たかがヤマト、されどヤマト

タグ:アカシジミ ( 10 ) タグの人気記事


2015.5.22 横浜・とある谷戸 ウラナミアカシジミ   2015.5.27 (記)

2015.5.22
今年はチョウの発生が早いようで、あわててゼフを撮りに行く。ウラゴマダラシジミが第1の目的。

朝、イボタの木のある現地に着いても、全然飛んでいない。まだ、早いのかと思っていると、ときおり姿を現すもののすぐ遠いところに飛んでいってしまう。夕方まで待つかと覚悟を決め、付近でチョウを探す。と言っても、いつものメンバー。この時期のルリシジミ(2化目)は大型、ウラギンシジミ、テングチョウ、イチモンジチョウ。みんなきれいだ。
a0181059_9385165.jpg

イボタの木で待っていると、羽化直らしきテングチョウ。とてもおとなしい、のでススキの葉にとまってもらった。
a0181059_9495056.jpg

イボタの木の前の道路脇には、10頭を越えるルリシジミが集まっていた。近寄ると一斉に飛び立つ。飛び立ってもすぐ戻ってくる。飛翔撮りは楽勝!と、撮り始めたけれど、なかなかヒットしない。5頭は撮れるはずなのに、このありさま。その上、日向部では白とびし、露光条件が難しい。
a0181059_1091575.jpg

日陰部ではブルーがとても美しい。
a0181059_10854100.jpg

横より縦のほうが低い位置では撮りやすいので、横ではあまり撮らなかった。ルリシジミが何に集っているって?答えは、肥料用にうず高く積まれた馬糞。横だとカメラが馬糞にくっつきそう。足の置き場が大変だった。100ミリマクロで撮った飛翔は馬糞がモロに写っていたので割愛。(横で撮っていた方は掲載するでしょうね)
a0181059_1093472.jpg

右隅に4枚の翅が入った一番のお気に入り。
a0181059_109563.jpg

昼すぎ、ウラゴマダラシジミはポツポツと現れはじめた。でも、翅を開いてはくれない。
a0181059_939368.jpg

その中の1頭、とまった直後、半分開いた。でも撮れず。がっかりしていたところ、再度の半開翅。半逆光の一番好きなアングル。
a0181059_9391475.jpg

透けた翅と向こう側のブルー。イボタの白い花。残念ながら開翅はここまで。
a0181059_9394620.jpg

3時半が過ぎても、ウラゴは出てこない。諦めて、ウラナミアカシジミの林に行く。この辺はアカシジミよりウラナミシジミのほうが多いのだが、1頭だけ新鮮なアカシジミ。寄りすぎてはいるが、残念ながらこれ以上、後ろに下がれなかった。
a0181059_9584751.jpg

ウラナミアカシジミはすぐに見つかるけれど、木が密生している場所なので、うまく撮れない。
a0181059_9392494.jpg

少し遠かったけれど、Favoniusさんが枝を引き寄せてくれたので、何とか撮影できた。ちらっと見える後翅の表の赤と、縁取りの白線が眩しい。
a0181059_9401077.jpg


都心にある自然教育園で、アカシジミ、ウラナミアカシジミ、ミズイロオナガシジミが早々に発生した(Shinさん)。こうしちゃおられんと、Favoniusさんと連れだって、少し遠いところにウラゴマダラシジミを撮りに行った。彼と連れ立ってということは飛翔撮影が目的だったけれど、とても数が少なかく、飛翔撮影のチャンスは1度もなかった。まだ少し早いのかなぁ、と思いつつ、とぼとぼと足取り重く帰路につく。

by otto-N | 2015-05-27 11:54 | Comments(4)

2014.5.28 横浜・ゼフの舞う公園 ウラゴマダラシジミ   2014.5.30 (記)

