たかがヤマト、されどヤマト

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2017.8.26-30 北アルプス・裏銀座 (5) 三俣蓮華岳巻道   2017.9.15 (記)

2017.8.29
前日の夕食はやはり和鹿のシチューだった。肉そのものはどうということがないのだが、使っている香辛料が苦手でご飯にかけ何とか食べた。全く食べることのできない人もいるようだ。カレーにしてくれると全く問題がないけれど、山小屋食はカレーが多いと聞く。カレーでは他と差別化ができないのでシチューなんだろうね。ここは要所にある人気の山小屋だけにもう少しなんとかしてほしいところ。さて、この日の天気は何と小雨。外に出てみると気温はそれほど低くはない。
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山小屋は霧の中に浮かぶ。
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長い行列のできる朝食とトイレを避け、少し遅めの6時20分に出発。もう無事に下山するのみ。初めての雨支度。幸いガスが濃いだけで風も雨も強くはない。晴れていれば三俣蓮華岳から双六岳を経て新穂高温泉に抜ける予定だったが、三俣蓮華岳の登り口へ来たところ、雨に濡れたイワツメクサがあったので、ザックからカメラを取り出す。
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小雨だったので、カメラはパーカーの中に入れそのまま登山道を下る。風は弱いので助かった。
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雨の中のチングルマ。
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濡れそぼった花。
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しかし、この巻道は最初だけ下りで結構きつい登りもあった。雨装束の中は汗でびっしょり。さすがに、ガスで何も見えず風景は撮る気さえ起きない。これは、そろそろ巻道も終わりかなという地点。
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8時30分、双六岳の登り口との合流点に到着。しかし、ここは雨が降っていなかった。ちょうど上から下りてきた男性の話では、山頂は何も見えず横からの風も強かったとのこと。足元に咲いていたトウヤクリンドウ。ここから少し下ると双六小屋。
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急坂を下ると双六小屋が見え始めた。正面に見える登りが槍ヶ岳へと続いている。8時45分、小屋に到着。鷲羽岳のほうは少しだけガスが上がっていた。
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広場の隅の風の弱い場所におびただしい数のイチモンジセセリが飛び回っていた。やっと花にとまったので撮る。ここは標高2550m。こんな所になぜ集まっているのだろうか。
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早めの昼食をとり、ゆっくり休む。9時40分、小屋を出発。行く先の空は明るい。
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花を撮りながらの下山。と言っても尾根道を下ったり登ったり。尾根道の左側は絶壁。その谷の向こうには槍ヶ岳があるのだが、ガスで全く見えなかった。
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途中、後ろを振り返ると双六岳は青空。
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尾根道の左は相変わらずガスの中。右側だけが少し明るい。昨年は見なかったベニヒカゲが飛んでいた。尾根道近くのハイマツは背が高いためか、クロマメノキは見当たらなかった。
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イタドリの小さな花。
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弓折乗越まで来ても谷の向こうは曇ったまま。11時50分、鏡平に到着。鏡池でガスが上がるのを待つものの状況は変わらず。
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(北アルプス・裏銀座(6)に続きます)



by otto-N | 2017-09-15 18:16 | Comments(0)

2017.8.26-30 北アルプス・裏銀座 (4) 鷲羽岳   2017.9.14 (記)

