たかがヤマト、されどヤマト

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2017.5.16 東京・恵比寿 アゲハチョウ   2017.5.25 (記)

2017.5.16
今年の春、思ってはみないチョウが時々やって来る恵比寿ガーデンプレースのサッポロビール本社のイングリッシュガーデン風の花壇が大改装された。どんな風になるのか期待していたのだけれどガッカリ。凡庸。チョウが集まる鬱蒼感がない。カタバミは新しく植えられた植栽に混じって少しあったけれど、そのうち抜かれてしまうだろう。近くにはクスノキ並木があり、必ずいたアオスジアゲハさえも飛んでなく、ただのアゲハとモンシロチョウが1頭いただけだった。
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動きのあるポーズを探す。
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モンシロチョウはすぐ逃げられてしまった。
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南のはずれにある小さな公園。ここも先日草刈りにあいすっかり雑草がなくなっていた。アカボシゴマダラが舞っており何度か樹上で翅を拡げた。背景はタワーマンション。
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昼食後、まだアカボシゴマダラがいるかもしれないとレンズを300ミリに付け替えこの公園に行く。アカボシはいなかったが、アオスジアゲハが飛び回っていた。蝶源を探すと薄紫の花が咲いている高さ10mほどの木だった。何の木だろうと思っていたら、そこは公園。センダンと記されていた。「栴檀は双葉よりかぐわし」のセンダンらしい。
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木の下からでは撮れず撮影できる場所を探すと、木から水平距離で10mと遠く、逆光ではあるが、少し高くなっている植栽のコンクリート枠に足場を見つけた。以下、連写する。
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時おり、2~4頭が空中に飛び出す。MFで後を追うがなかなかフレームに入らないし、入ってもピンボケばかりだった。
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アオスジアゲハの求愛はシンクロナイズド・フライイング。動きがぴったり合うと求婚が成立するようだったが、そんなペアの飛翔は撮れずに終わった。
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by otto-N | 2017-05-25 16:44 | Comments(0)

フライイング・バタフライズ 2016 (9)アゲハチョウ   2017.2.1 (記)

ジャコウアゲハ
子供の日、サッポロビール本社の花壇、初めてジャコウアゲハを見た。皇居の吹き上げ御所にはいるようだが、これまで都心では上野公園で1回見ただけだった。
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カラスアゲハ
5月の裏高尾。ミヤマカラスアゲハには1度も遭遇せず、カラスアゲハだけ。
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アゲハチョウ
8月はアゲハが多い。サッポロビール本社前のブッドレア。あまり好きになれない色だが、チョウには人気がある。
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8月の日比谷公園。ただただ暑かった。背景の建物はマンダリン・オリエンタル。
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キアゲハ
北アルプスの「雲の平」に富山県側から登った。登山口の有峰で撮影。
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クロアゲハ
10月、彼岸花にはアゲハチョウとクロアゲハが集まっていた。黄色いアゲハチョウよりクロアゲハのほうが色的に合う。この赤はちょっとどぎつすぎたかもしれない。
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ナガサキアゲハ
メスは一度も撮れなかった。オスは靑鱗の筋までクリアに撮れたので満足。
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                                                      ~以上、万歳七唱でした~


P.S.
今日(2月1日)、鎌倉アルプスにハイキングに行ってきた。アルプスとはとても大げさな名前であるけれど、鶴岡八幡宮の裏山にある約3時間の天園ハイキングコース。JR北鎌倉の建長寺の境内(拝観料あり)から登り、尾根伝いに鎌倉最高地点の大平山(159m)に抜け、そこから鎌倉宮に下り、鶴岡八幡宮に寄って、鎌倉駅から帰ってきた。天気が良くポカポカ、ムラシくらいは飛んでるかもしれないと思っていたけれど日陰はさすがに冬の気温だった。建長寺の一番奥の半僧坊という所まで急な階段を登りつめると、富士が顔を覗かせた。
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さらに登ると、頂上には一望できる展望台があり(予想外)、雲が切れそうで切れない、オートフォーカスではピントが合わない富士を撮って暇をつぶす。モニターでは写っているのかよく判らない画像をソフトで何とか見れるようにした。
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鶴岡八幡宮は2度目だったけれど、境内は平日にもかかわらず大混雑。本殿の横に陳列されていた数基の神輿、とりわけ、塗りがほとんど剥げ落ちた古い1基がとても見事だった。(残念ながら写真撮影禁止)


   

by otto-N | 2017-02-01 16:03 | Comments(0)

2016.8.5 東京・日比谷公園 アオスジアゲハ   2016.8.8 (記)