2014.5.28
もうアカシジミとウラゴマダラシジミが出ているという。毎年行っている横浜の公園に向かう。天気は晴れ。現地着9時30分。

真っ先にアカシジミの集まるクリの木に向かう。その前にあるススキの上をアカシジミが飛んでいた。クリの花は満開。先客が一人。ウラナミアカシジミがいるという。ちょっと遠かったが、横着をして100ミリマクロ(1.4テレコン)で撮影。下のほうに来ることを期待したが、上のほうに行ってしまった。しかたなく、300ミリズームに付け替え撮影。左:マクロ、右:ズーム。どちらもかなりのトリミング。
a0181059_1928787.jpg

アカシジミがススキに残っていないか探したが、見つからず。急いで、ウラゴマダラシジミを探しにかかる。すぐ1頭見つかった。ズームで撮影後、マクロでも撮る。左:ズーム、右マクロ。マクロのほうは大きくトリミング。この個体は、まるで翅を開く気配はなし。しびれを切らして枝をちょっと揺すったら飛んでいってしまった。それにしても、ウラゴマダラシジミ(ウラゴと略)は、ピントが合いにくい。撮っても撮ってもなんか変。白くて光を反射するせいなのか。
a0181059_19281816.jpg

約1年ぶりのこの公園。いつものポイントを見て歩くが、ゼフは見つからない。このキマダラヒカゲはメスとオスだろうか。新鮮なキタテハとイチモンジチョウ。
a0181059_19285371.jpg

ウラゴがいた先ほどの場所に戻ると、栗の木にいた方と少し前にすれ違った方が、ウラゴがとまっているという。全然動かないので、しっかりマクロで撮る(1コマ目)。それにしても翅を開く気配もない。LEDライトを当ててもダメ。自己紹介しながら(Sさん、Tさん)、3人でじっと待つこと、30分。ちょっと飛んでもらったが、すぐ別のところでお休み(2コマ目)。正午すぎ、気がつくとこの個体はいなくなり、付近にウラゴが飛び始めた。時には4頭が絡む。でもとまらない。飛翔撮影を試みるが、速すぎるし、何よりも木陰の道、暗すぎた。全滅。それでも、とまるものがときどき出てくるので、それを撮る。しかし、翅を閉じたのはもう飽きてしまった。
a0181059_19292629.jpg

斜面の中ほどにとまったので、一応撮っておくかとカメラを向けた途端、ちょっと開いた。これも複眼へのピントはあまいが、翅はぞっとするほど美しかった。
a0181059_1931144.jpg

もう少しと思ったとき、突然、別の個体が絡んできた。うーん、残念。
a0181059_19294380.jpg

表翅を撮るには、目立つところにとまった個体に別個体が絡んだ瞬間を撮ればよいと、朝、栗の木にいたTさんが提案。でも、そううまくはいくものではなく、ウラゴは飛び回っているばかり。アカボシゴマダラとテングチョウが近くにやってきたので撮影。テングチョウは新生のようでとてもきれいだった。
a0181059_1944893.jpg

午後2時。ウラゴはますます飛び回るばかり、とりあえず、ちょっとだけ開翅が撮れたので、アカシジミを撮りに行く。アカシジミは、栗の花で吸蜜しているのは少なく、ほとんど近くの木の中で休んでいた。
a0181059_19322825.jpg

ヤマボウシで休んでいるところ。少し遠かった。
a0181059_1933770.jpg

アカシジミはよく見ると、すでに新鮮ではなかった。明るいところにあまり出て来ないので、また、ウラゴのポイントに戻る。実は、1時半ころ、逆さまにとまった個体を見つけていた(1コマ目)。変だなと思ったら、どうやら羽化直個体のよう。相談の上、茂みから近くに移すことに。ところが、Sさんが指に載せようとしたとき、落として見失ってしまった。あれから1時間、その個体が上がって来てるころと思い、探すとSさんはすぐ見つけてくれた。それを葉の上に載せ、翅を開くのを待った。しかし、開く気配どころか、全く動かない。風が強くなってきたので、別の葉の上に移しても同じ。横向き写真はもう撮りあきた。
a0181059_1743017.jpg