2017.8.28 (続き)
今年から改装された水晶小屋のベンチで昼食をとっている間にますますガスが濃くなってきた。覚悟して鷲羽岳(標高2924m)に向かう。小屋直下にイワオウギの群生地。標高が高すぎるのでA様は棲息できないだろうが、右下(西側)から吹き上げてくる風とガスの中を下る。すぐ平らになり一息ついたが、ガスで周りがよく見えないままワリモ北分岐に着く。ここからは登り。幸い登山路の風は弱く、ときおりガスが切れ緑の谷が見えるのでザックからカメラを取り出す。
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水晶岳に登る途中から見えたように、この尾根沿いのワリモ岳のジグザグ道は結構な急斜面だった。途中、尾根に吹く風の中を飛ぶセセリが目についた。何頭もである。イチモンジセセリとは思うが、時々斜面にとまるので撮ろうとするが、足元はガレ場。やっと1枚だけ撮ることができ(でも、ピンボケや)。風で吹き上げられたにしても、どうしてこんな所に集まっているのだろう。
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ワリモ岳の山頂でのルート取りが不安だったがあっさり通過した。晴れていたら素晴らしいに違いないが、相変わらずのガス。それでも、左側(東側)はガスが切れることが多くなった。いったん下り、鷲羽岳へ登り返す。
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もうすぐ山頂。青空が見えるようになった。左の出っ張りはワリモ岳。
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12時50分、鷲羽岳山頂。目的地の三俣山荘へはここを下るだけだったので、しばらくこの山頂に留まることにした。少しずつガスが上がっていく。眼下に鷲羽池と硫黄尾根。
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2つをまとめるとこんな感じ。この右上に槍ヶ岳が現れるはずなのだが・・・
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先ほどからイワヒバリが1羽。
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北側はすっかり晴れ上がった。野口五郎岳→水晶岳→ワリモ岳と、ここまでやって来た足取りがよく見える。感慨無量というところ。
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しかし、肝心の槍ヶ岳は全く姿を現さない。
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明日、向かう予定の三俣蓮華岳(2841m)も双六岳(2860m)の山頂は雲に覆われたままだった。14時、さて、諦めて下ることにしようか。
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右は黒部源流の谷。昨年はこの谷の底から上を見上げていた。この谷底から三俣山荘への登りは苦しかった。
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鷲羽岳を下りきった所に赤い屋根の三俣山荘があり、そこから上に三俣蓮華岳への登山路が一直線に伸びている。
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上を振り返る。ザレザレの登山路。滑落と落石に注意。登るのも急で大変そうだ。(こちらからは登りたくない)
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祖父岳の雪庇の名残り。
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下りきった所に咲いていた花。
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そこから見上げる鷲羽岳。なかなかいい形だ。
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15時、三俣山荘到着。やはり槍は見えず、左には大天井岳だけが見えた。この稜線が表銀座らしい。受付を済ましすぐビール。(予約し早めに着くと、いい場所を確保できる)
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夕食後、漂う雲の隙間から鉾先だけを覗かせた。
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やはり、空は焼けなかった。三俣蓮華岳の山裾に一瞬だけの赤。
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(北アルプス・裏銀座(5)に続きます)



by otto-N | 2017-09-14 16:05 | Comments(0)

2017.8.22 東京・恵比寿 ツマグロヒョウモン   2017.9.4 (記)

2017.8.22
300ミリを持って近所を散歩。本命はヤマトシジミの黒い♀だが、擦れた個体しか見つからなかった。そもそも数が少ないのだが、とまった♂を見るととても新鮮だった。
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まだ気温が低いせいか、それほど活発には飛び回らず近くのカタバミで吸蜜した。もっと沢山咲いている場所があるというに寄りつかなかった。右のコマのほうが少しだけれど花も見え、ヤマトらしいアングルと思う。
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このセセリが出てくるともう夏の終わり。
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赤煉瓦色のサッポロビール本社の庭に移動すると、弱々しく吸蜜するアゲハチョウが2頭。中央の芝生の周りに植えられたこの花の名前がやっとわかった。中南米原産の多年草、バーベナ・ボナリエンシス(Verbena bonariensis)。
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最近はカメラを向けることのなくなったツマグロヒョウモンだが、こうして撮ると♀の前翅の白紋が透けて美しい。動くたびに何ショットも撮ってしまった。
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黄色い花に飛び移る。南国出身らしくちょっと毒々しい。
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真横からも一発。
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イチモンジセセリも混じっているが、花壇なので撮影できる位置は限られる。
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別の花壇のチャバネセセリ。セセリは目より鮮度が一番のようだ。
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by otto-N | 2017-09-04 16:28 | Comments(0)

フライイング・バタフライズ 2016 (19)イチモンジセセリ   2017.2.22 (記)

イチモンジセセリ
毎年、8月下旬になると、イチモンジセセリが急に増えだす。恵比寿ガーデンプレースの広場の臨時の花壇にもたくさん集まっていた。
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こちらの様子を見ながら飛んでいる錯覚を受ける。追い立てたのでちょっと不満顔のようだ。
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シャトーレストラン側。この外壁は、逆光側から柔らかく撮るといい雰囲気になる。こんにちは。
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花壇のエッジでの踊る。白い石畳がぼける。
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通路のトンネルを抜けると、日常的な空間。こちらは逆光側。
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順光側。いずれも、掲載したときよりいい感じになった。
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by otto-N | 2017-02-22 16:11 | Comments(0)

2016.9.21 東京・恵比寿 ヤマトシジミ   2016.8.27 (記)

