たかがヤマト、されどヤマト

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お知らせ 「チョウ類の保全を考える集い」      2017.1.28 (記)

2月11日まで、このお知らせをトップに掲載いたします。新しい記事はこの下になります。と言っても、昨年掲載した画像の焼き直し。個人的な忘備録にすぎませんが、それなりに少し直してあります。
日本チョウ類保全協会の活動については、その会誌「チョウの舞う自然」に詳しく掲載されていますが、「保全を考える集い」ではもっと詳しい生の報告があると思います。非会員の方も、ぜひ、ご参加ください。

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4日(土) 「第7回 関西・中国地区のチョウ類の保全を考える集い」 大阪市立自然史博物館 (大阪府大阪市)
211日(土) 「第13回 チョウ類の保全を考える集い」 国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区代々木)

 24日の関西・中国地区での集いでは、近畿・中国地方で近年問題となっているシカの悪影響について継続的に取り上げ、今回は、ギフチョウやウスバシロチョウへの影響に注目して、ご報告をいたします。
 211日の集いでは、今回もさまざまなお話をいただきますが、特別企画として韓国の研究者を招待し、韓国のチョウ類の現状や保全に関する講演を頂く予定です。
また、生物多様性の観点から外来種問題を取り上げますが、この分野の最前線で数十年を過ごしてこられた岸本年郎氏とともに、アルゼンチンアリの研究者で、かつ昨年の田淵行男写真展の入賞者、砂村栄力氏をお招きします。さらに、保育社の蝶類生態図鑑の著者である高橋昭氏から、かつてのチョウが「豊か」だった頃の自然環境について、お話をいただきます。もちろん、例年と同じくチョウ類の保全の活動紹介や、絶滅危惧種の保全状況もご紹介します。
 いずれも日本の生物多様性の現状や問題点を、チョウという点から幅広く考える機会にできればと思っております。
 どなたでも参加できますので、多くのご参加をお待ちしております。お知り合いの方にもぜひお声かけください。

 多くのみなさまのご参加をお待ちしております。 


211日(土) 第13回 チョウ類の保全を考える集い>

日時:2017211日(土) 10:3017:45
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都代々木) 研修室416(センター棟4階)

プログラム:
10:00
~     チョウ類の保全を考える集い 受付開始
10:30
10:45  開会 代表理事あいさつ 諸注意
10:45
11:50  外来種はなぜ悪いのか~昆虫の世界に見る外来種の影響~
         「昆虫の世界で起こっている外来種問題」
          岸本年郎氏(ふじのくに地球環境史ミュージアム)
         「アルゼンチンアリは何を起こしているのか」
          砂村栄力氏(アリ研究家)
11:50
13:00  昼食 (会員総会 11:5012:30
13:00
14:30  韓国におけるチョウの現状と保全
         金 聖秀(Kim, Sung-Soo)氏(ResearchInstitute for East Asian Environment and Biology
14:30
15:10  かつての自然の「豊かさ」~チョウから描く環境の変化~
         高橋 昭氏(名古屋昆虫同好会)
15:10
15:40  休憩 30分 (協会ボランティア説明会)
15:40
16:30  チョウ類の保全活動報告
          「長野県飯山のオオルリシジミ」   福本匡志氏(北信濃の里山を保全活用する会)
          「オガサワラシジミの生息域外保全の取り組み」 石島明美・古川紗織氏(多摩動物公園)
16:30
17:45  保全協会の保全活動の状況と今後の方向性
         ・絶滅危惧種の保全(ツシマウラボシシジミ、ウスイロヒョウモンモドキほか)
         ・庭のチョウ類調査 ほか
17:45
      閉会
18:00
20:00  懇親会(同施設内のレストラン「カフェ・フレンズ」) 会費3,500
(中締め19:30

参加申し込み
参加費:1,000円 
 関心のある方は、どなたでもご参加できます。
 参加する際、事前の申込みは必要ありません。当日会場にお越しください。

懇親会:また、終了後、18:00から同施設内のレストランにて懇親会を開催します(会費3,500円)。
懇親会に参加を希望される方は、必ず25日までに事前のお申し込みをお願いいたします。
  申込み先:Email:jbutterflyconservation@gmail.com (事務局井上)
  懇親会場 カフェ・フレンズ(センター棟2F TEL:03-3467-7203