翅を開いたらもっと撮りやすい場所のほうがいいと、日陰の葉の上に移したけれど、動こうともしない。しびれを切らしてTさんが引き揚げ、もう諦めかけたころ、ちょっと翅を開く気配。だが、すぐ閉じた。離れていたSさんを呼ぶと、待っていたかのように、しずしずと開き始めた。PCで画像を見ると、お尻のあたりに1滴のしずく。
a0181059_193519100.jpg

a0181059_9294934.jpg

一番開いたとき。
a0181059_1817427.jpg

すこしだけアングルを変えて。この後、ふわふわと飛んで行った。見つけてから2時間たっていた。
a0181059_1818250.jpg

これで目標は達成。アカシジミは擦れているけれど、栗の花の吸蜜は撮っていない気づき、朝の場所に戻る。
a0181059_19334350.jpg

イチモンジチョウも来ていたが、なかなか近くには来てくれなかった。
a0181059_19335194.jpg

近くにいたサトキマダラヒカゲ。この日、最後の一枚。
a0181059_19341157.jpg


残念ながら、アカシジミはもうスレ始めていたけれど、ウラゴマダラシジミの開翅を撮影したのは何年ぶりだろう。いつも、ミドリシジミが出てからここへ来ていたので、新鮮なものにはなかなか会えなかっただけだが、しばらく見ていなかったので、チラッと開くだけでドキドキした。場所によってはイボタの花も終わっており、来週あたりにいよいよミドリシジミが発生しそうだ。

by otto-N | 2014-05-30 21:25 | Comments(10)

2013.5.21 横浜・ゼフの舞う公園 アカシジミ   2013.5.23(記)

2013.5.21
横浜ではもうアカシジミが発生した。それと、ものすごく青いツバメシジミのメスも出たとのことで、急遽、横浜に行ってみた。

前日は雨。朝から晴れるはずが、現地についたときに雲がやっと薄くなってきた状態だった。早く咲き始めるという1本の栗の木のところに行ってみると、下草はまだ乾いていなく、すぐにズボンはぐちゃぐちゃに濡れてしまった。栗の花は下まで咲いており、ちょっと見てもアカシジミは見つからなかったが、枝の1本を揺するとすぐに飛び出した。よく見ると下草のススキの葉の中にもアカシジミがとまっていた。
a0181059_16205234.jpg

日が出てきたせいか、樹上にも飛んでいた。下草の1頭に飛ばれても、次のアカシジミが簡単に見つかった。以下は、すべて別個体というわけではないが、とにかく、簡単に撮影できた。こんなのは初めてかもしれない。
a0181059_16232653.jpg

この4枚は、少しずつ背景を変えて撮ったもの。
a0181059_17551449.jpg


下草で撮った最後の1枚。
a0181059_16274597.jpg

ツバメシジミを探しに行ったが、2日前のこと、やはりもういなかった。一通りポイントを回って、元の場所に戻るとおなじみのお二方が蛾を探していた。合流して、樹上のアカシジミを撮影した後、ウラゴマダラシジミを探したが、見つからず発生はもう少し先になるようだ。
a0181059_16352495.jpg

この公園で撮ったチョウたち。コチャバネセセリ、ヒメウラナミジャノメ、ダイミョウセセリ、ヒメジャノメ。アカボシゴマダラとモンキアゲハが飛び回っていたが、全く撮影できなかった。
a0181059_16381531.jpg


今年は、1週間くらいチョウの発生が早いようだ。アカシジミも例外ではなく、もう飛び回っていた。この分だと、この公園で見られる他のゼフィルスも発生が早そうだ。それと、この公園に集まるみなさんとの再会も楽しみにしています。

by otto-N | 2013-05-23 16:46 | Comments(12)

2012.6.15 白金の森 トラフシジミ①    2012.6.19(記)

