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たかがヤマト、されどヤマト

タグ:アオスジアゲハ ( 38 ) タグの人気記事


2011.6.21 白金の森 ヤマトシジミ    2011.6.22(記)

2011.6.21
雨も降りそうもなく、まあまあの天気。久しぶりに自然教育園に行った。お目当ては、トラフシジミの夏型。

トラフシジミは全然見ず、撮れたのは、キマダラセセリとコミスジ。他に見たものは、ピカピカのウラギンシジミ(♀)とムラサキシジミ。それに、種類不明のヒョウモンチョウとヒカゲチョウ。今日はここまでと、門を出ると、道路拡張工事の雨あがりの水たまりにアオスジアゲハとナミアゲハが吸水中であった。
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さて、ヤマトシジミの2化目がいるかもしれないと、隣の児童公園を覗く。カタバミ畑できれいなメスが産卵中であった。
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なかなかの美人。
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オスはといえば、2頭しかいなかった。1頭はボロボロだったので、まあまあのこの1頭を追う。
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あまり太陽がまぶしくなく、気温も高くはなかったので、開翅してくれた。
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カタバミの花が中心の、このポーズもまあまあ。
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オスは2頭しかいなかったと書いたが、その前に1頭いた。最初こ、ちょろちょろ飛んでいる1頭を見つけ、止まるのを待っていた。ところが、飛んでいる最中、何か茶色いものが飛んできて、ぶつかり、ヤマトシジミが消えた。どうしたんだろうと、茶色のものが止まったあたりを見ると、茶色の正体はアブ(ムシヒキアブ科?)だった。ヤマトはアブにキャッチされていた。まだこのとき、目は生きていた。右は、少し移動した後の写真。しっかり獲物に抱き付いていた。
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ヤマトシジミの2化目、オスはちょっと遅かったかもしれない。自宅付近でときどき探したけれど、なかなか見つからなかった。いざ探すといないヤマトシジミ、遠くまでわざわざ探しに行くのも面倒なヤマトシジミ、見つかってほっとした。

by otto-N | 2011-06-22 15:30 | Comments(4)

2011.5.16 恵比寿 アオスジアゲハ    2011.5.18(記)

2011.5.16
天気がよく、近くのYGPでヤマトシジミを探した。いたにはいたけれど、翅が欠けていたので、あえて撮らなかった。
今が旬のアオスジアゲハが、ときおりやって来た。

アオスジアゲハの求蜜の忙しさは、撮影者泣かせであるが、ときどき、だらんとぶら下がって吸蜜するものがいる。花は、カモミールみたいな園芸種だ。
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別の個体かどうかはわからないが、アオスジアゲハはジオンも好きだ。この花は、どんなチョウでも絵になる。
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この前開翅姿は、一番最初に撮ったもの。動かないのでマクロで撮った。もっとアップにすると判るのだが、後翅の先のレ型の紋付近に、青い鱗粉を散りばめ美しい。(ちょっと、鱗粉がはげかかっているのが残念)
しばらくこの姿で休んだ後、求蜜行動に出た。
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かなり翅が痛んだ個体も多くなってきたが、アオスジアゲハは、都心で確実に増えている。おそらく、食草のクスノキが街路樹としてたくさん植えられているためだろう。
撮りあきてはきたけれど、撮り始めるととても楽しくなってくる。都心で急増中のツマグロヒョウモンでは、そうはいかない。

by otto-N | 2011-05-18 21:15 | Comments(0)

2011.5.2 恵比寿 アオスジアゲハ    2011.5.10(記)

2011.5.2
10:00すぎ、恵比寿ガーデンプレースのサッポロビール本社前の庭に行ってみた。

すぐ現れたのは、ヤマトシジミのペア。しばらく待っていると離れた。すぐ近くに止まったメスの翅を開くのを待ちこと数分、少し開いてくれた。
かなり青く、そして新鮮。。全開とはいかなかったが、4コマ目のオスと較べても、遜色はないほど青い部分が広い。
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カタバミで吸蜜後、飛んでいってしまった。残念。
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この庭には、植えた園芸種に混じって、雑草も適度に生えている。ヒメ(ハル?)ジオンは、アオスジアゲハが好きらしく、次々と飛来する。
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アオスジアゲハは逆光側から撮ると、アオスジが透けて美しい。
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ツマグロヒョウモン(♂)、ナミアゲハも飛んできた。
アセビに吸蜜するルリタテハは近くの別な場所で撮った。
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ヤマトシジミの青メスは新鮮できれいだったが、全開翅を撮れず残念。しかし、チラッと見えるところがいいのかもしれない。
アオスジアゲハを撮るのは、動きが早いので失敗も多いがとても楽しい。来るのが途切れるまで、相当な枚数を撮ってしまう。そして、たくさん撮ったときに限ってどれもよく撮れている。

by otto-N | 2011-05-10 19:58 | Comments(2)

9月、恵比寿、アオスジアゲハ (2010.9.11)  2011.3.20

2010.9.11
恵比寿ガーデンプレース・サッポロビール本社前の花壇。草丈が50cmほどのカスミソウに似た小さな白い花に、アオスジアゲハが飛来。
枚数が多いので、ざっくり見てください。