2016.8.21
今シーズン、まだ、ヤマトシジミの温暖期のオスを撮っていないことに気づく。気温が低く、曇り。こんな日は、空が少し明るくなるだけで翅を開くので、登山用のレンズ(18-135ミリ)だけを持って散歩に出かける。ほとんどスレているに違いないと思っていたけれど、どうしてどうして、そんなことはなく、新鮮なものが意外と多かった。
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葉陰でゆっくりと翅を閉じたり開いたりしていたので、前に回ったが隙間が狭すぎた。
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晴れていると前縁が光りすぎるが、曇っているとあまり目立たない。晴れているとくすんで灰色がかったブルーに撮れるが、しっとりしたブルーに撮れる。
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もう少し個体差があるかと思ったが、似たような感じばかりだった。
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Sビール本社前。モンシロチョウが2頭、吸蜜に余念がなかった。1頭が奥から手前にでてきたところを撮る。赤いボケは彼岸花。
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時には、南国出身のチョウらしく、どぎつく。
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シャトー前広場。イチモンジセセリに混じって、チャバネセセリ。どうしても、逆光で透けた白斑を撮りたくなってしまう。
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イチモンジセセリ。ボケたオレンジ色はなかなかいい。このレンズのテレ端は使えそう。
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by otto-N | 2016-09-27 20:10 | Comments(2)

2016.9.15 東京・恵比寿ガーデンプレース イチモンジセセリ   2016.9.26 (記)

2016.9.15
イチモンジセセリはビュンビュン飛び回っていた。吸蜜を邪魔すると、恨めし気に首を捻りこちらの方を向く。ワルカッタかな。実は、この捻り顔が一番の狙いだった。
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今度は逆向き。淡い色のシャトーが美しい。
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おはようさん。花にとまる前のホバリング。
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シャトーと逆サイド。ドームの天井には、震災前、巨大なオブジェが吊り下げられていたが、それがなくなり淋しい。というか、美しさに欠ける。
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午前中は人が少ない。
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再び、シャトー側。
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ヤマトシジミが1頭、飛んできた。
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すぐ花壇の真ん中のほうに引っ込んでしまい、撮るのが難しかった。
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P.S.
近くで、正月休みも返上し突貫工事で不思議な建築物を建てていた。出来上がってみると、「水素ステーション」。営業開始当時、給油訓練と思われるクルマを一度だけ見たことがあるがそれっきりで、スタンドの真新しい床にはタイヤ痕もほとんどなかった。この日、2度目のホンダ車。航続距離は500kmを越えるのに、価格が高すぎるのが難点か。水素は危険かと思ったら、すぐ上に拡散するので、ガソリンより安全らしい。
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by otto-N | 2016-09-26 18:37 | Comments(0)

2016.8.26 東京・恵比寿 イチモンジセセリ   2016.8.31 (記)

2016.8.26
前日の花壇のイチモンジセセリは日影で暗く、写りがよくなかった。いくらピンがきていても、カメラとレンズの性能上明るくは撮れず、人間が暗い中で目を凝らして見つめても、はっきり細部まで見えないようなもの。LEDで照らしても、目で見たほど明るくは写らないので使用していなかった。しかしながら、全体が明るくならないにしても、チョウの体毛や鱗粉に光があたると、少しはいいかもしれないので、久しぶりに、LEDライトを使ってみた。LEDライトは、LPLのVL-136を2台連結。この明るさは、先日、山登り用に購入した100ルーメンのヘッドランプよりはるかに明るい。

日影のイチモンジセセリ。LEDを点けると、縁毛がはっきり写るような気がする。ほんとうは消したり点けたりして比較すべきだが、確実に撮影できるほど余裕がなかった。ライトで照らすとチョウの微小な部分が光を反射し、輪郭が強まり、チョウが少しだけ明るく撮れる感じだ。暗くしか写らないチョウ明るくするため、ソフトで輝度をあげると背景の花の色がつぶれ、色が薄くなるが、チョウを少しだけでも明るく撮れると、花の色や葉の緑をそこそこ残すことができる感じだ。
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白い縁毛と斑紋がクリアになった感じがする。残念ながら少しピンボケ。
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半逆光。シャッター速度1/4000だと、翅先はブレ、胴体の一部しか止まらない。また、F3.5だと被写界深度が浅いせいか、一部しかクリアに写らない。(使った21ミリは、開放でF3.2)
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完全逆光。白紋が透き出るのでイチモンジセセリがきれいに撮れる。この位置からでは、通りかかる人がぼおーっと写り込むので、ちょっと面白い。コツコツとハイヒールの靴音が近づくたびに、胸が高鳴ったが、こんな時に限ってセセリが来ない。
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順光。時間が経つと、花壇に日が当たる部分が増えてきた。明るいとさすがに細部まで写る。完全な逆光や、順光では、絞るよりもシャッター速度を上げた。LEDライトは、露出条件には無影響なので、点けっぱなしでもかまわない。ただ、電池の起電力が下がるとてきめんに暗くなるので要注意。
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by otto-N | 2016-08-31 18:20 | Comments(0)