2012.6.15 白金の森 トラフシジミ①
前日、港区の自然教育園では夏型のトラフシジミが出たとのこと。ミドリシジミに横浜ばかりに行っている間に季節は進んだようだ。

9:00の開園に合わせて行ったところ、「散歩」のShinさんもちょうど到着。園内に入るやいなや、カメラの準備もしていないのに、地べたにトラフシジミが吸水中。ザックからカメラを取り出し、あわてて撮影する。
a0181059_1410326.jpg

そのうちどこかへ行ってしまったので、トラフシジミのポイントに急ぐ。すぐ1頭いた。これも道路で吸水中。何枚か撮ったあと、ちょっかいを出すと、近くの葉の上に移った。ひょっとしたら開くかもと思ったら、本当に開いた。眩いばかりのブルーだった。
a0181059_14144435.jpg

a0181059_14152821.jpg
a0181059_14153583.jpg

これで、今日の目標は達成。ふと目を上げると、アカシジミがちょこんととまっていた(1コマ目)。ここでは、アカシジミは初めて。私にとっては伝説のアカシジミだった。その後、3頭見つけ、この日だけで4頭も発見。驚いた。
a0181059_14234846.jpg

アカシジミの他にミズイロオナガシジミがいるはずと、昨年発生した場所を探索中、少し遠いところにトラフシジミが飛んで来て、すぐ翅を開いた。この後、足元にやって来たが、散歩中の女性が来て飛ばれてしまった。少し待ってもらえばと思ったが、後の祭り。
a0181059_14282285.jpg

羽化したばかりのような綺麗なヒカゲチョウが多い。
a0181059_14313492.jpg

池の畔には、クガイソウも咲き始め、ここでは珍しいモンキチョウが来ていた。咲き誇ったクサフジにはルリシジミ。
a0181059_14335585.jpg

クサフジにはキマダラセセリが多い。みんな新鮮だった。
a0181059_1437960.jpg
a0181059_14375586.jpg

池の周りのキマダラセセリも撮ったので、10時すぎ、トラフシジミのポイントへ戻ることとした。日がもっと当たっているはずだ。

(トラフシジミ②へ続きます)

by otto-N | 2012-06-19 14:41 | Comments(6)

2012.6.8 東京都・栗の花咲く公園② アカシジミ    2012.6.12(記)

2012.6.8 東京都・栗の花咲く公園②
満開の栗の花には、ウラナミアカシジミの他にアカシジミも来ていた。ここでは、アカシジミのほうが少ないようだ。
a0181059_19594779.jpg
a0181059_200289.jpg

アカシジミを撮影しているうち、いつのまにかウラナミアカシジミはいなくなっていた。元の場所に戻ったところ、Mさんが、ミドリシジミがいたが飛ばれたとのこと。探しにいったが、やはり気配はなかった。Mさんが午後から仕事のため帰られた後、地元の方が3、4人やって来られた。ミドリシジミのことを聞くと、今年はまだ1頭しか出てないとのこと。どうやらMさんの見つけたミドリシジミは、今季2頭目のようだった。

ハンノキ林で見つけた2頭のミズイロオナガシジミ。羽化直のようだ。開翅せずに飛んでいってしまった。
a0181059_20101054.jpg

a0181059_20104195.jpg

3頭目かと思ったが、これはルリシジミだった。
a0181059_20114048.jpg

最初に見た栗の木にも日が当たり、ウラナミアカシジミが来ていたが、撮影するにはちょっと遠い場所だった。
a0181059_2015402.jpg


ウラナミアカシジミとアカシジミが集まっていた栗の木は、公園の芝生のはずれの木々に混じって1本あるだけだった。大きな木であったけれど、下のほうに来た個体を撮影することができた。ミドリシジミも棲息している公園だが、発生は遅れているようだった。

by otto-N | 2012-06-12 20:34 | Comments(6)

2012.6.7 横浜 ミズイロオナガシジミ    2012.6.9(記)