アオスジアゲハとの54分。
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数年前は、アオスジアゲハを見かけるたびに飛んで行く末を、ずうっと見ていたものだった。しかし、今は、気にもしなくなるほど、都心では数が増えた。クスノキの街路樹が増えてはいるけれど、あちこちに古木があり、食草は昔からあったはず。やはり、温暖化の表れかなと思ってしまう。
撮ったアオスジアゲハは、いなくなっても、すぐ舞い戻って来た。11:05~11:59の間に、連射ではなく単発で277枚も撮った。いつもピンボケばかりなので、不安にかられてつい多く撮るのだけれど、明らかなピンボケをはずしても190枚もまあまあの写真。1個体にこれだけ撮ったのは初めてだった。

by otto-N | 2011-03-20 20:32 | Comments(0)

7月、代々木公園、アカボシゴマダラ (2010.7.26)  2011.2.28

2010.7.26
白金の森ばかりではなく、近所を歩いていても、アカボシゴマダラをよく見かけるが、きちんと撮れていない。どこかいい場所はないかと考えたところ、「代々木公園だ!」とひらめき、朝から繰り出した。
その結果、予想したポイントにいた。複数いた。
アカボシゴマダラをゆっくり撮影した。美しいチョウであるけれど、近くで見ると、前翅はなんかカサカサした感じだ。
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原宿駅から帰ろうと、公園から出たところ、ヤブカラシの藪。アオスジアゲハが次々とやってきた。1花あたりの蜜の量が少ないせいか、じっといていない。
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クロアゲハも飛来。翅の痛んでいないものを選び撮影した。
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明治神宮にも寄ってみた。ここには、自然教育園に匹敵する鬱蒼とした森がある。森自体は、手入れされた部分が多く、チョウ的には期待はできないが、奥には、素晴らしい芝生の広場がある。国の管理なので、ピクニックは無理としても、都心のチョー穴場。この広場には、小川があり、ハンノキも茂っている。この小川で、クロアゲハとカラスアゲハが吸水中。どちらも新鮮な個体だった。
モンシロチョウ、ヤマトシジミ(♀)は、代々木公園で撮ったもの。
吸水中のクロアゲハ、カラスアゲハ。
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アカボシゴマダラは都内のあちこちで見かける。数年前、練馬区のテニスコートで初めて見た時、確か奄美大島のチョウ(中学時代の記憶)。びっくりし、ネット検索して状況が判明、納得。(そのとき、チョウ画像ブログなるものの存在を知りました)
アオスジアゲハも、数年前はこんなにいなかった。ずいぶん増えたと思う。動きが速くて撮影が難しいです。

by otto-N | 2011-02-28 11:18 | Comments(2)

5月、近くの茂みで (2010.5.25-31)  2011.2.2

2010.5.25-31
アオスジアゲハは相変わらず多い(いつもきちんと撮れないが)。
イチモンジセセリも吸蜜に忙しい。ちょっとした茂みには、コジャノメ、コミスジもいた。
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ヤマトシジミも増えてきたが、こんなところに(恵比寿ガーデンプレース)に、サトキマダラヒカゲ。似合わない。
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5月は、アオスジアゲハの季節。この年は、特に多かったような気がする。
しかし、ガーデンプレースのサッポロビール本社前の庭に、サトキマダラヒカゲがいたのにはちょっとびっくりした。どこから来たのだろう。しかし、見たのはこの時だけだった。

by otto-N | 2011-02-02 13:32 | Comments(0)

5月、白金の森、イボタの木 (2010.5.18-25)    2011.2.1

2010.5.18-25
白金の森の隣にある公園。夏蜜柑の花が咲き、ナガサキアゲハ、クロアゲハがときどき飛来する。
(コミスジが吸蜜している花の名は不明)
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森の中、イボタの木は満開。アオスジアゲハやツマグロヒョウモン、イチモンジセセリが集っていた。
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白金の森の池のほとりには、大きなイボタの木が1本あり、花が満開だった。(残念ながら、ここには、ウラゴマダラシジミはいないようだ)
午後、アオスジアゲハが飛び回る。大きなスズメバチも花に集まるチョウやクマバチを狙ってやってくる。このときは、幸い、捕まるものはいなかった。(スズメバチがクマバチを狩るのを2回目撃したことがある。あの大きなクマバチは一瞬にして撃墜された)

なお、今回から、「自然教育園」を「白金の森」と呼ぶことにしました。

by otto-N | 2011-02-01 17:35 | Comments(0)

5月、アオスジアゲハ (2010.5.5-12)    2011.1.31

2010.5.5-12
港区・白金台にある「自然教育園」の5月は、新緑が美しい。翅は大きく欠けていたが、トラフシジミを見つけた。小鳥に追われたか。
他に、ツマグロヒョウモン、アオスジアゲハ。
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自然教育園の隣の公園では、バイカウツギの花が満開。アオスジアゲハとツマグロヒョウモンが群がっていた。
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満開のバイカウツギにアオスジアゲハは次々にやってきた。
はばたきを止め、じっとぶら下がって吸蜜するものが多く、じっくり近づいて撮ることができた。動きがなく、ワンパターンの絵ばかりになったけれど、光を透かしてみる半透明の「アオスジ」はやっぱり美しいですね。

北海道育ちだったので、アオスジアゲハはあこがれのチョウの一つでした。

by otto-N | 2011-01-31 16:36 | Comments(2)