらしていると、季節はずれのアオスジアゲハ(ランタナは好きではないのでしつこくは撮らず)。
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# by otto-N | 2017-11-18 16:06 | Comments(4)