2012.6.7 横浜
ミドリシジミが出たとのことで、今年2回目の横浜の公園。

ちょっと出遅れ、着いたのは10時すぎ。1週間前は満開だったイボタも終わりかけており、もうダメかと思ったが、少し行ったところで、「気まぐれ蝶鳥」のhackenbackerさんがいらした。ウラゴマダラシジミがいるとのこと。少し傷んではいるが、今年初めて。喜んで撮らせていただく。
a0181059_14145551.jpg

開翅してくれたが、少し高いところでうまく撮れない。
a0181059_14144742.jpg
a0181059_14154352.jpg

とまったところがあまりきれいではないので、回り込んだが、翅を開きすぎ。高い所では半分くらいの開きのほうがいいようだ。
a0181059_1415267.jpg

ウラナミアカシジミはいないかと思って、栗林に上がってみたら、地元の方が10名ほど。ミズイロオナガシジミがいるという。これも、今年初めて。撮らせていただく。この個体は少し黒ずんではいるが、羽化したてのようだった。飛ばずに、歩いて近くの葉に移ったので、じっくり撮った。
a0181059_14272935.jpg
a0181059_14274797.jpg

このミズイロオナガシジミを撮っている間、イボタの木に別の個体を見つけたようだ。ただ、逆光。そして、ほとんど動かずじっとしていた。これも綺麗な個体だった。
a0181059_14303743.jpg
a0181059_1431124.jpg

そして、アカシジミ。2頭いた。枝の陰で、撮りにくい位置だったが何とか撮影。
a0181059_14382049.jpg
a0181059_14384289.jpg

ミドリシジミは今年は少ししか出ておらず、諦めていた。池でしばらく見張っていたが気配はなく、もう帰ろうかと思ったとき、高いところに飛んで来て一瞬開翅。3回シャッターを切ったら、1枚に写っていた。高さ6mの証拠写真。時刻は13時30分。いることは間違いないのでここで待つこととした。そのうちhackenbackerさんがやってきて、暑いので、夕方に羽化個体が出るかもしれないとのこと。他の方々と粘ったが、15時30分、帰る時間。諦めて帰った。
ごまさんからコメントがあり、どうやらミドリシジミではなく、オオミドリシジミのようです。この場所にも出るんですね)
a0181059_14461892.jpg

この日に撮ったチョウたち。イチモンジチョウ、ウラギンシジミ(この赤は強烈)、キタテハ、名前不明のカミキリムシ。
a0181059_14492734.jpg


ミドリシジミは証拠写真だけだったけれど、この後、16時ころに、ミドリシジミが2頭羽化したとのこと。ちょっと残念だったが、まだまだこれからが本番。まだまだチャンスはあるはず。少し遠いけれど、通うことになりそうだ。

by otto-N | 2012-06-09 15:06 | Comments(6)

2012.6.1 横浜 アカシジミ    2012.6.6(記)

2012.6.1 横浜
九州に行っている間に、横浜の公園ではゼフィルスが出てきていた。いつも出遅れているアカシジミを今度こそはと行ってみた。

真っ先に向かったのは栗の花。なかなか見つからなかったがやっと2頭見つけた。しかし、結構高いところだった。葉の隙間からやっと撮影した。ちょっと木を揺すったら飛ばれてしまい、別な場所へ行ったところ、顔見知りの方が数人。ウラゴマダラシジミとオオミドリシジミが出たとのこと。みなさんアカシジミには飽き、ウラゴマダラシジミを捜している様子。なかなか出て来ないので、とにかくアカシジミだけに集中する。やっと2頭見つけたが、マクロではムリな距離だった。
a0181059_13175451.jpg

この枝で位置を変えながら、1時間以上とまっていた1頭。この写真には伸ばしたストローが写っていないが、葉の上の何かを吸っている様子だった。
a0181059_13184199.jpg