2016.8.5
10時30分、地下鉄の銀座で下り、銀座4丁目交差点に出て、松屋銀座の隣にあるルイ・ヴィトンまで行き、三越のある交差点まで戻る。花壇は昨年以上にきれいに作られていた。カタバミが少し残されていたけれど、ヤマトシジミは1頭もいない。昨年とどこが違うかと言えば、花壇の花が単一、きれいなだけでどうやら蜜源とはならない花のようだ。新橋寄りも探すが見つからず。帝国ホテルの横を通り、日比谷公園に行く。

日比谷花壇の裏の木立の中でヤマトシジミのメスが産卵場所を探して飛んでいた。この薄暗い雰囲気は自宅付近にはなく、いい雰囲気だったので粘って撮ったが、触角にしかピンがきていないこの1枚しか撮れていなかった。
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その後、園内を歩くがヤマトは飛んでおらず、松葉ボタンの花壇でモンシロチョウが吸蜜していたので、手に届く範囲で飛翔を撮る。花壇の右半分は日が当たっているが、モンシロチョウは日の当たらない左ばかりで蜜を吸い、日向にはほとんど来なかった。松葉ボタンの花は日向では開かないのか、日向部分はすでに花が終わっているのかよくわからなかったが、さんざん撮影した日陰ではチョウの白とびはなかったけれど花の色が出ず、逆に、日向では花の色が出たけれどチョウが白とびするので輝度を抑えざるをえなく、結局、花の色も出なかった。モンシロチョウは難しい。
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アオスジアゲハがさかんに飛び回っていたが、21ミリしか持ってきていなかったので撮影は諦めていた。それでも、少しはゆっくり飛ぶ場所があり、ここから撮ればあのビルが入ると、皮算用をしながら待っていると、紫の花に吸蜜に来ていた。このアオスジアゲハはピンを外したけれど、アゲハチョウもやって来たので、シャッターを切ると、ペニンシュラの全景が入ったものが1枚。
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この後、ここにしばらく張り付いたけれど、全くアゲハは来ず、近くで昼食後(涼みに行ったのが本音。さすが銀座は高い)、再び園内をうろつく。本当は、他の所に電車で移動する計画だったけれど、この日、東京は32℃、暑さでひるんでしまった。1コマ目は上を撮る前のもの。2コマ目、ヤマトシジミはそこそこ飛んでいたけれど、気が狂ったように飛び回るだけ。3コマ目、アオスジアゲハの飛んでいる場所にはヤブカラシがあったが、高い位置ばかりで手が出ず。このヤブカラシは地上に這っていたので、撮ることができた。人が写っていないが、もう少し左はポケモン・ポイントらしく、一時、20人ほど集まっていた。4コマ目、建築中のビルを撮ろうと、長時間カンカン照りのなかを粘ったがツマグロヒョウモンはこれしかピンが来ず。
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アオスジアゲハ、21ミリでの置きピン撮影。(マクロを持ってこなくて良かった)
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午後2時40分、暑すぎてこれ以上我慢できず撤収。テニスコートの横でチョウトンボが1頭舞っていたが、撮影はできなかった。後で調べると、どうやら皇居が発生源のようだ。


   


   

by otto-N | 2016-08-08 20:08 | Comments(0)

2016.8.4 東京・恵比寿 アゲハチョウ   2016.8.6 (記)

2016.8.4
東北の大気不安定につき、登山に行く予定は中止。21ミリを持って近くを散歩。ヤマトシジミが少々とアオスジアゲハ、アゲハチョウくらいしかいない。

少ししか植えていないお馴染みのブッドレア。待っているとアゲハチョウがやってきた。
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花に絡みつくのを飛翔設定で撮影。少しトリミングするとちょっと迫力が増した。
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今年のヤマトの黒いメスは撮り損なったようだ、これからは、少しずつ中途半端に青が混じる。オスは狂ったように飛び続ける。
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たった4枚のアップ。もう、夏枯れ。


   

by otto-N | 2016-08-06 20:41 | Comments(0)

2016.5.3 東京・恵比寿 アオスジアゲハ   2016.5.11 (記)