24日(土) 第7回 関西・中国地区のチョウ類の保全を考える集い>

 チョウや自然環境の保全を考える「チョウ類の保全を考える集い」を下記の要領にて 開催いたします。
近年、ニホンジカの増加によりさまざまな問題が発生していますが、今回はチョウの生態にどのような影響を与えているかに焦点を当ててみました。
ご興味・ご関心のある方はどなたでも参加できますので、是非ご参集下さい。なお事前の申し込みは不要です。(懇親会参加者のみ要申込み)。

日時 2017 2 4 日(土) 13:0017:00
場所 大阪市立自然史博物館 http://www.mus-nh.city.osaka.jp/ TEL 06-6697-6221
参加費 300 円(+入館料300 円)

【プログラム】
13:00
開会 (12:30 受付開始) 総合司会:小野克己 氏
13:00
開会挨拶 山本 治(チョウ類保全協会 理事)
13:10
14:00 基調講演 「シカの増加によって生じている生態系異変と生物多様性回復の試み」:京都大学農学部 森林科学科 高柳 敦 先生
14:00
14:50 近畿地方のウスバシロチョウ産地の現状
       京都府・滋賀県・福井県の現状:小野 克己 氏
       兵庫県の現状:近藤 伸一 氏
14:5015:00 休憩>
15:00
15:30 西日本のギフチョウ産地の現状について 永幡 嘉之 氏
15:30
16:10 近畿地方・中国地方のシカの食害によるチョウへの影響
      奈良県の現状:伊藤 ふくお 氏
      中国地方の現状:田村 昭夫 氏
16:10
16:40 総合討論:コーディネーター 鎌田 邦彦 氏
16:40
17:00 日本チョウ類保全協会の紹介及び活動報告 中村 康弘
17:00
閉会
18:00
頃  ~ 懇親会

懇親会
 懇親会費 : 3000 円 (予定)
 参加希望者は2 1 日までに必ずご連絡をお願いします。
 (会費は当日会場で徴収します)
 連絡先:森地 papiliomorichi@leto.eonet.ne.jp
または090-4292-5897 まで


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 特定非営利活動法人 日本チョウ類保全協会

 140-0014 東京都品川区大井4-1-5-201 TELFAX03-3775-7006 TEL携帯:080-5127-1696
Email
jbcs@japan-inter.net

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飯山ではありませんが、食草クララにまとわりつくオオルリシジミ♀の画像がありました。2013年、保護地での撮影です。

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by otto-N | 2017-02-11 20:20 | Comments(0)

第13回 チョウ類の保全を考える集いのお知らせ    2017.1.13 (記)

◇◇ 第13回 チョウ類の保全を考える集い ご案内 ◇◇

日時:2017年2月11日(土) 10:30~17:45
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都代々木) 研修室416(センター棟4階)

プログラム:
10:00~     チョウ類の保全を考える集い 受付開始

10:30~10:45  開会 代表理事あいさつ 諸注意

10:45~11:50  外来種はなぜ悪いのか~昆虫の世界に見る外来種の影響~
        「昆虫の世界で起こっている外来種問題」
          岸本年郎氏(ふじのくに地球環境史ミュージアム)
        「アルゼンチンアリは何を起こしているのか」
          砂村栄力氏(アリ研究家)

11:50~13:00  昼食 (会員総会 11:50~12:30)

13:00~14:30  韓国におけるチョウの現状と保全
         金 聖秀(Kim, Sung-Soo)氏
         (Research Institute for East Asian Environment and Biology)

14:30~15:10  かつての自然の「豊かさ」~チョウから描く環境の変化~
         高橋 昭氏(名古屋昆虫同好会)

15:10~15:40  休憩 30分 (協会ボランティア説明会)

15:40~16:30  チョウ類の保全活動報告
        「長野県飯山のオオルリシジミ」 福本匡志氏(北信濃の里山を保全活用する会)
        「オガサワラシジミの生息域外保全の取り組み」石島明美・古川紗織氏(多摩動物公園)
        