イボタの木の前でウラゴマダラシジミ待っていたら、アカボシゴマダラが産卵のためにやってきた。茂みに潜ったり出たりしていた。茂みの中で産卵したかどうかは判らなかった。春型はあまり近くで撮ったことがなかったが、夏型のほうが綺麗かな。
a0181059_1329720.jpg

a0181059_13294967.jpg

この日撮ったチョウたち。イチモンジチョウ、ウラナミヒメジャノメ(紋の周りが白っぽい)、ダイミョウセセリ、キタテハ。この4種で自然教育園にはいるのはキタテハだけだ。
a0181059_1332959.jpg

とても綺麗なヒメアカタテハだった。最初に行った栗の木のそばにいた。全開翅は撮れなかった。
a0181059_13361320.jpg


午後、帰る途中、雷とともに突然の雨。農作業の休憩小屋でカメラを持ったみなさんが雨宿りをしていた。その中に「暖蝶寒鳥」のごまさんもいた。1年ぶりだった。一緒に雨宿り。沖縄での雨中での撮影話を伺う。小降りになったとき、この小屋の近くで、アカシジミやウラゴマダラシジミが飛び出すものの撮影できず。やっと雨があがったが、雲が厚くチョウは出てきそうもなく、流れ解散となった。


P.S.
本日の金星の太陽面通過の画像。雲が切れてきたようなので、あわてて外て飛び出し300ミリズームで撮影(12:20)。金環食同様、雲があったので撮影できました。
a0181059_14253229.jpg

                                       

by otto-N | 2012-06-06 14:00 | Comments(12)

2011.6.9 横浜 ミドリシジミ    2011.6.14(記)

2011.6.9
天気がよかったので、ミドリシジミが出始めた横浜・戸塚区の舞岡公園へ出かけた。本年3回目です。

クリの葉陰に休んでいたアカシジミ。少し遠く、暗かった。午後にも、下草に止まっているのを見つけた。
a0181059_20132668.jpg

ミズイロオナガシジミが道路脇、あちこちで見られた。羽化直後と思われ、新鮮だった(画像は2個体分)。
今まで気が付かなかったが、脚は黒と白の縞模様だ。
a0181059_20131123.jpg

ミドリシジミは、なかなか見つからなかった。しかし、午後、クワの木の葉陰にいた。少し移動するものの翅を拡げない。諦めかけたとき、前触れもなく、突然開翅した。ただ、位置が悪い。もっと低い所へと願ったが、同じような高さのところに移るだけだった。少し遠かったけれど、光が部分的に当たっていたので、よく輝いた。
4コマ目は、クワの完熟した実にしがみつくミドリシジミ。クワの実が吸蜜源とは知らなかった。
a0181059_20125298.jpg

数人で見守る中、少し低いところに移ってきた。そして開翅。今度はいい位置だ。翅が輝く右のほうへ回り込んで撮った。
a0181059_20123919.jpg

このポーズを数枚撮ったが、ピントが合っていたのはこの1枚だった。
この後、奥のほうに引っ込んでしまった。クワの実を吸っていたのだろうと思う。
a0181059_2012744.jpg

夕方、帰り際立ち寄った池の畔で、Hackenbacherさんが見守っていた羽化直後の4頭のうちの2頭。最後まで見たかったが、帰る時間となり、残念だった。
a0181059_20111637.jpg

ポイントを行ったり来たり、うろうろしていたわけだけれど、その間に道路で見られたチョウたち。
テングチョウ、アカボシゴマダラ、ウラギンシジミ、そして、アカシジミくらいの大きさしかない小さなキタキチョウ。
この日、ルリシジミが大発生していたが、どうせ開翅しないだろう、昨日撮ったしね、と思ったのは不覚。数頭の集団吸水シーンを撮っておくべきだった。
a0181059_20105481.jpg