2016.5.3
朝から晴天。テニスに行く前に近くでアゲハを少し撮る。札幌ビール本社前の花壇は黄色い花で埋もれているが、アゲハもアオスジアゲハも、カモミールには来るが、この黄色い花には来ない。しかし、1頭のアオスジアゲハがこの花の蜜を一度吸ったら味を覚えたのか、立て続けに、黄色い花から花へと飛び移っていた。しかし、蜜が少ないのか、長居はせず飛び去ってしまう。
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この花壇は、高台にあり、木々の間にほどよい空間が広がっているのでアゲハがテリを張り、時々2頭が絡む。たいていは一瞬だが、この時は長かったので、近くに走り寄って、あわてて300ミリのピントリングを回す。
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ビルの無機質な窓ガラスがぼおーっと背景に写っているのがわかるけれど、アゲハにピントがなかなか合わない。一瞬、クリアに見えたときシャッターを切るが、そのときはすでに遅いのか、これも練習。
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絡んでいるときはそれほど動かないのだが、撮れたのはこれだけだった。ピントも甘いが、遠いのでこの程度しか撮れないのかもしれない。
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その後、突然、3頭目が絡んだが、どんどん舞い上がり、ジ・エンド。
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2016.5.4
天気晴朗なれど風強し。だったので、予定のテニスには行かず、歩いて20分ほどの山種美術館に奥村土牛展を見に行く。技法は日本画ながら西洋画風のものもあり、繊細なタッチと大胆な構図がどれも素晴らしい。帰りがけ、恵比寿ガーデンプレスの超高層ビルの下の、片方がオープンスペース、もう片方がガラス壁の通路に、強風にあおられたアオスジアゲハが迷い込んでいた。持っていた21ミリで撮る。(このごろ、いつも持ち歩いている)
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暗くて、後から最大のEV補正をかけた。
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風にあおられ、オープンスペス側には飛ぶことができず、ホールのガラスに向かってはばたき、
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やっとのことで、無事、抜け出すことができた。
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ガラスにドームの青空が反射し、ガラスの向こうのダウンライトとエスカレーターの照明が写り込み、アオスジアゲハのコスミック・ブルーが引き出せた。(露出不足とピンボケがなければね)


   

by otto-N | 2016-05-11 18:10 | Comments(0)

9月、恵比寿、ウラナミシジミ (2010.9.25)     2011.3.24

2010.9.25
恵比寿ガーデンプレースは、秋の花が真っ盛り。ウラナミシジミは、園芸種の花にもよく集まるようだ。

この配色だと、ウラナミシジミはかすんでしまうが・・・
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アゲハチョウも負けてしまう。
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これは、別の場所で撮ったウラナミシジミ。
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ウラナミシジミが増えてきた。紫系の濃い色の園芸種が好きかも知れない。
ここには示さなかったけれど、イチモンジセセリ、チャバネセセリなどのセセリも派手な園芸種に結構集まる。
これで、やっと秋になった。

by otto-N | 2011-03-24 10:25 | Comments(2)

7月、白金の森、アゲハチョウ (2010.7.30)  2011.3.2

2010.7.30
連日暑い日が続いていたが、あきもせず、この日も自然教育園に出かけた。

きれいなアゲハチョウのオスがいた。おそらく同一個体。
ムラサキシジミをよく見るが、開翅するものは少ない。
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ヤマトシジミが黄色の花に集まっていた。新鮮なものを探して撮った。
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黄色の花の名前は判らないけれど、カタバミのように背が低くないので、撮りやすかった。
しかし、思ったよりも薄いブルーが出ないですね。意外と毛深いせいか、どうしても灰色っぽくなる。光のあたる角度しだいかなと思うのですが。

by otto-N | 2011-03-02 14:21 | Comments(0)

9ヶ月遅れですが、アゲハチョウとベニシジミ (2010.4.19)     2011.1.30

2010.4.19
歩いて10分ほどにある、旧海軍の技術研究所の跡地にある公園。園芸種だけれど、春になると、色とりどりの花が咲き乱れる。チョウは、花壇の花にあまり来ないけれど、隅の雑草地帯は時々のぞいてみる価値がある。この日は、アゲハチョウとベニシジミで楽しませてもらった。

アゲハチョウ(♂)
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ベニシジミ
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アゲハチョウはともかく、ベニシジミは都心では希少種とはいわないまでも、数はぐっと少ない。春型はきれいだ。しかし、たいてい翅のどこかが壊れている。
見つけたときは、すかさず撮りにかかるが、すばしっこく、コンデジでは近づく前に逃げられてしまう。

まだ沖縄が日本領土となっていない、保育社「原色日本蝶類図鑑・増補版」:昭和37年4月5日増補2刷(当時は1,200円)の口絵写真に載っており、この口絵写真「タンポポの花にとまるベニシジミ」が頭の中に刷り込まれている。
チャンスがあったら、タンポポの花の上のベニシジミを撮ろうと思う。

by otto-N | 2011-01-30 20:57 | Comments(2)