16:30~17:45  保全協会の保全活動の状況と今後の方向性
         絶滅危惧種の保全(ツシマウラボシシジミ、ウスイロヒョウモンモドキほか)
         庭のチョウ類調査 ほか

17:45     閉会

18:00~20:00  懇親会(同施設内のレストラン「カフェ・フレンズ」) 会費3,500円
(中締め19:30)

○参加申し込み
参加費:1,000円 
 関心のある方は、どなたでもご参加できます。
 参加する際、事前の申込みは必要ありません。当日会場にお越しください。
また、終了後、18:00から同施設内のレストランにて懇親会を開催します(会費3,500円)。
懇親会に参加を希望される方は、必ず2月5日までに事前のお申し込みをお願いいたします。
  申込み先:事務局 井上宛 Email: jbutterflyconservation@gmail.com

  ※懇親会場 カフェ・フレンズ センター棟2F TEL:03-3467-7203

□会場までの道順
(国立オリンピック記念青少年総合センター:東京都渋谷区代々木神園町3-1  TEL03-3469-2525)
  会場は、センター棟4階の研修室416です。オリンピックセンターは広いですが、施設の案内は充実して
 おり、すぐにわかるようになっています。

●鉄道利用の場合
・小田急線 参宮橋駅下車 徒歩約7分(急行は停車しないため、各駅電車を利用のこと)。
・乗車時間の目安:新宿-参宮橋間は、小田急線で約5分。

●車利用の場合
都高速4号線 代々木ランプより(三宅坂方面のみ) 約100m、初台ランプより(高井戸方面のみ) 約2km、新宿ランプより(大型バスの場合) 約2km。
※駐車場はありますが、駐車料金もかかります(30分150円)ので、できるだけ公共交通機関でお越しください。

□宿泊案内
 会場となる参宮橋近くの新宿駅などには多くのビジネスホテルがあります。参加者ご自身で宿泊のご予約をお願いいたします。


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   特定非営利活動法人 日本チョウ類保全協会 事務局 

   140-0014 東京都品川区大井4-1-5-201

   Tel/Fax 03-3775-7006  携帯:090-5574-5433
     Email:jbutterflyconservation@gmail.com
   http://www.japan-inter.net/jbcs/
   協会ブログ:http://jbcs.exblog.jp/

   

by otto-N | 2017-01-13 18:35 | Comments(0)

関西・中国地区のチョウ類の保全を考える集いのお知らせ   2017.1.9 (記)

◇◇ 第7回 関西・中国地区のチョウ類の保全を考える集い ◇◇

 チョウや自然環境の保全を考える「チョウ類の保全を考える集い」を下記の要領にて 開催いたします。

 近年、ニホンジカの増加によりさまざまな問題が発生していますが、今回はチョウの生態にどのような影響を
与えているかに焦点を当ててみました。
 ご興味・ご関心のある方はどなたでも参加できますので、是非ご参加下さい。
なお事前の申し込みは不要です。 (懇親会参加者のみ要申込み)。

 日時 : 2017 年2 月4 日(土) 13:00~17:00
 場所 : 大阪市立自然史博物館 集会室
       http://www.mus-nh.city.osaka.jp/
 参加費 :  300 円(+博物館の入館料300 円)

【プログラム】

 13:00 開会 (12:30 受付開始)
 13:00 開会挨拶
 13:10~14:00
 基調講演 「シカの増加によって生じている生態系異変と生物多様性回復の試み」
       京都大学 農学部 森林科学科 高柳敦先生
 14:00~14:50 近畿地方のウスバシロチョウ産地の現状
            京都府・滋賀県・福井県の現状:小野克己氏
            兵庫県の現状:近藤伸一氏

   <14:50~15:00 休憩>

 15:00~15:30 西日本のギフチョウ産地の現状について 永幡 嘉之氏
 15:30~16:10 近畿地方・中国地方のシカの食害によるチョウへの影響
            奈良県の現状:伊藤ふくお氏
            中国地方の現状:田村昭夫氏
 16:10~16:40 総合討論:コーディネーター 鎌田邦彦氏
 16:40~17:00 日本チョウ類保全協会の紹介及び活動報告 中村康弘氏