2016.8.25 東京・谷中 ヤマトシジミ   2016.8.29 (記)

2016.8.25
東京の下町の路地裏に飛ぶヤマトシジミを探しに出かけるものの、予想したとおり結果は最悪。下町の路地は整然としすぎて雑草があまり生えていないのはわかっていた。それでも、路地裏の植木鉢の片隅に少しは飛んでいると思ったのだが・・・

最寄駅に行く前に、イチモンジセセリを見に行く。前日は花だけ背景に撮ってみたのだが、チョウに動きが感じられず、何かつまらなかった。そこで、少しは花壇の後ろを入れて撮ることにした。イチモンジセセリは多かったので、次から次へと撮ったけれど、背景が明るい分、セセリの翅は真っ黒になる。セセリ優先ということで、しかたがなく、花を犠牲にし、全体を明るくなるようにソフトで調整した。
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でも、なにか変。リアリティに欠ける。ほとんど、日陰なので、ISO1600、F3.5、1/4000秒でしか撮れない。暗くなる分、ソフトで無理やり増感したしだい。それでも、イチモンジセセリのビュンビュン感は出たかもしれない。
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翅の動きはとても面白いのだが、一番かわいいのは、ストローを丸めて飛ぶ姿。
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この後、JR山手線で行ったの先は恵比寿とちょうど正反対の日暮里。谷中の路地裏をカンカン照りの中を探す。チョウはいないもんです。セミさえ啼いていないし、緑が少ない。いい加減にくたびれ、路地に入った所で小さな手打ち蕎麦屋を見つけ、一休み。(ここの蕎麦の汁はほんとうにしよっぱった。落語に出て来る蕎麦汁はこのことだったのか!汁をたっぷりつけるとまるでダメ)。この蕎麦屋を出た瞬間、ヤマトシジミ♂が目の前を飛んでいた。このオスは全然ピンが来ず、撮れたのはこの路地をさまよっていたメス。放置された植木鉢のカタバミを探して、路地から路地へ飛び回っているようだった。撮ってもしょーがないのかもしれないが・・・
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メスはもう1頭いた。路地を背景に低い位置から撮ったけれど、左にあった枯れた植木鉢はちょっとみじめだったので、縦位置にトリミング。
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自宅に直接帰ろうと思ったが途中下車し、今まで一度も入ったことのない公園に行くと、刈りとられたばかりの広大な芝生の上に狂ったようにヤマトシジミが飛び回っていた。やけくそで少し追いかけたら1枚だけ入っていた。
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by otto-N | 2016-08-29 18:20 | Comments(0)

2016.8.24 東京・白金の森 アサギマダラ   2016.8.27 (記)

2016.8.24
朝から晴れ。自然教育園に行く途中、近くの花壇にひっかる。数頭のイチモンジセセリが来ていた。花だけを背景して、俯瞰気味に撮ってみる。
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もっと色とりどりの花の中に、セセリが浮かんでいるイメージではあったけれど、花の色が出ず、セセリも地味なので、しっくりとしない。
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翅の動きが面白いのを選んでみたが、イメージどおりにはならなかったのは、遠目では花いっぱいに見えたけれど、近くでみると、花が意外とまばらだったためのようだ。
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最初に、教育園の境にあるクサギを先に見に行くが、晴れていても、黒系アゲハは全くやって来ず。園内でも、撮れるものはキタキチョウくらい。しかし、キタキチョウも暑いせいか次々と草の中に休憩に潜り込む。数少なく、飛翔も撮影もやっと。
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そんなところへ、アサギマダラが1頭。持っていた広角で撮る。聞くところによると、この10日ほど前からいるそうだ。移動にはまだ1か月も早く、どうやら園内に定着しているらしい。翅はかなりボロ。
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吸蜜しているのはセンニンソウという花だが、そもそも、この時期にアサギマダラはいないので、ここでは珍しいシーン。このアングルでは右後翅の傷みがわからない。
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by otto-N | 2016-08-27 21:35 | Comments(2)

フライイング・バタフライズ 2015 (17) イチモンジセセリ   2016.2.14 (記)

イチモンジセセリ
8月下旬。イチモンジセセリが都心で数を増やし始める。ここは、自宅近くの準幹線道路。車道と歩道の間の低いフェンスに咲いているテイカカズラの花にイチモンジセセリが集まる。しかし、歩道からは逆光。色がでなかった。
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9月。イチモンジセセリが飛び交う恵比寿ガーデンプレース。逆光だが、こちらの背景の方がおもしろかった。
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by otto-N | 2016-02-14 12:58 | Comments(0)