やっと、ミドリシジミを撮ることができた。今年は、発生が遅れているとのこと。マクロでの撮影はできなかったけれど、まだチャンスはあるだろう。それにしても、ミドリシジミの開翅の瞬間にはいつも興奮する。その前のドキドキ感がいいのかもしれない。(ドキドキ感より、諦め感のほうが強いですが)
この日も、Hackenbacherさん、ありがとうございました。

by otto-N | 2011-06-14 21:12 | Comments(8)

2011.6.3 横浜 アカシジミ    2011.6.6(記)

2011.6.3
6月はゼフィルスの季節。まだ、早いかもしれないが、最寄り駅からJR1本で行くことのできる横浜・戸塚区の舞岡公園に行ってみた。

まず、目についたのは、ウツギとイボタの花。アカタテハ、イチモンジチョウ、クロアゲハ、キタテハが来ていた。
a0181059_19544514.jpg

さて、ゼフィルスだが、アカシジミとウラゴマダラシジミが発生していたが、ミドリシジミはまだ出ていなかった。
アカシジミとウラゴマダラシジミも、昼を過ぎてから、やっと撮ることができた。が、ちょっと遠かった。
a0181059_1955743.jpg

林の中にいたのは、ヒメジャノメ。4コマ目はコジャノメと思うが、いつもどちらなのか、まごつく。
a0181059_19552337.jpg


アカシジミの林で、昨年、お世話になったHackenbackerさんとAkakokkoさんにお会いした。ミドリシジミは今年は遅れているとのことだった。アカシジミとウラゴマダラはいるようなので、あちこち捜したがなかなか見つからなかった。アカシジミが見つからなくて、一人呆然としていたとき、同業者の方と出会い、つるんで捜した。ごまさんであった。少し遠かったがアカシジミを2人で撮ったあと、Akakokkoさんのとっておきのポイントで、15:00すぎやっとウラゴマをとることができた。Hackenbackerさん、Akakokkoさんどうもありがとうございました。

by otto-N | 2011-06-06 20:24 | Comments(2)

6月、横浜、ミズイロオナガシジミ (2010.6.7)   2011.2.4

2010.6.7
ゼフィルスを見たくて、有名な横浜の谷戸のある公園に行った。この日、ミドリシジミの開翅は撮れなかったけれど、ミズイロオナガシジミを見つけた。尾のあるシジミチョウはやはりかわいい(5枚とも同一個体)。
右下は、なかなか翅を開かなかったミドリシジミ。よく見るとアリに付きまとわれている。なにかイミがあるのだろうか。
a0181059_19453821.jpg

この公園は、なかなか広い。この公園で最初に見たのはウラギンシジミ。
アカシジミもいるとのことで、栗林を探索すると、いた。尾っぽが写っていないけど。すぐ飛ばれてしまった。
その近くでテリを張っていたダイミョウセセリ。ダイミョウセセリは白金の森にはいない。
そして、これもまた白金の森にいそうでいない、イチモンジチョウ。
a0181059_1951991.jpg


この公園には、ミドリシジミなど5種のゼフィルスがいるという。広そうな公園で、いる場所もわからなかったけれど、行ってみればなんとかなる。と思って、電車とバスを乗り継ぎ、行ってみた。
少し歩きまわった後、ハンノキは水辺だ!と思い出し、それらしい場所に行ってみると、カメラマンが数人。聞くと、鳥撮影だろうと思ったが、鳥ではなく、ミドリシジミの翅が開くのを待っているとのこと。なかなか開かないので待ちきれず、少しこの場所を離れたところ、舞い降りてきたのが、ミズイロオナガシジミ。
この日、ミドリシジミの開翅を撮ることができなかったけれど、親切な方に栗林を案内していただき、アカシジミにも会うことができた。オオミドリシジミも見つけたが、高い場所だったので撮れず。ゼフィルスに会うのは、何十年ぶり。
夕方、卍飛翔も見ることができた。公園のみなさん、ありがとうございました。

by otto-N | 2011-02-04 20:26 | Comments(0)