 17:00 閉会
 18:00 頃 ~ 懇親会 

 
会場のご案内:

 会場:大阪市立自然史博物館 集会室
 〒546-0034 大阪市東住吉区長居公園1-23 TEL:06-6697-6221
会場へのアクセス
 ☆地下鉄御堂筋線「長居(ながい)」駅 → 南改札口3 号出口から東へ約800m
 ☆JR 阪和線「長居」駅 → 東出口から東へ約1km
 ☆近鉄南大阪線「矢田」駅 西へ約1.8km
 ☆マイカー
  南駐車場(最寄)、地下駐車場、中央駐車場(大型バス・自動二輪可)があります。
  詳しくは長居公園地下駐車場TEL:06-4700-4580
  会館有料駐車場42 台収容 料金20 分130 円

懇親会
 会費 : 3000 円 (予定)
 参加希望者は2 月1 日までに、下記まで必ずご連絡をお願いします。
 (会費は当日会場で徴収します)
 申し込み先は森地 papiliomorichi@leto.eonet.ne.jp または090-4292-5897 まで


特定非営利活動法人 日本チョウ類保全協会 事務局 
      140-0014 東京都品川区大井4-1-5-201
      TEL/FAX 03-3775-7006
      Email:jbutterflyconservation@gmail.com


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また、伊丹市昆虫館では、関西地区で初めてのチョウ類保全協会の写真展が開かれています。ぜひ、こちらのほうにも足をお運びください。


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コヒョウモンモドキ
草原性のチョウであるヒョウモンモドキ、ウスイロヒョウモンモドキは、絶滅の危機に瀕し、関西のボランティアの皆さんの熱心な保全活動によってかろうじて生きながらえているのが現状です。コヒョウモンモドキについても、以前はどこでも見られたのとのことですが、場所によってはこの2~3年で急速に姿を消しつつあります。昨年7月、もう絶滅したと思われた場所で、目撃情報があったので確かめに行ってきました。その結果、複数頭(オス)が観察されたので、今年に期待したいと思います。

とまらないので、こわごわ撮った虎の子の飛翔です。
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とまってもすぐ翅を開き、裏翅は満足に撮らせてくれません。
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1頭を撮っていたら2頭目もやって来ました。
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by otto-N | 2017-01-09 10:10 | Comments(0)

関西地区でのチョウ類保全協会写真展のお知らせ (速報)   2016.12.28 (記)

第1回 関西地区写真展 『チョウが消えてゆく~絶滅の危機にあるチョウを守る

日本チョウ類保全協会の写真展を、関西地区では初めて、伊丹市昆虫館との共催により下記の要領で開催します。

チョウの生態写真(約60点※)やチョウの保全に関するパネルを展示するとともに、期間中,展示室内の大型テレビで
「関西の美しいチョウ」及び「ウスバシロチョウが消えた」などのテーマでデジタルスライドショーを行います。
(※展示する生態写真は、当協会が2016年12月に新宿御苑で開催した企画展で展示したものと同じものになります。)

地元のチョウの魅力を知っていただくとともに、チョウが減少している状況、自然環境の現状や保全の課題について知る
きっかけとなりましたら幸いです。
お近くの方は、ご家族やご友人をお誘いの上、是非お越し下さい。
(ミニ講演会も予定しており、詳細が決まり次第お知らせします。)

 名 称:プチ展示「チョウが消えてゆく~絶滅の危機にあるチョウを守る~」
 日 時:2017 年1月2日(月)~2月27日(月)9:00 ~ 16:30(入館受付は16:00まで,最終日は15:00 まで)
 場 所:伊丹市昆虫館 2階第2展示室
       伊丹市昆陽池3-1昆陽池公園内  電話 072-785-3582
       伊丹市昆虫館ホームページ: http://www.itakon.com/
 料 金:無料(ただし,昆虫館への入場料が必要です)
 休館日:火曜(祝日にあたるときは翌日,1月3日は開館)その他臨時休館日あり

 アクセス:< 電車 > JR宝塚線・伊丹駅、または阪急伊丹線・伊丹駅下車。伊丹市営バス乗り換え。
      < バス > JR伊丹駅前4番乗り場、または阪急伊丹駅前4番乗り場から市バスに乗車し、「松ヶ丘」バス停下車、
           公園内散策道徒歩約10分。もしくは「玉田団地」バス停下車,徒歩約3分。
           JR中山寺駅前1番乗り場から市バスに乗車し、「松ヶ丘」バス停下車。
      < 車 > 国道171号伊丹市役所前交差点を北進し,昆陽池北交差点および中野大橋南詰をそれぞれ左折し、
          公園西側の「昆陽池公園駐車場」をご利用下さい。

                       特定非営利活動法人 日本チョウ類保全協会 事務局 

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2016年のテーマは、「チョウの求愛行動」、「花とチョウ」、「絶滅が危惧されるチョウ」および「自由テーマ」です。私も出展しています。

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モンキチョウの求愛行動は、メスがオスを追飛することから始まります。高山に住むミヤマモンキチョウも、最初メスがオスを追飛(♀→♂)します。ところが、ミヤマモンキの棲息域には、モンキチョウもおり、ミヤマモンキのメスがオスのモンキを追いかけること(ミヤマモンキ♀→モンキ♂)がよく見られます。しかし、この逆の、ミヤマモンキのオスをモンキのメスが追うこと(モンキ♀→ミヤマモンキ♂)はないようです。

オスのモンキは、追飛されている時はゆっくり飛ぶので(誘惑のダンス)、メスを異種とは認識してないのでしょう。モンキチョウが多い標高の低い浅間山系(標高2000m)ではいざ知らず、ここは槍ヶ岳を望む標高2600mのハイマツ樹林帯。まさか、こんな高い場所にモンキチョウがいるとは思いませんでした。

足場が悪く空気の薄い中、ミヤマモンキの求愛飛翔(というより誘惑飛翔)を何度か追いかけ、槍ヶ岳バックをやっと撮ることができたので、飛翔写真はこれでOKと、山小屋に戻り祝杯のビールを飲んだ後、少し眠ってしまいました。目が覚めたときは16時すぎ、さすがにチョウの活動は終っていました。オスはただのモンキチョウと判ったのは、東京へ帰ってから。かなり落ち込みましたが、先輩に、この標高ではモンキは珍しいのでは、と慰められた次第です。

ペンタックス21ミリ広角で、いつもはシャッター速度を稼ぐため、もっと絞りを開けるのですが、 追飛の時には飛翔速度が遅くなるため1/3200秒でいいと判断し、遠くの槍ヶ岳を入れるためF5.6にしました。ただ、午後は、槍ヶ岳方向は逆光。午前中ならもっと色が出たと思います。  (2016.7.11 PM 撮影)

   

by otto-N | 2016-12-28 10:46 | Comments(2)

日本チョウ類保全協会・写真展のお知らせ   2016.12.15 (記)

日本チョウ類保全協会・写真展のお知らせ

今年も新宿御苑で写真展が開かれていますが、残り3日となりました。力作揃いです。天気がよさそうなので、ぜひ、見にいらしてください。
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17日(土)と18日(日)には、ミニ講演会もあります。
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会誌「チョウの舞う自然」の最新23号の表紙は、今年突然亡くなられた井上孝美さんの昨年の出品作で飾られました。個人的にはじんときました。
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昨日と本日は、受付の手伝いをしていましたが、会場はこんな感じです。
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新宿御苑には、ムラサキツバメの集団があります。本日、撮影してきました。寒くて縮こまっていましたが、7~8頭いるようです。アラカシにはムラサキシジミの食痕もありました。天気予報では3日間とも晴れなので、気温が上がったら近くで日向ぼっこをするかもしれません。
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最終日は、15時で終了しますが、後片付けをした後、17時からは近くで忘年会が行われます。席に余裕があるとのことなので、忘年会にもぜひご出席ください。実は、こちらのほうが面白いです。(飲み放題付き4000円)


   

by otto-N | 2016-12-15 20:26 | Comments(2)